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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1964/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 20 を表示
自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 いまのような一人一人を引っぱって二町五反に持っていくという考え方でなくて、やはり構造改善の基本的な考え方は、全体としてたとえば近代化とか、あるいは選択的拡大とか、あるいは従来の生産を上げていくとか、こういう全体的な考え方から、構造改善というものは、個人個人の体質改善よりも、体質改善ができるような環境というか、そういうものをつくっていくという、いまの湯山さんのお考えが基本的だと思うのでございます。実際問題として、そういう個…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 さきにお話がありました、自立農家ということばかりではだめじゃないかといいますけれども、やはり農業の形態は、自立農家のほうが私は一番適しておる、こういう考えで、その方向は順守していきたいと思うのでございます。 そういうような面からまた離れても、構造改善の欠陥は、流通対策といいますか、農作物の価格保障が確立されていないのじゃないか、そういう不安があるじゃないかということは確かにそういう面があろうと思います。しかし、これは構造…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 構造改善地区というか、そこだけにというように私は受け取りましたので、それはちょっと違うじゃないか。農業全体として価格支持といいますか、安定政策を行なっていく、こういうことでやっていく、ということならば、私は当然まだ進めなければならぬと思います。現に制度は私はできていないとは言えない。米にいたしましても麦にいたしましても、あるいはでん粉の最低価格というか、そういう一つの標準価格もありまするし、生糸等につきましてもありまする…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 牛乳の消費も、数年前から考えますと、ずいぶんふえておりますし、各家庭等につきましても、牛乳の占める率がだんだんふえていると思います。そこで、牛乳の価格について、米のような一つの価格保障制度といいますか、そういうものをやるかどうか、これにつきましては、相当研究といいますか、検討いたしませんと、いま直ちにそういう方向に持っていくというわけには私はまいらぬと思います。そこで、少なくとも価格について何か政府が介入するというか、そ…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 畜産とも関係いたしますし、食糧としての観点からも大事にしていく、いろいろ見当もつけ、大事にしていくという考えにつきましては、御同感でございます。

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 なま牛乳を学校給食に向けていくということの考え方あるいは政策といたしましては、従来と変えたわけであります。従来は余剰牛乳だから学校に回すという考えで進めてきたのでありますが、今度からそうじゃない、学校給食になま牛乳をやるのだ、余剰だからやるんじゃないんだ、脱脂粉乳をだんだん減らしていくんだ、こういう方向といいますか、考え方は従来とは違ってきておるわけでございます。 そこで、これを全部にやるには何年間かかるということでござ…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 貿易の自由化は、いまお話がありましたように、農産物についても九二%くらいになっておりまして、あと残っておるのが七十六くらいの品目であります。いままで自由化するにあたりましても、先ほどからるる私からも、またお話もありましたように、日本の農産物というものは国際競争力の弱いものでございますから、手放しで自由化するというわけにはまいりませんので、関税率の調整とか、あるいは先ほどから出ている価格の問題、こういうものができてといいま…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 いままで自由化したために圧迫も相当こうむっているというのは少ないと思いますが、たとえばバナナが自由に入ってくるので、リンゴの価格が下がってくるんじゃないか、これは非常に言われておりますけれども、私は直接的だとは考えておりません。バナナをたくさん食べるという面もあるかと思いますが、一面においてはリンゴ等が非常に増産された、こういう面ともからまっておると思います。ですから、いままで自由化したものでそうその影響があるというよう…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 御承知のように、一つは、消費者物価という面もありますし、消費の面もありますので、ある程度入れるという面もございます。しかし、それがいまお話のように重大な影響があるかどうかということでございますが、全然影響なしとは私は見ておりません。これはお話のように影響はあると思います。でありますので、自由化の影響につきましては、できるだけ影響を少なくするような対策は講じていきたいと思います。リンゴ等の例が出ましたが、リンゴ等につきまし…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 実は農業倉庫といいますか、協同組合で入庫している期間が、米にいたしましても非常に短くなりました。そういう点で保管料等を少し出したらどうかということがありまして——米のほうでございますが、今度保管料を実際に合うように、過去三カ年に満たなかった場合には、期間を長くして、それに満ているようにしてやろうという措置はとっております。麦につきまして、非常に不作だったから、これについて入庫が足らなかった。これをすぐに政府で出すか出さぬ…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 まあ抽象的に言えば、安定した農家ということでございますが、具体的に言いますならば、耕作面積が相当安定するような耕作面積を持って、そうしてまた、農業基本法にあるような選択的拡大といいますか、そういうものをも含めて経営がやっていける、こういう農家でありたい。ですから耕作面積から言いますと、いろいろ議論もありましたが、二町五反程度の耕地が必要ではなかろうか、こういうふうに考えております。収入につきましては、これはいろいろまああ…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 十カ年の目標でいまお話のような方向を各方面から進めておるわけでございますけれども、現在の段階におきまして、農業就業の労働力といいますか、これが外へ出ていくことは、先ほども申し上げ、いまも御指摘のあったとおりで、三十七年度等におきましても、中高卒といいますか、そういうものも含めて七十一万くらい出ております。そういう面で農業就業者が減りつつある。したがって、十カ年目標のいまの二町五反、あるいは百万円、あるいは労働力三人の方向…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 いまお話しのように、非常にむずかしい問題でございます。ほかの人が所有している、ほかの人が耕作しておるというところでございますから、これを合併するといいますか、片方へ移させるということにつきましては、非常に問題がありますから、むずかしい問題だと思います。しかし、私は、実態はもう西村さんも御承知でしょうが、二町五反という方向へ持っていかなくちゃならぬと思いますが、それ以下でも、兼業でも収入においてより以上の収入を得ているとい…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 私が申し上げたのは、二町五反にこだわらないということじゃないので、二町五反でなくたって、現状において収入を得ている農家もある、これはいずれ分散するだろう、そういう実態にちょっと触れたわけでございます。別にこだわらぬという意味ではございません。また、その経営面積を四町歩という学者もありまするし、もっと大きいほうがいいという方もあります。大きくありたいのは大きくありたいのですけれども、ただ、私が申し上げるのは、机上で四町なら…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 そういう方向を転換しているわけでございませんし、そういう方向へいろいろな政策で裏づけしているということも御了解願っていると思いますが、申し上げましたように、たとえば土地取得資金というようなものも低利にやっている。構造改善事業などもそういう方向へ持っていくためにやっておりますし、また土地改良等におきましても、そういう方向へ持っていく。しかし、土地を全面的に政府で買い上げて、そうして片方へやるという第二次土地改革みたいなこと…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 六十万以上の農家は、いまお話がありましたように、三十五年度は三・五%でございましたが、三十七年度は九%、三十六年は五・三%でございますから、四%くらい伸びておるわけでございます。これをどういうパーセンテージまで持っていくかということは、総合的に検討いたしませんと、パーセンテージで示せとおっしゃられても、非常にむずかしい問題で、いま私の率直に答えるあれはございませんけれども、いま三十六年から七年、こういう率でいけるようにし…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 生産性の問題からいいますると、これは農業の自然的、経済的といいますか、社会的といいますか、そういう制約がありますから、同じところに持っていくというわけにはまいらぬと思います。二七から二九・八に上がりましたが、それをどの程度まで持っていくか、同じに持っていけるというわけには、これは農業の実態から同じにはいかないと思います。 それから所得の面でございますが、これは他産業の従事者、製造業者等がよく比較に出されますが、それとの比…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 おっしゃるとおりでございます。農業と他産業とまる裸でかけ足させろと言っても、これはとても及ばぬものでございますから、やはり農業に対しての国の力づけといいますか、そういうものを持っていかなければならぬということは、私もそう考えております。御同感でございます。 そこで、それについては年次計画というようなものを持っているか、これは他産業との関係もございます。他産業の伸びもありますし、農業の伸び、あるいは農業所得の伸びといういろ…

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 農政審議会にかけて検討していきたい、こう思っております。

自由民主党農林大臣1964/02/06

46衆議院 農林水産委員会 第2号

○赤城国務大臣 こういう議論もあります。人口が減ってくるから、近代化がすぐできるような意見を言う人もないわけではないと思います。しかし現実に農業人口が減ったからそれですぐ近代化になるのだというふうには私は考えておりません。むしろ憂うべき面もあります。しかし、一つの契機にはなります。でありますから、いま老齢化、あるいは女性化を具体的でなく言えば、日本の農業というものが重労働から解放されて、少ない労働力で、かりに女性であってもやっていけるよ…