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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
4,586 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 外務委員会16 件・16%
  • 交通安全対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,586 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 ただいまの給与関係の問題につきましての点でございますが、いま御質問のように四党の国会対策委員長会談がありまして、そういう修正の方向に話があるようでございますが、まだ私どもは正式に聞いておりませんので、内閣委員会におきまする出方を見まして、それにつれましてこちらの問題も変わってくると思います。まだそちらの方の打ち合わせをするひまがございませんで委員会へ出てまいりましたが、だんだん明白になってくると思います。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 ただいまの御質問をいただきまして、私どもも、現在御承知のとおり検察権の行使ということは治安の上からも非常に大事なことでございますが、実情は検事の欠員が五十一名もある、そういう現状でございまして、今後を考えますと、どうしても増員をいたしたいのでございますが、欠員も一方にあるために、予算措置を頼みますと大蔵省で欠員を持ち出されまして、こちらで閉口しておるのでございます。いまお話しのとおり、何といたしましても治安の確保という面…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 先ほど来、私どもにとりましてはたいへん大事な問題を御質疑いただきまして、まことに感謝にたえません。 先ほど検事の増員のときに八十二名と申しましたけれども、副検事も明年度予算には六十九名増員を要求し、また、ただいまのお話の検察事務官につきましても二百三十九名という数を要求しておりますけれども、検事につきましても空席の問題等があって、大蔵省を納得させることが非常にむずかしいのでございますが、ただいま法務委員会におきましてお話…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 猪俣先生からただいま、非常に御心配になりまして平沢貞通について御質問になとましたが、私も釈明しておきたいのは、先般雑誌記者から電話がありまして平沢の問題を聞かれました。いろいろ聞きますので、就任早々雑事に追われておりまして、そういう問題についてまだ説明を全然聞いておらぬので、私は、あれこれの意見は誤解を招くからいまのところは言えないと言って、よくわかりましたということで電話を切ったのでございますが、最近になりまして猪俣先…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 ただいま御指摘の入国管理令の問題でございますが、いまお話しのとおり、政治忘命とか、いろいろむずかしい点が多々ございまして、そういう点につきまして目下法務省におきまして慎重に検討を加えておりまするが、御承知のように、検討いたしますと非常にむずかしい問題がたくさんございますので、現在慎重を期しまして鋭意検討を進めておりまするが、まだ次の国会に提案するということはきめておりません。改正するとなれば全般的にいろいろ細心に検討を加…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いま入国の問題についていろいろ御意見がございましたが、なかなかむずかしい問題がたくさん現在もあるわけでございまして、先ほど申し上げましたとおり、これ一つとりましても、いま御議論のようにいろいろむずかしい要素を含んでおります。したがいまして、今後ともそういう問題をあわせまして慎重に検討いたしまして、いま御注意のように、私も方向を誤らぬつもりでございますが、いま御心配の点等、その他たくさんございますので、今後とも時間をかけま…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いま御指摘の政治亡命の問題もこの中にございまするが、これも実際に法文として出すというようなことになりますときにはなかなかめんどうになりまして、現在のところはまだこれを入れるという考えでなく、むしろ省いておるのでございますが、なお非常に重要な要素を含んでおりますので、こういう問題も、今後入れるか入れないかは今後の検討によりますけれども、あわせて慎重に考えまして、御期待に沿いたいと考えております。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 法秩序の維持ということは私どもの任務でございますが、法秩序の維持ということはやはり民主主義の基盤をなす重要な点でございますから、これに対しまして、暴力はいかなる目的であろうとも、これはあくまでも民主主義の敵として否定しなければなりません。したがいまして、大学紛争の暴力も、これはもちろん民主主義に反する多数の暴力行為でございまして、まことに遺憾にたえなく思っておるわけであります。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 意見を求められておりますのでお答えいたしますが、私ども法秩序を維持する立場にあるわけでありますから、いろいろいままで御論議があったと思うのでありますけれども、警察は大学の自治ということを非常に尊重いたしまして、何とか大学自体の内部で収拾してもらいたいということを考えるがゆえに慎重な態度をとっておるものと私は解しておりますけれども、しかしながら、先ほどおっしゃるとおりに、大学は治外法権の場ではない。したがいまして、法令に反…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 私からもお答えいたしますが、先ほどの警察庁の説明にもあるとおり、いろいろな犯罪がありますれば——いま一方においては大学の自治、また内部収拾をさせたいという慎重な態度をとっておる警察といえども、学内において法令にまつ正面から違反しているような事実があれば、職務執行法や刑事訴訟法に基づいて当然逮捕なり捜査なりができるわけであります。でありますから、警察の方面においても、学生であるだけに、また大学の自治、そういうものを頭に置い…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 きのうは、ほかの委員会にも出ましておそくなりまして、役所には戻りませんでした。きょうも引き続いてこっちに出ておりますが、明日あたりは役所に行けると思いますので、そのときに、検事総長を呼びまして、じかによく趣旨を伝えたいと思っております。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 そういう問題につきましては、法務省がどうこうというよりも、やはり国民の政治に対する不信を払拭する上からも、政界におる者は厳に身を正しまして、そういう不祥事を起こしたり国民の疑惑を招かぬような心がけであるべきじゃないかと、さように考え、今日までの事態につきまして、私自身も大いに謙虚に反省いたしております。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 これはいま申し上げましたとおり、法務省の力でどうこうということでなく、お互い政界におる者が自粛自戒いたしまして、正しい行動をとる以外に防ぎようがないのじゃないかと私は思うのであります。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 何もしないというのではございませんが、法務省の役目柄は、御承知のとおり、法秩序を維持したり、個人の人権を擁護するたてまえ、きわめて重要な仕事でございますから、そういう私どもももちろんでございますが、やはり政界における黒い霧なんかをいわれないように、政界におる者が最も自粛自戒していかなきゃいかぬのじゃないか、さように考える趣旨を申し上げたのであります。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いま重ねて申し上げましたが、また、今回法務大臣に就任いたしておりますので、現内閣も常に申しておりますが、私どもの関係の方面に対しましても厳に戒めまして、綱紀の粛正をはかっていきたい、さように考えておるのであります。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 この問題は、先ほども同じく決算委員会で御質問がございましたが、やはり現在のあっせん収賄罪の条文は、しさいに検討すれば不備な点もあるやに思いますが、一連の問題として刑法改正をやっているのでありますから、はたしてこれだけをピックアップするということが法の体制上いいか悪いか、いろいろの問題があると思いますけれども、今後ともそういう問題を慎重に検討してまいりたいと考えております。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いま申し上げたことでおわかりくださると思ったのでありますが、何もそういうように軽視したりしておるものではありませんで、今日も、先ほどのお尋ねのとおり、いろいろの問題も起きております。したがいまして、そういう際でもありますので、この問題には重要な関心を持っておりますが、ただ御承知のとおり、一連の関係で刑法改正をいま長年かかってやっておりますので、その中からそれをただ一つ抜き取るのがいいか悪いか、そういうふうなことをちょっと…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いま、その問題はいろいろの点から条文の内容を再検討して完備させるのがいいと思いますけれども、再三申し上げますとおりに、長年かかりまして学者が刑法改正をいまやっておりまして、すでに草案等も出ておりまするが、その中からピックアップしてそれだけを先にやるのがいいかどうか、いろいろ専門家の意見等も徴しなければなりませんので、いま法務大臣が直接それをすぐやるとかどうとかいう、そのようなものではないと思います。慎重に検討いたしまして…

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 両院の予算委員会でもお答えいたしましたとおり、そういう事件に関しましては、検察におきまして厳正公平に検討、捜査をいたしておりますので、私はこの検察に満幅の信頼を置いておるのであります。したがいまして、制度上はそういうことがありましても、私が口を出すようなことは全然いたしておらぬのであります。

自由民主党法務大臣1968/12/18

第60回 衆議院 法務委員会 第2号

○西郷国務大臣 いろいろそういう新聞の記事等もあるかもしれませんが、私といたしましては、再三申し上げますとおりに、検察陣に全幅の信頼をおいてやらしておるのでありまして、世評はいろいろあるかもしれませんが、そういうことはわれわれの関知するところではないと思います。あくまでも厳正公平にやっておるとかたく私は信じております。