西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1996/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 重ね重ねの御説明で申しわけございませんけれども、私どもといたしましては、この住専問題を一日も早く解決し、日本の金融界に対する内外からの不安感というものを取り除くことが大切なことだと考えました。そして、民間の金融機関の方々、系統の金融機関の方々にも、それぞれのお立場でこの問題に最大限の努力をもって取り組んでいただくよう要請を申し上げている、こういうことでございます。 その中で、全体で六兆四千百億円という穴埋めをしなければい…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 実質的に申し上げますと、委員御指摘のように、いわゆる一次損失と言われております六兆二千七百億円に損失累積額千四百億円を加えた六兆四千百億円を減価したようなものを住専処理機構が住専七社から買い取るという形になろうかと存じます。しかし、経理の処理という意味から申しますと、恐らく、六千八百億円の資金は、預金保険機構に支出された後に預金保険機構から住専処理機構に逐次渡されまして、そこで経理処理をされるという形になろうかと存じます…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 先ほど、わかりやすく申し上げるという意味で実質的にと申し上げましたのは、六兆二千七百億円に千四百億円を加えました損失を処理するために充てられる資金といたしましては、母体行の三兆五千億円の全額放棄、一般行の一兆七千億の一部放棄、及び財政支出と系統金融機関の資金ということになるわけでございます。 しかしながら、実際の経理処理ということで申し上げるならば、先ほど申し上げましたように、系統の資金は住専各社に贈与されるという形では…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 先ほど申し上げましたように、実質的な価値といたしましては、住専各社が持っております額面約十三兆円の資産というものは、既に毀損をしたと見込まれますものを差し引きますと、六兆七千八百億円という、けさほど御説明しましたような価値のものになるわけでございます。そういう価値のものとして住専処理機構が買い取るわけでございます。そういう意味で、午前中に御説明申し上げたことに変わりはございません。 ただ、その経理の処理の仕方として、ただ…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 実質的な負担関係を御説明する方がわかりやすいと思いまして、従来から、正常資産三兆五千億円、回収見込み資産二兆三千億円、合計六兆八千億円の価値のある資産を住専処理機構に譲渡をすると、こういうふうに申し上げ、その場合に、譲渡時に損失の見込まれる六兆四千億円をこのような負担で処理をするという御説明を申し上げておるわけでございます。 ただ、この資産の譲渡時、これ、絵をもって御説明いたしますともう少しわかりやすく御説明できるんでご…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 未収金見合いのつなぎ融資と考えられるものは、極めて短期間の瞬間的なものだと私どもは考えております。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 住専七社を合計いたしますと、系統借入金、一般行の借入金、母体の借入金のほかに、資本金だとかあるいはその他の負債というものがございます。そういう性格のものでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 住専処理機構を設立いたしました後の運営につきましては、詳細、目下、母体行等を中心に検討をしておるところでございますけれども、私ども、現在相談をいたしておりますのは、住専処理機構をどの程度の勘定区分をして運営していくのが効率的であろうかということを関係者の間で議論をしております。 すなわち、七つの住専を引き継ぐわけでございますが、現段階では、給与とかあるいは運営の仕方だとか、それぞれ体系が違うわけでございますし、また、実際…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 住専処理機構は、形としては株式会社として弾力的な運営というものを一方の原理としながら、全体として公的、公共的な役割を担って運営されるべきものでございます。その調和点をどのように見出していくか、その実際の運営をどのように行っていくかという点については、関係者の間で意見の調整を図りつつ今後詰めていくということで御理解をいただきたいと存じます。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 まず第一に問題になり、御説明を申し上げるべきことになろうかと思いますのは、この住専処理機構あるいは預金保険機構を創設あるいは改編いたします法案というものであろうかと存じますけれども、そのようなものがまとまり次第、可及的速やかに御説明をするようにいたします。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 先般、一月三十一日の本委員会におきまして、志位委員からの御質問に対しまして、私から、「母体とおっしゃいますのは、住専、現在の場合七社の問題について申し上げたいと存じますけれども、平成七年三月末時点で三兆五千八百五十九億円でございます。」というようなお答えを申し上げましたが、御質問の御趣旨に沿った適切なお答えとなっていなかったため、おわび申し上げますとともに、ここで訂正をさせていただきたいと存じます。 大蔵省が行いました住…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 住専の正常債権と考えられておりますものの多くは、個人に対する住宅ローンでございます。そういうものは事業者向けの債権に比べますと比較的正常なものが多いということでございます。 こういうものが全く不良化しない、一件も不良化しない、こういうことは必ずしも保証できない点もあろうかと思いますけれども、私どもは、そういう個人住宅ローンの内容をも検討いたしまして、その中から正常なものを計上しておるわけでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 拠出されました金融機関の基金は返還されることになろうかと存じます。ただし、そのうち一千億円につきましては住専処理機構に出資されることになりますが、その出資分については住専処理機構の運営の結果というものが左右することになろうかと思います。
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 まず、初めに御指摘のございました、基金を拠出した場合には負担にならないではないかという御主張でございますけれども、これは、元本というような性格のものをつぎ込むという方法もございましょうし、基金を拠出して、いわば無利子の資金を拠出してその運用益をもって充てるという方法もあろうかと思います。これは、いろいろな手法があるということであって、実質的には同様の負担と考えていいかと存じます。 二つ目の問題でございますけれども、もとも…
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○西村政府委員 現在の預金保険の仕組みといたしましては、委員御指摘のように、もし一般勘定に資金が足りなくなった場合には、つなぎ資金として日本銀行から借り入れをすることができるようにはなっております。しかしながら、それは将来保険料で返すという建前で仕組まれている制度でございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村政府委員 事実だけを私から申し上げさせていただきます。 この覚書におきましては、住専の再建については、「再建計画に沿って母体金融機関が責任を持って対応していく。」すなわち、再建計画を誠実に実行していくということを書いてある中で、括弧書きで、「大蔵省は、農協系統に今回の措置を超える負担をかけないよう責任を持って指導していくものとする」、このように書いてあるわけでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村政府委員 まず、この覚書が「対外的に明らかにしない」と言っておりますのは日本銀行の融資に関してでございまして、今から御説明いたしますこの部分については、もとよりこの文書は内部のものでございますので公表すべきものではありませんけれども、そのように文書の中で書いておるものではないことを申し上げたいと存じます。 そこで、まずこの第一項で書いている点でございますが、先ほど申し上げましたように、「再建計画に沿って母体金融機関が責任を持って対…
第136回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村政府委員 お手元に恐らくこの覚書をお持ちかと存じますけれども、この覚書の冒頭に、「大蔵省及び農林水産省は、住宅金融専門会社の再建支援について、下記により、それぞれ誠意をもって、当事者間の協議が円滑に行われるよう対処して行く」、再建支援について対処していくというふうに書かれた中で、先ほど申し上げたようなことが書いてあるわけでございます。 当時、第二次再建計画を策定します段階では、金利がむしろ今後上がるのではないかということを心配する…
第136回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村政府委員 ただいまの農水省の経済局長の御答弁と私の申し上げておることについては、趣旨として同様だ、この覚書の理解につきましては、私と経済局長との間には理解の差はないと思っております。 この覚書そのものは、再建計画を誠実に実行をしてまいるということにつきまして、両省間で事務の進め方について確認をしたものでございます。
第136回 衆議院 予算委員会 第6号
○西村政府委員 この覚書に書いてあることは、元本を保証するということについて言及するものではございません。(発言する者あり)