西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 それでは次に、先刻申し上げた問題についてお尋ねをいたします。 いわゆる狭山事件と言われる、現在再審請求中の問題があるわけでありますが、これは一九六四年の三月十一日に浦和の地方裁判所で第一審として死刑が判決をされまして、直ちに控訴をいたしまして、一九七四年の十月三十一日に、第一審を破棄をして第二審は無期になった、こういう事件であります。私は、これを見ておりまして、まず第一に気のつくことは、公訴を提起してから判決が行われるまで、…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 まず第一に、第一審が非常に簡単に片づけられてしまった。そして第二審に行って——つまり第一審はわずか半年くらいで判決までこぎつけた。そこで、いまの裁判は第一審重点主義、これは当然な原則ですね。その第一審の際にもっと詳細に、あるいはまたもっと厳しく状況を調べたら、恐らく今日問題になっているようなこういう問題は起こっておらなかったと私は思うのです。要するに、本人が自白をしておったということはありました。ただしかし、私は、なぜ本人が…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 その裁判長の更迭の経過を見ると、短い人は三カ月にも足りないというので転任をしてしまっている。たとえば、いま挙げられた津田裁判長のごときは三カ月未満ですよ。そういうことでかわってしまうというので、転々としてかわっていく。 無論、新しい人が後任として赴任をしてきても、直ちに審理にかかるわけではないでしょうから、この問題に取り組むということになってからの時間がまことに短い、そして非常に頻繁にかわっていくということで、私は、その間の…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 いろんな事情があって、そのとおりにいかない、答弁としてはそれだけだと思うのだけれども、それで裁かれる側は実はたまったものじゃないわけですね。 いろんな事情というのは、要するに、裁判所の事情ということで急に転任をさしたり、あるいは定年間近い人を充当したりというようなことになるのだろうけれども、そういう御都合でそうなるのだというのだけれども、裁かれる人、一生の運命を左右される人、そういう立場からいったら、そういうやり方で片づけら…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 法の前に差別はない、原則としてそういうお気持ちであることはもちろんわかるし、私もそうだと思います。 ただ私が指摘をしたのは、そういう環境に置かれた人が、そうでない人、差別をする側というか、そういう人の心理とは違った心理を持っている。したがって、常識では考えられないような、おれがやったんだということを平気で言って、幾ら弁護士が説得しても、それに応じないとか、そういう全くわれわれ常識で考えられないようなことが起こるわけですよ。そ…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 刑法の二十八条は、これこれの条件の場合に「仮ニ出獄ヲ許スコトヲ得」という規定になっているわけですね。そこで私は、仮に出獄することができるという規定でありますから、それを新しいいまの憲法のもとにおいて、新憲法下において判断をすべきだと思う。 いまあなたの言われた、無期の場合には未決勾留の期間は除外をして、本当に刑が確定してから時間を計算するのだ、これは明治四十一年の九月に出された司法省訓令「仮出獄及仮出場ニ関スル取扱」というの…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 いわゆる執行期間を前提にすると、いま局長は答弁されたけれども、そこに私は問題があると思うのですよ。執行期間でなしに、つまり懲役なら懲役に付する、それと、懲役には付さないけれども身柄は拘束されているわけですね、その身柄を拘束された、自由を失っているという状態は全然変わりがない。私は、少なくとも人権の問題がやかましくなった今日としては、そこに観点を置くべきだということは当然だと思うのですね。 この間ある雑誌に、刑務所へ行ってみた…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 きょうは最高裁からも来てもらっているわけですから、裁判においても、いま申し上げたようなことをぜひ取り上げてもらいたい。そういう願いを込めて、ここでは議論をしているわけです。 いま言われた未決の場合は処遇が違う、それは確かにそうだと思いますよ。それはまだ犯罪人と断定されているわけではないのですから、違うのは当然だと思う。しかし、私の繰り返し指摘をしたいのは、自由を拘束されたそのお気持ちというのは、恐らく刑に服している者とほとん…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 裁判においては未決勾留の期間を算入しないという話なんでありますが、これは最高裁の方に答弁いただきたいと思いますが、実例として、未決勾留ではありませんけれども、占領下に起こった事件、日本の裁判権が停止中に起こった事件でありますが、強盗殺人事件で犯人は連合国の人間です。 この事件について、連合軍の裁判で二年十カ月二十七日服役をしたわけです。そして日本の裁判権に付されてから、日本の裁判所で無期刑になった、その際はこの二年十カ月二十…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 御承知ないというのは、大変残念なことなんですけれども、これは昭和三十年六月一日、大法廷の判決です。 その大法廷の判決で、いまのように連合軍の裁判で服罪した二年十カ月というのを算入するといって、その際に、その判決文の中にはこういうふうに書いてあります。 その受刑期間のうち、相当の期間を本刑に算入して、右期間は、刑法二八条仮出獄に関する規定の適用については、既に「経過シタル」期間として通算されるものとすることも、また同条但書にい…
第87回 衆議院 法務委員会 第16号
○西宮委員 これは占領下において、つまり外国において起こった事件でありますから、未決勾留という場合と全く同じものではないわけですけれども、少なくともその精神は全然変わってないということで、われわれもこの判例を非常に貴重なものだと考えているわけです。 これは第一、決定する機関は更生保護委員会ですか、そこの決定でありましょうから、そことも折衝しなければならぬ問題ではあろうけれども、私は、いまや人権が特に尊重されねばならぬ、そういう時期に際会…
第87回 衆議院 法務委員会 第15号
○西宮議員 私は、提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました利息制限法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 最近いわゆるサラ金による被害が大きな社会問題となっておりますが、その原因の一つに高金利による貸し付けがあります。そこで、高金利による貸し付けを防止し、消費者を保護するためには、出資法を改正して、刑罰の対象となる限度を引き下げるとともに、利息の最高限を超えて任意に利息を支払った…
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 私は、例の航空機汚職問題に関連をして、若干お尋ねしたいと思うのです。 まず冒頭に、この前五月九日でありましたか、あのとき私が質問をしたのに対して、伊藤刑事局長が答弁の中で次のように言っておられるので、ちょっとそこを朗読してみます。 今回の事件と申しますのは、昨年暮れからのSECの最初の資料の公表から端を発しまして、非常に国民の注目を引きあるいは関心を呼んでおる、いわゆる疑惑と言われる諸問題でございます。 さて、一応の捜査が終…
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 いまの御答弁は主として金の性格ですね、そういう点についてお答えがあったわけですけれども、私はまず第一に確認をしておきたいと思うのは、もらった方、贈った方、その両方について、金額については少なくとも大きな違いはない、こういうふうにまずその点を明確にしておきたいと思うのですが、もう一遍その点を答えてください。
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 それじゃ第一点は、細部についてはともかくとして、大筋については金額についても間違いがない、両方の言い分に食い違いはない、そういうことを確認ができたわけであります。 第二は、金の性格の問題ですが、これはいま局長もF4Eファントムの売り込みに関連してと、こういうことで、その金を支弁した方、つまり二百三十八万ドルですか、あの事務所経費の中でやりくりをして前に使った金の穴埋めをした、こういう大変回りくどいやり方をしておるわけだけれど…
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 大体その答弁で、会社側がどういう性格の金として理解をしているか一認識をしているかということは明らかになったので、その点はそれでよろしいと思いますが、ただ、いま一方の政治家について刑事訴追ができないから、したがってその調査も必ずしも十分な積み上げにはなっておらぬというお答えでしたけれども、少なくとも金を支出した方、そっちの方は刑事訴追を受けているわけですから、これは綿密な調査が行われているに違いないというので、私はそういう立場…
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 そうすると、その点については出した方の側の日商岩井の方でF4Eファントム売り込みについて、それを成功させるあるいはまた成功したことに対する、そのために支弁した金だと言っておるということを前に局長は答弁をされて、私が、さてそれではその受け取った側はもっぱら政治献金だということを言っておるけれども、それはどうかということに対して、もう一遍——贈った方のそういう考え方、それを認めながら、常識的にもそうだろうというふうに言われたので…
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 それでは、五億に近い金というわけでありますが、一遍入った金が今度はどういうふうに出ていったかという点については、これは本人からお聞きになった分もありましょうし、捜査側で独自に調査をした点もあると思うのだけれども、それは大体どの程度に解明をされていますか。
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 余り解明されておらないというお答えでありますが、それは解明された部分だけでもいいですから、どの程度であるか聞かせてください。
第87回 衆議院 法務委員会 第14号
○西宮委員 たとえば、これはほんの一例でありますけれども、何か新聞報道等によりますと、そのうちの一部がパリに在住する芸能人の手に渡っているという話も聞いているわけです。 私は、そういう問題をここでせんさくするつもりは毛頭ありませんけれども、ただ、そういうことになれば、それは伝えられるところでは三百万ともいい数百万ともいい、その程度の金額ですね。その程度の金額といっても、私は二様の解釈ができると思う。つまり、三百万なり四百万という金は、五…