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日本社会党参議院
総発言数
2,993
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会67 件・67%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,993 20 を表示
日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 全国の大会をやった結論として出しておる中には、僻地振興の改正、基準点の改正、どちらも要望しておるのでしょう。だから各県の教育長や当該者が陳情してくるものと、やはり僻地教育振興連盟ですか、町村がやっているほうではないほう、あちらには補助金も出してあるでしょう。たしか二十万かもらっているように聞きましたが、そういう団体が純教育的な立場から強く要望しておる問題ですから、全体の要望事項を再度検討していただいて、もう一度僻地教育振興…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 関連。一応四時半には終わるように努力するということですが、あとわずかしかないんですが、問題点がありますので、簡単に聞きたいと思います。 まず第一番は、昨年の法律で設置された工業教員養成所ですね、これは与党の皆さんも文部大臣も御承知のとおり、今年、当該学校の生徒が、教授が基準どおり配当されず、また時間割りが組まれても、当該講義が時間割りどおり行なわれない。私は、各学校の全部の一定期間の授業の欠講になったのを調べていますが、あ…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 計画どおり進んでいることは大体知っております。その計画がおそ過ぎるから学生の間に問題があるし、協力的な九州大学その他の大学においても、当該工学部に対してははっきりと不満がある、異常な決意で、国家目的に対しては、中に入ってきた者がりっぱな教員になるつもりで協力してやってくれるだろうというのが大臣の所信です。これとまったく逆行した方法をとっています。したがって、施設設備についても、設備でなくして施設設備についても現行のテンポを…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 次に、生徒自身が、先ほど言ったように、大学に入学したいといって受験勉強をしておる者の数、受験勉強を初めたいといっておる者、民間の会社に将来いきたいという者、各大学一年生、二年生、それぞれ別個私の手元に全国の養成所の資料があります。それを一々読み上げていきますと長くなりますので、次回に再度検討してもらって触れることにいたしますが、こういうふうに、現在入学しておる者も教員になるという希望というか、気持において動揺を来たしておる…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 使命感のかき立てという、うしろからかき上げて尻を突くような政策じゃなくて、将来に対して希望を持たせるということと、学校に入った以上は、そこで十分の教員としての学力が養成されていく、こういったことが重要な問題ではないかと思います。もちろんたびたび指摘いたしましたように、教員を確保するためには、臨教員養成所を作るというようなことはこそくの手段であって、抜本的にはあなたの言われたような、待遇の改善とか、その他の問題が必要になって…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 政務次官にお尋ねしますが、現行の予算でも不十分だと思いますし、概算要求ですので、あらためて実態に立って文部省が要求してくれば、なおけっこうなことです。そうするだけの熱意がなくて、すでに要求しておるこの予算に対しましても、工業教員養成所の実態をきょうは詳しく述べる余裕がありませんでしたけれども、せっかくこういう養成所を作っておって、現状のようではまことに憂慮すべき問題だと思うのです。十分その点を理解していただいて、工業教員養…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 くどくは申しませんが、新しく鉄筋で建てていく大学でも、旧制大学に対しては単価をよけいやる、新制大学は同じ鉄筋で安くする。どこからそんなお考えが出ますか。間違っていますか。——僕はしかし九大の工学部長から聞いたのですよ。間違っておればけっこうです。間違っておることを期待します。図書館の予算ですね、これについては一覧表がありましょう、図書館の蔵書の。これは次回の委員会へ出してもらいたいのですが、私の手元には十二しか大学蔵書の数…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 そうすると、予算に出ておるこの旧七帝大の学長と、こういう説明は不十分であって、人事院の給与体系の現行から考えて認証官の制度を設けると給与が上がっていく。したがって、単に学長ということでなくて、該当する一定の基準をきめたならば、学長であろうと教授であろうと、学部長であろうと、旧制帝大であろうと、新制大学であろうと、一定の基準に達したものは自動的に認証官にしていく、こういう精神である。こういう理解でよろしいのですね。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 三十八年度は、通ったならば機械的に旧七帝大の学長だけにする予定ですか。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 所管局長がきていないですね。——それでは一応七人分の予算は組まれた、通った後は一つの基準があって、各大学別になるか、全国的になるか、ワクが設けられる。その基準に従ってこれが適用されていく、このようにすなおに理解してよろしいですね。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 別個の認証官に任用していく基準というものは何らかの、政令があるいは何か知りませんが、基準が設けられる。自動的に十人になってたら十人の旧制帝大、七人になったら七人と、こういうふうな、学校の歴史とか、学校規模とかいったもので機械的に任命されていく、任用されていくのじゃなくて、基準によって、基準が定められるというと、それによって運用されていく、この二つと理解してよろしいですか。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 これは大学局ですね。基準を作るという点については検討しておりますか。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 いきさつはわかりましたが、基準をきめるかどうかという点はどう答えられましたか。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 そうではなくて、認証官に任用していく基準はきめられるかと、こういうのです。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 そうすると、先ほど私がここで、抽象的ではあるけれども、原則を言った趣旨は実際的には生かさされている。大学院大学の基準によって自動的にそれに該当する大学の学長が認証官に任用されていく、こういうことになりますね、大学院大学の基準がきめられて。したがって、認証官任用の基準ではなくて、大学院大学の基準によってそれが認定される、そこの大学の学長は当然認証官になっていく、こういうふうに理解してよろしいですね。

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 もう一つだけ、五分間に限定して聞きます。三分でやめましょう。 道徳教育の資料配布ですね。これはすなおに理解して、荒木萬壽夫先生が書かれた道徳教育のあり方、豊瀬禎一が書いた日本の道徳、こういう参考書があるとしますね。どれを選んでもいいわけです。ありがとうございます、いただきました、こういう参考書を今後道徳教育に限らず、たとえば理科教育の場合は、全国のいわゆる日本の義務教育学校でする理科教育について、家庭にある器具を使って、た…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 そうすると、福田さんにお聞きしますが、世界教員会議においても問題になりましたし、また、日本の、荒木さんに言わせると曲学阿世の徒らしいのですが、教育学者のかなり多くも、まあ指導要領についても小林委員が言ったように、文部省が作ったものの拘束性ということにも異論がありますし、まあそのことはきよう論及しませんが、まして教育内容を具体的に国家が統制してくる、あるいは国がきめていくということは教育の常道である、ここが教育の一番重要な問…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 せっかく国の費用を一億もかけてお作りになるのですから、そういう期待がありませんと言ったら公務員として不適格です。あなたが期待することはよろしい。しかし、教員が現場に立って実際に生徒に道徳教育をやっていく、あるいはしつけをやっていく、こういう際に、これは役に立つか役に立たぬかという判断の自主性が教員にまかされておる、これさえはっきりしてもらえればいいのです。このことが一番肝心なところです。教員の教育活動に対する若干でも拘束性…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 それでけっこうです。他に目的がなく単なる参考資料で、教員の採択の自主性は完全に保有されておる。そうすると、全学校の全担任に配付するというのは、これはちょっと何か力み過ぎてやせぬか。それは四千億も要求された中の一億ですから、あなた方からすると微々たる予算でしょう。しかし、金額の問題として、学校に学年別に作られるわけでしょう。少なくともある学級においては特殊な構成をすることもあります。私どもは義務教育に多年携ってきておるから、…

日本社会党1962/10/01

41参議院 文教委員会 閉会後第1号

○豊瀬禎一君 教師の採択の完全な自主性があるということを確認すると同時に、あなた方の期待は別にして、そういうものを全教師に国費で配付するということは、オーバーというよりも明らかに国費の乱用である。そういうことをやるなら、もっと自分の採択の自由のある費用を研究費として教員に配付して、さっき言ったように、荒木萬壽夫先生の蔵書になるところの道徳教育の手引きとか何とか、何でも自分の好きなようなものが自由に選択できる、その学校の生徒に適合すること…