P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
防衛庁防衛局長衆議院参議院
総発言数
2,460
直近の所属会派
直近の役職
防衛庁防衛局長
直近の発言日
1988/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会5 件・5%

※ 全 2,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,460 20 を表示
防衛庁防衛局長1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(西廣整輝君) 憲法で定める自衛のための必要最小限度内にあるかどうかということについて、一体だれが有権的に認定を下すのかというようなお尋ねであり、過去この種御質問が何度かあったと思いますが、御承知のように、自衛隊を構成します人員なりあるいは装備その他の資材等、この組織を維持するための所要の経費というものは毎年度予算の一環として国会の御承認を得る必要があります。また、自衛隊員のあり方であるとか構成する自衛官の定員等あるいはその組…

防衛庁防衛局長1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(西廣整輝君) 先生御案内のように、中期計画ということになりますと、その精度の問題、財政当局その他と相当詰めた中期計画をつくるわけでございますが、同時に年度予算でさらにそれを精査するということで、閣議決定するに際してはそれなりの幅を持って、幅を持ってといいますか、それが確定してしまったということではなくて、年度でさらに精査できるような形で決めざるを得ないということで限界があることは御理解いただけると思いますが、いずれにしまして…

防衛庁防衛局長1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○政府委員(西廣整輝君) 私の方から戦車の必要性等について御答弁したいと思いますが、次期防についての具体的な検討はまだいたしておりませんので、一般論としてお答え申し上げたいと思います。 御承知のように、陸上自衛隊の装備その他が列国の装備等についてややおくれをとっておるということは事実でございます。また、陸上自衛隊だけで国土防衛をし得るということになりますと、御存じのように、一個師団が防御し得る幅というのは十キロ内外ということでございまし…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 従来から同じ方針でやっておりますし、お答え申し上げたいと思いますが、ただいま防衛庁長官がお答えしたように、中期計画そのものが各省間で十分調整され、かつ安全保障会議等で御審議をいただいたものでありまして、それ自身いろんな状況を勘案してしかるべく主要な内容を定め、そして総額六十年度価格で十八兆四千億というものが決まっておるものでございます。したがって、それ自身そういった合理的なものであると思っておりますが、さらに年…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) お答えしたつもりでございますが、十八兆四千億という六十年度価格での枠があるから何が何でもそれを使うということではございませんで、それ自身私はいろいろ勘案したものである、計画であると思いますが、年度年度でさらに精査をされ、節度ある防衛力にしていくということでございます。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 大綱では、御承知のように、限定的なというような言い方をしておりますが、局地戦事態といいますのは、グローバルな戦争に対して局地紛争なり局地の戦争というようにお考えいただきたいと思います。 なお、若干追加させていただきますと、御承知のように、二次防以来、我が国は局地戦以下の事態に最も有効に対応できる防衛力をつくるということで、二次防、三次防、四次防と進めてまいりました。しかし、局地戦以下の事態といっても非常に幅があ…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 中期計画は、先ほど来申し上げていますように、大綱、すなわち限定的かつ小規模な事態に対応するものということで作成をされております。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 中期防で洋上防空について書かれ、かつ幾つかの項目についてその検討の結果しかるべき措置をとるものというものが定められておりますが、現在、洋上防空につきましての研究は、まず、なぜこういう研究をしなくちゃいけないかということから申し上げますと、御承知のように、最近の諸国の軍備の動向、軍事技術の進歩等を見ますと、我が国周辺に洋上まで進出し得る航空機の数が増加の傾向にある。かつまた、その航空機なりあるいは艦艇に搭載される…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) まず、先ほど私、局地戦の定義を申し上げたと思いますが、局地戦というのはあくまでグローバルなウオーに対してローカルウオーということでございまして、ある国の中のローカル、東京に対して地方とか、そういう意味のローカルウオーではないということは御理解いただきたいと思います。 それともう一方、先生のお手元に提出いたしました資料のOTHレーダーの覆域でございますが、これは先ほど申し上げたように、OTHレーダーというのは設置…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 局地的なという点についてさらにちょっと補足して御説明さしていただきたいのですが、大綱策定当時と現在と変わっていないという点を御理解いただきたいと思いますが、大綱にも書かれておりますように、例えば配備において均衡のとれたということで、同じ日本領土の中でも例えば北海道だけで九州は守らないとか、そういうことじゃございませんで、やはり日本全域について均衡のとれた、すきのない防衛体制をとるということを申し上げております。…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 大綱別表、先生も御承知のとおり、各部隊の主要な部隊数で書かれていると同時に、作戦用航空機ということで、航空機全体の数として縛ってございます。したがって、そうむやみに数がふやせない、あるいはいじれないということは御理解いただけると思います。 そこで、支援戦闘機についてのお尋ねでございますが、支援戦闘機部隊はもともと一個隊二十五機編成でずっとかねがね来ておりまして、それがF1になりました段階で、これは練習機の改造型…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 部隊の配備機数につきましては、御承知のように、この大綱のもともとのつくり方が平時における領空侵犯措置、領空侵犯待機をさせる。一方、待機をしておりますとその間数機というものが、二十四時間に直しますと十機近いものが固定をされるわけであります。そうしますと、訓練その他ができませんので、それをしながら人員を維持していく、新陳代謝をしていくための訓練をしていくということで、一個隊の飛行隊をどう配備をするかということをあん…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 対空ミサイルを積んだ護衛艦をこの中期防期間中に二隻つくるという計画になっておりますので、この中期計画としては二隻というものを念頭に置いております。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 中期計画は明確な年度割りをつくっておりませんので明快なことは申し上げられませんが、かなり高額な艦艇でございますので、連続してつくるということは難しかろうと思いますので、恐らく五カ年計画の最終年度になるのではないかというふうに考えております。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) この点についても従来しばしばお答えしていると思いますが、今法制局長官から御説明があったように、専ら他国の国土の壊滅的な破壊のためのみに用いられる兵器というような明確な攻撃的兵器というのがございますけれども、それ以外のものにつきまして、多くの場合、両面持っておると思います。したがいまして、従来から私ども申し上げておりますように、それらの装備につきましては、我が国がそれらの装備を持つ、全体の防衛力として自衛の範囲を…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 意思というものも確かに重要な要素ではございますが、やはりその国なり、我が国なら我が国が保持しております防衛力、一般的には軍事力と言われるもの全体の力としてそれが攻撃的に相手方に脅威を与えるほどに用い得るほどのものであるかどうか、自衛の範囲を超えてそういった使用も可能なほど強大なものであるかどうかという御判断にゆだねられるべき問題ではなかろうかというように考えておる次第であります。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 従来、ポンカスにつきまして日本側からその実施について米側に要請する意図があるかないかという御質問があった際に、そのつもりはございませんとお答えしております。 今回、日米の防衛首脳会談において我が方から申し入れましたのは、ポンカスをしてくれとかそういうお話じゃございませんで、有事における米側のタイムリーな来援、そういった問題について研究をしたいという申し出でありまして、ポンカスというような具体的な施策について申し…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) ポンカスというものについては各国の例等を私申し上げて、それらは米軍の部隊の装備を事前にそちらに集積をしておくというものでありまして、事前集積を仰ぐ方の国がそういったものを負担する、装備品そのものについて、購入について負担をするというような例はないということを申し上げると同時に、我が国についても、仮にある装備を買ってまでアメリカに提供するかということになれば、自衛隊がまずみずからの装備を更新することの方を優先すべ…

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) 私が申し上げているのは、買える買えないという問題以前に、そのようなつもりはないということを申し上げておるわけであります。

防衛庁防衛局長1988/04/01

112参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西廣整輝君) つもりもないようなことを余り研究したこともございませんので、私も明確なことは申し上げられませんが、余り例のないことなので直ちにはお答えできないというようにお答えしておきたいと思います。