赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1964/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 お説のとおり、私は、農業の所得等につきましては、純農業所得を基準として比較し、またそれを基準としてどういうふうにこれを上げていくかということが、正しいといいますか、正道だろうと思います。この報告の中には、先ほど申し上げましたように、分析がございます。動向等につきまして、農業外所得によって相当補っている農家がある、すなわち、兼業農家の所得が農業外まで含めてこれだけだ、こういう御報告を申し上げたのでございますけれども、政策の…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 構造改善事業はまだ三年目くらいでございますので、その結果を的確に把握する段階ではないと思いますが、私率直に言って、そうよくいっていると思いません。ただ、一つは、私どもの落ち度でもございますが、農業構造改善事業というものがどんなものか、こういう一つの解釈ではございません、歴史の流れにおけるいまの農業のあり方をよく説明して、そういう面々から考えて、国内的あるいは国際的に見て、農業の体質改善をしなくちゃならぬじゃないかというよ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 御指摘の点は、まさにそのとおりだと思います。選択的拡大の農産物の価格に対する見通しが十分でない、こういう点が原因の大きなものだと思います。同時に、いまお話がありましたように、長期展望によってやる、こういうことはもちろん必要でございますし、需給の見通しというようなものによって、長期展望も考えていかなくちゃならぬということもごもっともでございますが、同時に、構造改善事業におきましては、価格の問題もありますが、やはり生産性の向…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 これは畜産事業団が相当寄与しておるとも思いますけれども、一面まことに不十分だと思います。そういう点におきまして、それをささえるいろいろなものもまた考えていかなくちゃならぬし、事業団そのものも強化していかなければならぬと思います。一つは、御承知のように、豚等におきましては子豚の安定資金というようなものも設けていかなくちゃならぬというような考え方から、新しく発足するつもりでございます。その他、肉類のいろいろな流通過程における…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 私は、乳業メーカー等をできるだけ押えまして、生産者の熱意をこの事業に向けていかなければならぬ、こういうことは常に考えておるわけでございます。そしてその事業団をどういうふうに活用していくかという問題につきましては、これまた十分でない点が多いと思いますが、しかし、事業団におきまして、たとえば価格の問題に関連いたしまして、消費をふやさなければならぬじゃないか、こういうことで、ストックになっておりますバターとかチーズ等の買い上げ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 学校給食会のほうの財政といいますか、会計といいますか、そういう内容につきましては、私、詳しいということよりも、実はよく知っておりません。それから脱脂粉乳でなく、完全国内で補っていくというか、まかなってやっていくという方向でございますが、これはいろいろ技術的な問題もありまして、全部なま牛乳に持っていけるかということは——先ほどの長期展望、長期計画的なものをいまつくっておりますが、全部持っていくということは、なかなかむずかし…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 私も、お話しのように、食管の赤字が百億だとか、赤字赤字といわれることは、農林を担当している私としては、非常に不満足といいますか、当を得ていないというふうな感じを持っておるのでございます。食管の制度そのものが、あるいは国民全体に対する一つの社会保障とは申しませんが、物価対策その他からいいましても、そういう役割を果たしておりまするし、生産者の方面に対しましては価格を支持している、こういう役割も果たしておりますので、これは単に…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 いまの自由化率は、全体といたしましても九二%でございまして、残っておるのが八%でございます。こういう形になっていますから、あとの八%は農業のほうだけの自由化ということじゃございませんから、私は、その中で占める農業の関係のパーセントは非常に少なくてもいいというふうに見ております。ただ、残ったものにつきまして、重要農産物でありますところの米とか麦とか、あるいは酪農製品とかでん粉とか、こういうものが残っています。これらのものは…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 何といたしましても、てん菜糖の増産ということが前提でございます。そういう意味におきまして、本年度の予算においてもてん菜糖の増産に対するいろいろな施策を講じております。ただし、いまお話しのように、ことしはもう間に合わないじゃないか、ことしはお話しのように増産どころか、減っております。そういう関係から、価格の決定も、計画に基づいてほんとうは作付前にやったらどうかという御意見は、よく拝聴して検討してみます。これにつきましては、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 考え方を最初に申し上げるよりも、先ほどから出ました食管制度の百億の赤字でございますが、私は、これを除いて計算することは、われわれとしてはおかしいと思うのです。大蔵省流や何かから考えれば、何かむだな金を出しているように考えやすいのですが、私のほうから見れば、百億というものは、消費者米価の価格を安定しておるし、生産者から見れば価格の支持をしている。ところが、なぜ赤字赤字といって、これが農業政策と全然離れているようなことにされ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 そうではございません。離農の上に立って農業を近代化するという考え方に立っての農業基本法ではございません。ただ、御承知ように、日本の農業人口が多いわりに、世界的に見ますれば、一人当たりの扶養力といいますか、養っていく率が少ないという実情はございます。そういう実情でございますから、生産性を向上し、あるいは農業生活者の生活水準を上げていく、そのために近代化の方策を講じていく、これが農業基本法の方向だと思います。でありますから、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 いま例に引かれましたが、三人の就業者がおった、これが一人になった。一人になったから、三人で総生産を割った場合よりも、一人で割ったほうが生産もふえておるという形だから、人を減らしていくと、いかにも生産が上がったように思うのではないか、それが農業基本法の考えておることじゃないか、あるいは私の所信表明の考え庁じゃないかと言うが、それは実は逆なんです。三人でやっていたものが一人でやれるということならけっこうじゃないですか。いまま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 離農の上にではなくて、近代化を進めていく、こういうことでありまするならば、農業人口が過剰になるという結果も出ると思います。それからまた、農業の動向から見て、また所得倍増計画等の進行をめぐりまして、離農といいますか、離農は現実の問題でございます。でありまするから、現実の問題の上に立って、農業基本法の方向、精神を生かしていく、これが農政であり、政治だと思います。だから、そういう意味におきまして、わざわざ農業人口を追い出さなけ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 農業の就業人口がだんだん減っていくという傾向は、農業基本法制定当時ばかりでなく、それ以前から続いておったわけでございます。それが非常に多くなってきたというのは、高度経済成長といいますか、経済成長が高度であったということで促進されたと思います。しかし、そういう事実は、農業基本法の制定当時からも事実として認めておるのでございますから、それを無視して、あるいはそれを考えないで農業基本法ができておるとは私考えません。しかし、いま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 日本の農業の零細性というものは、歴史的事実でございます。御承知のように、日本が農業国として発達し、狭い国土に人口が相当入っておった、こういうこともございますが、これは歴史的な事実でございます。いまのようにせんべいを食べ食べ育ってきたということも事実で、それはそのままいいというわけには人間ですからまいらぬと思います。生きてきたのは生きてきたけれども、よりよく生きていくために考えなければならぬのじゃないか。これは憂いを同じゆ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 いまのお話の前段でございますが、農業基本法では需給価格とおっしゃいますけれども、自由価格だと思いますが、価格を需要供給によって野放しにしておくというようなことを指摘されたと思いますけれども、農産物の価格等につきましては、「生産事情、需給事情、物価その他の経済事情を考慮して、その価格の安定を図るため必要な施策を講ずるものとする。」こういうことになっております。それが農産物の価格を全部保障しろ、こういうようなことにならぬと思…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 これは第一前提といたしましては、両者の契約事項でございますから、契約にあたりまして、生産者が非常に不利な立場で契約しないように指導していきたい、こう考えております。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 昨日もきょうも御質問に答弁いたしたのでございますが、従来は牛乳が余るから、余った牛乳を学校給食のほうに回そうという考え方が基本に立っておったと思います。しかし、私は、そうでなくて、なま牛乳を主体として学校給食を行なっていくのだ、主体性をなま牛乳に置いて、脱脂粉乳でやっておるものを逐次減らしていく。先ほど中村さんからも、最終年度に全部やってしまうのか、こういうお話がありましたが、できるだけ多くなま牛乳でやっていく。いまいろ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 正確な計算ではございませんが、ちょっとした計算によりますと、全部をやるのには三百五十万石ぐらいのなま牛乳が要るということであります。それで、ことしは御承知のように四十万石。しかし、これを全部にやるということはもっと検討しなければできないと思います。かりに百万石といたしましても、毎年ふやしていって五年くらいというような一応の計算も出ます。しかし、できるだけふやしていくように、諸般の情勢も勘案してやっていく、こういう方針でご…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○赤城国務大臣 いま公共的な一つの機関をつくってという考えは持っておりませんが、この扱いはいままで業者を通じてやっておったのでありますが、業者と生産者と両方でできるような形に一応して、そして生産者のほうのいろいろな組織や何かの確立を待って、そっちのほうへ多く扱わせる、こういうような考え方で進めております。