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日本大学法学部教授参議院
総発言数
34 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本大学法学部教授
直近の発言日
2025/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 34 件の標本
  • 農林水産委員会17 件・50%
  • 予算委員会公聴会17 件・50%

※ 全 34 件のうち直近 34 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

34 件中 14 件を表示
茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 農林水産省の方で、毎年、前年に翌年の需要ですね、需要の見通しを立てております。それに基づいて供給量を計算して、それを各道府県で見ながら生産の目安というものを設定しておりますが、二〇二三年から二〇二四年にかけましては、まず一つ目に、その需要の見通しを上回る需要があったというのがまずあります。それが大体二十万トンぐらいであります。需要が上振れしたということであります。それに対して供給量は…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 なかなかお答えするのが難しいところではありますが、まず一つ目に、やはり重要な点ですね、消費者が、じゃ、その価格をどういうふうに、その理解をするために重要かという点で、やはり一つは、その生産コストが妥当な水準なのかという点がやっぱり一つのポイントにはなってくるとは思います。 先ほど申しましたように、日本の稲作の生産コストは国際的に見たらやっぱり高いというのは、これはやはり事実であります…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 まず、生産費ですね、生産費のコスト、統計については、これはかなりの程度充実しているというふうに考えております。農林水産省さんの方でも生産費統計出しておりますので、非常にそちらは私も有用に使わせていただいております。 一方、流通段階のコストというのはやはり非常に難しいということで、ちょっと私も、農林水産省さんの方で流通段階のコスト、この間、適正価格に関する協議会の資料で流通段階のコスト…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 先物価格でありますけれども、これはやはり多様な主体が参入して取引をする市場ですので、基本的にはそういった適正価格ですとか需給に応じた価格の形成には寄与するというふうには考えております。 先日、先物市場が日本でも設立されまして、徐々に参加者等も増えて価格形成をしておりますので、今後、その参加者が増えていけば、一定程度のやっぱり指標となる価格が形成されていくのではないかなというふうには考…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 私もその点は非常に懸念をしております。例えば米を例に取りますと、以前はやっぱり米は主食ですので、消費者は米が高くなっても安くなっても消費量は変わらないんだという、そういう議論もありましたけれども、やはり最近の研究結果等を見ておりますと、やはり消費者も米の価格の上下によって消費を減らしたり増やしたりしているというふうな研究結果も出ております。 ですので、現在のように、米を含めて農産物の…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) この適正価格とその合理的な価格ですね、こちらの違いというのは、私もこれも、何といいますか、農林水産省等の資料からの説明にはなりますけれども、合理的な価格というのは結局その各主体が納得する価格であるというふうに伺っております。適正価格というのは、これは私の考えになりますけれども、各それぞれの主体がこれが適正だというふうに思っている価格ですので、合意が取れているか取れていないかの違いかというところが結構大きいのかなと…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 今御指摘いただいた点は非常に私も重要な点だというふうには思っております。先ほど申しましたように、生産者にとってみたら生産コストを償わなきゃいけないと、で、消費者にとってはできれば安い方がいいというふうな形で、両者の間にはその懸隔があるわけなんですけれども、やはりその懸隔を埋める一つの考え方というのはやはり食料安全保障なんだろうというふうに思います。 ですので、例えば、じゃ、その食料安…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 御指摘のように、備蓄米の放出というのはもう本当に最終手段でありまして、非常に慎重な、その放出には慎重な判断が必要であるというふうには思っております。今回これだけやっぱり価格が過熱しておりますと、二月に放出の判断を示されましたけれども、それはやむを得なかったんではないかなというふうに思っております。 私の考えといたしましては、その備蓄米の放出の前に何かもうちょっと別の手法を設けておく必…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) ありがとうございます。 直接支払自体は、私も非常に有効な手法ではあるというふうに考えております。御指摘のように、生産者が考えている適正価格とやはり消費者が考えている適正価格違いますので、その間を埋める手法の一つとして直接支払というのは非常に有効な手法であるというふうに考えております。 ただ、やはり直接支払を考える際に、私やっぱり一点注意しておかなければいけないなと思うのが、じゃ、その直接支払をそうやってぼんって生…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 結構答えるのが難しい質問でありますけれども、米からパンに主食が変わりますと、結局、現在日本である農地の半分以上がやっぱり田んぼなわけですよね。その水田を使わなくていいということになりますと、やはり農村におけるコミュニティーの在り方ですとか、それから農家の方の経営の在り方とかもやっぱり大きく変わってきます。ですので、一概に米がいいとかパンが駄目とかそういうわけではありませんけれども、主…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 その三十万トンですね、その見込みとして減っているというのは、これまでの経験則に基づいて農林水産省の方で三十万トン減るというふうにしたわけでありますけれども、そうですね、これはやっぱり非常に難しいんですけれども、いろんな小売データ等を見ていますと、結構価格が上がっても需要が強いなというのはちょっとやっぱり印象としては持っています。これは、やっぱり理由は私もよく分からないところなんですけ…

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 食管法は多分罰則規定があったんじゃないのかなというような、ちょっと私も定かではないんですけれども、四十年前ですか、四十年前ですと大体一九八五年ぐらいということで、確かに食管制度は当時非常に大きな、お米の過剰ですとかそういったものを抱えて改正の岐路にあったということは、それは間違いないと思います。

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) やはり政府が全てのお米を買い上げるとなると、やはりかなりの予算が掛かってきますので、なかなかそれで、その後は結局売り渡しますので、それをどういうふうな価格で売り渡すかというふうなことにもなりますけれども、なかなか全部買い上げるというのはやっぱり国民の理解を得るというのがちょっと難しいのかなというふうには思っております。

茨城大学准教授2025/03/13

第217回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(西川邦夫君) 御質問ありがとうございます。 そうですね、やはり基本的には、現在の価格はやっぱり非常に高くなって、それを何とか抑えていくということがやはり国民生活にとっては重要なのかなというふうに思っておりますが、一方で、やはり急激に価格が下落等をいたしますと、例えば、じゃ、現在、昨年から今年にかけての高い価格で買った業者等は、じゃ、その在庫を抱えてどうなんだとかというふうな問題もありますので、なかなかそこら辺の、徐々に徐々にそ…