谷津義男
会議録に記録された「谷津義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,963 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2001/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業10 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 環境委員会20 件・20%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 財政金融委員会3 件・3%
- 財務金融委員会3 件・3%
※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 森は海の恋人という言葉がありますように、漁業は自然環境に大きく依存している産業でもございます。 良好な漁場環境を確保するためには国民全体の理解と協力を得ることが大事でありまして、森あるいは川、海を通して、今先生おっしゃいましたように、川上から川下に至る幅広い環境保全型の取り組みが非常に重要であるということから、これを推進しているところでもあります。実は、教科書にも載っておりまして、これは気仙沼周辺の県でありますけれども、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 水産業や農村につきましては、水産物の供給以外にも、今先生御指摘のように、健全なレクリエーションの場の提供、あるいはまた沿岸地域の環境保全とともに、海難救助への貢献、あるいは防災、あるいは国境の監視、さらには伝統文化、漁村の持つ、あるいは海の持つ文化というものについて非常に、そこの住民の生活の安寧のためにも、あるいはまた、その地域の持てる特殊的な状況の中からはぐくまれてきた文化というのはすばらしいものがあるというふうに私は…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 日本型の食生活は、栄養のバランスがとれた、健康面で非常にすぐれているということで、これは外国からも高く評価をされているところでもございます。動物性たんぱく質を摂取するに占める魚介類というのは非常に比重が高いというふうに思っておりまして、こうした食生活の形成に貢献している、それは水産物であるというふうに思っておるわけであります。 ところが、最近どうもこの栄養のバランスが偏ってきている、脂質が多くなってきているというふうなこ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 区別をしたというわけではございません。水産、そしてまた海、そして漁村の持つ多面的機能という面につきましては、実は私どもとしましても、農業や林業と同じような、似ている面があるわけでございまして、特に水産につきましても、先ほどから御答弁申し上げておりますように、レクリエーションの場あるいはまた海難救助あるいは監視といいましょうか、そういうような面で非常に多くの機能を持っておる点もあるわけであります。 一方、港の持つ、あるいは…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 水産物の自給率は、先生御指摘のように、かつては一〇〇%を超えておりました。近年では六割程度に低下しておりますが、平成十一年度では五五%まで実は低下をしました。 水産物の自給率の低下の主な原因としましては、我が国の周辺海域における資源量の状況が非常に悪化した、あるいは海外漁場における規制が非常に厳しくなるといいましょうか、強化されたということもありまして国内生産が減少した一方で、また、国民の水産物の需要がちょっと変わってき…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 私も、今先生の御指摘を聞いておりまして、非常に難しいなと思う点があるのです。それは、イワシを例えて申し上げさせていただくと、かつて四百万トンぐらいもとれていたときもありましたね。今、非常に減っている。あるいは、サンマなども非常にこの動きが激しい。 そうなりますと、沿岸漁業としてやっているときに、そういうのが目標としてやっても別な事情によって確実にとれないという状況等もありまして、この辺のところを目的でやれといってもなかな…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 漁業におきましては、生産基盤である漁場は共同で利用しておりますね。そういうことから、資源を管理していきながら安定的に漁業を営むためには、地域の関係漁業者間で漁場の共同利用という取り決めを行うことは不可欠であるというふうに考えておるわけであります。 このために、漁業の担い手の育成において、これは個別の経営体を相互の連携なくして育成することは効果的ではないというふうに考えておるわけでありまして、こういう面から見て、女性や高齢…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 今金田政務官から申し上げましたけれども、EUにおきましても近年ではWTOのセーフガードの協定の要件を満たす場合にのみ発動可能というふうになっておりますので、我が国におきましても、今先生から御指摘がございましたけれども、そういうふうな感覚の中でやらなきゃならぬかと思うんですが、これはまたいろいろな要件がありますし、いろいろな条件がありますものですから、そういう面についてはよほど慎重に当たらなきゃならぬというふうに思っていま…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 実は、一月に私がEUに行ったときに、こういうことについてEUのフィッシュラー委員からも聞いたわけでありますけれども、実際EUはそういうふうなことを今日までやったこともある、しかし最近においては、そういうのはやはりWTOのセーフガードの要件の中でやるんだというようなことを言っておりまして、現実的には今余りやっていないという話も聞いておるわけでございます。 日本におきましても、そういう条件のWTOの構成国でありますから、そう…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 EUでは参考価格はやっていますが、実際にそれを発動してやっているというのは最近ないということを、フィッシュラーもそう言っていました。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 IQの対象となっている品目でございますけれども、これはアジ、サバ、イカ等十七品目となっております。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 これはIQ品目につきましては、まず資源の確保ということが一つあるわけであります。それからもう一つは、我が国におきまして必要とされるもの、不足と言っては何ですが、そういうふうなものに対しての輸入ということの枠をはめているわけであります。 しかし、この問題につきましては、海外とのいろいろな問題等もありまして、現在、国内生産の不足している部分だけを輸入割り当てをしている輸入品だけではなくて、海外とそういうふうな問題もありまして…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 精神といいますか、原則的にそういうふうになっているわけでありますけれども、いろいろと海外との問題等もありまして、そういった面も踏まえているということも御理解いただきたいということであります。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 制度としては間違っておりません。そのとおりです。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 そういう点につきまして、先ほどから申し上げておりますとおり、海外とのいろいろな関係もあります。それから、WTOとのこれからの交渉等もある大事な時期だけに、いろいろとそういうものを考慮しながらやっているということも御理解いただきたいと思います。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 実はこの件については、EUからの輸入が多くなったのですね。なぜそういうふうになったかということは、実はEUがこのIQの問題についてパネルに提訴するという話がございまして、今副大臣が御答弁申し上げましたとおり、私どもとしましては、このIQだけは何としても守っていきたいというふうな考え方がありまして、EUとはずっと今日まで連携をしながらWTO交渉に当たっているわけであります。 これは農業部門でありますけれども、実は水産につき…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 先ほどから欧州委員会で決める参考価格の話が出ておりますけれども、実際それを決めているときは、三割から八割ぐらいかな、それぐらいまで実は低い数字で見ているんですが、現実に、先ほど言いましたように、実はこれはWTOで言うセーフガードの基準に合っていない場合は発動していないんでありまして、今やっていないということであります。先生はそれを調べてみるとおっしゃっていましたが、ぜひ調べてみていただきたいと思うんです。 そして、実はイ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 この水産基本法案につきましては、一つの理念を持って今提出をさせてもらっておるところでございまして、水産業の発展ということと、それからもう一つは、国民に安定的なそういうものの供給というものを踏まえてのことでありますし、また一つは、多面的機能という面についてもその哲学の中に入れているわけであります。 一方、今先生がおっしゃいましたような、いわゆるWTOに加盟している我が国といたしまして、このWTOの、一つの日本の国の立場とい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 先ほどから答弁をさせてもらっておるのですが、我が国の水産業をめぐっては、漁業経営の悪化とか担い手の減少、高齢化の進展、それから漁村の活力低下など、大変厳しい状況にあることは、先生の御指摘のとおり認識をしているところであります。 このような状況に至った原因でございますけれども、我が国の周辺水域において過剰な漁獲、それから漁場環境の悪化等から資源の状態が非常に悪化をしてきておりまして、漁獲量が減少してきているということであり…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○谷津国務大臣 先生も御案内かと思いますけれども、水産物、林産も、実はWTOでは鉱工品と同じ扱いの中に入っているんです。ですから、これは別だというふうにずっと主張してきたわけであります。 しかし、この間、シアトルの会議におきましては、やはりその枠の中でということに決まったわけでありますけれども、少なくとも農業と同じように水産物も、その地域、国によりまして状況、条件というのが随分違うわけであります。 そういうふうな面を踏まえますれば、今先…