谷口隆義
会議録に記録された「谷口隆義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,456 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会51 件・51%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 法務委員会12 件・12%
- 経済産業委員会11 件・11%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,456 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 お金というのは、これは金利の概念で常に考えなければだめなんですね。全然関係ない話でありますが、例えば七%の金利を十年続けると元本が倍になるのですよ。そのくらい金利を無視した考え方というのは、これはもう今だめなんですね。 そういう考え方を導入しますと、私が今申し上げたように、三十五兆円の平残ベース、末残ではこれは三十兆弱なんですが、五十五兆ぐらいの不良債権に膨れ上がっておる。国民がこれを負担していることになっておるのではないか…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 そういう考え方もやっていかなければいかぬと私は思います。 次に、ペイオフについてお聞きしたいのです。これは先日、日曜日の朝の番組で榊原国金局長が、ペイオフは保証されておるというような発言をされました。それで、このペイオフは法的裏づけがあるのかないのか、御答弁をお願いいたしたいと思います。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 ですから、ペイオフをしないというのは法的裏づけがあるわけではなくて、やらないという決意表明なんですね。どうですか。大蔵大臣、ちょっと御答弁お願いできますか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 いや、金融三法で、さっき銀行局長がおっしゃったように、これは何ら法的裏づけがないものなんですね。ですから、そういう意味では、橋本内閣がそういう決意表明をされた、こういうことなんでしょう。大臣は今金融三法でとおっしゃいましたが、そういうことになっておらないですね。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 ですから、今の御答弁をお聞きしますと、決意表明だというようなことで、法律的な裏づけがないものなんだというように私は理解いたしました。 最近、公的資金導入の議論が時々なされます。それで初めにお聞きしたいのは、先ほど私は銀行局長に不良債権の問題をお聞きしたのですが、そんなことは必要ないんだ、今の業務純益からすると問題なく不良債権は解決できるんだというように考えていらっしゃるのかどうか、御答弁をお願いいたしたいと思います。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 当然皆さんもそういうようにお考えだと思いますが、この金融インフラを崩壊させてはいけない、これはもうどんなことがあってもそういうようにやっていかなければいかぬ、こういう意味では共通の認識だと私は思うのです。 そういう意味において、一つは、昨年の住専国会の折に、六千八百五十億円の投入をめぐって大変な議論になりました。これは、最終的には農林系金融機関の救済の問題であったと私は思うのですが、そうではないということで、ノンバンクに対し…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 ちょっと答弁にはなっていないのですね。この公的資金の議論の前提は、私は、不良債権を発生するに至った関係者、これは金融機関の経営者その他、このような関係者の責任を明確にしてやっていく必要がある、当然のことながらこういうようには思うわけでありますが、しかし、このようなこともやはり考えていく必要があるのではないかというように思っております。 ですから、この外為法の自由化を前提にして、銀行収益が悪化するという予想のもとで、このことを…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 ちょっと明確な御答弁が得られなかったのですが、日銀総裁、帰っていただいて結構でございます。ありがとうございました。 大蔵大臣、先ほどお伺いして明確な御答弁がいただけなかったのですが、この問題、極めて重要な問題であります。ですから、当然私自身も、今の現状はもっと厳しいのだろうなという前提で考えておりまして、先ほど冒頭お話ししましたような不良債権の状況なら何ら問題はないわけですが、実はそういうような問題ではなくて、もっとどろどろ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 よろしくお願いいたしたいと思います。 次は、規制という観点からお伺いしたいと思うのですが、個人資産が千二百兆円、このようによく言われております。これは平成八年九月末現在の我が国の個人部門の状況を見ますと、一千百九十兆というような個人部門の資産になっておりまして、このうち、いわゆる預金、定期預金、普通預金が六百二十七兆円、このようになっております。これは個人部門、個人資産総額のうち五二%、過半数を超えておるというような状況であ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 実は〇・一なのです。手取りでいきますと〇・〇八になっているわけです。そうしますと、百万円預けますと、金利は年間八百円です。年間八百円しかないのです。 それで金融機関の現在の手数料の体系を見ますと、先日参考人が来ていらしたときに営業時間の問題であるとか手数料の問題が議論にのったわけでありますが、自分の口座からCDカードで引き出しをしますね。そのときに営業時間外にやった場合に、これはさくら銀行の資料なのですが、百三円と出ておりま…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 これから外銀がどんどん入ってくるということを前提にしますと、手数料も十分競争力のあるような体系に持っていかなければいけないのではないかというように私は思っております。 また、営業時間の問題が先日も出ておったのですが、銀行法の施行規則を見ますと、営業時間について午前九時から午後三時までとする、このようになっております。これは延長できるようになっておるわけでございますが、しかし明確に一応三時までというように規定されておるわけであ…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 しかし、この外為法が自由化されて国際競争社会の中へ入っていくわけですから、そういう意味において十分競争力のある、これは大蔵省の省令で決まっておるわけでありますから、そういう弾力的な体制をしかれてもいいのではないかというように私は思いますが、改正の意図はございませんか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 今度、外為の自由化に伴ってこういう銀行に対する規制と申しますか、そういう諸規制、これを全般的に見直すという方向はございませんか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 わかりました。 そういう、外為法が自由化される、我が国の金融機関が厳しい競争社会の中に置かれるという前提でぜひやっていただきたいというように申し上げたいと思います。 その次に、ユーロ円債、海外で起債をする場合の利子の非課税措置についてお伺いいたしたいと思います。 まず初めに、先日大蔵省の方からお聞きしますと、この非課税措置についてどのくらいの金額があるのかというようなことは把握できておらないというようなことをお聞きしたのです…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 今おっしゃったのは、外貨建て、円貨建て含めてですか。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 このユーロ円債、非居住者向け利子課税の免除措置、こういうことなんですが、九八年、来年に還流制限の撤廃が行われるというように聞いておりまして、居住者が非居住者を装っての課税逃れを防ぐという意味で免除措置を廃止の方向で検討されておるというように聞いておりますが、これについてお聞きいたしたいと思います。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 このユーロ円債、日本企業が海外起債をしている大きな理由は、一つは規制がうるさいということとコストがかかるということで、本来なら国内で起債したらいいわけですよ。ところが、そういうような理由があって海外で起債をしておる。ですから、大方は、例えばこの円貨建てのユーロ債なんというのはほとんど日本に還流されておるというのが現状だ。外貨建ででも五割程度は還流されておるだろうというような現状なんですね。ですから、このような規制のうるささで…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 そういうことだろうと思うのですね。 これは、外為法が自由化になりますから、居住者が海外で国外市場から取得をするというような形になるというようなことで、今検討されておるのは、この免除措置を廃止する、しかし、今おっしゃったように、非居住者ということが確認できた段階では免除措置というか非課税にする、こういうことなのですね。 そういうようなやり方になりますと、現実に国外で起債されているような企業の集まりの中で海外起債する場合に、日本…
第140回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○谷口委員 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。
第140回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○谷口委員 新進党の谷口隆義でございます。 本日は、大変お忙しい中、各参考人におかれましては御出席賜りまして、ありがとうございまし た。本日は、各業界の生の声をぜひお聞きしたいと思います。 この外為法の改正は極めて重要な法案でございまして、二〇〇一年三月までにビッグバンをやる、そのフロントランナーとして位置づけられておるわけでございますが、実はこの外為法の完全自由化が、それこそ一挙にビッグバンを促進するのではないか、こういうことさえ言わ…