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海外経済協力基金総裁参議院衆議院
総発言数
960 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海外経済協力基金総裁
直近の発言日
1998/02/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会44 件・44%
  • 外務委員会28 件・28%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

960 件中 20 件を表示
海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) ただいまも申し上げましたとおり、この中国柏塘養鰻事業につきましては、融資の実行に際しまして当時の業務担当部、これが本事業の早期実施を求める借入人からの要請に応じて、中国銀行からの保証状を取得しないまま貸付実行を行いました。その後、中国銀行から保証状を入手したものの、保証状に条件が付されていたために本保証状はいまだ有効になっておりません。 このような融資の実行は、中国銀行による保証状を得ることとしておりました貸付承諾…

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) 私は平成元年六月に大蔵省を退職いたしました。それまでのポストは大蔵事務次官でございます。 それから、現在のポストには平成二年のたしか五月二十一日に就任いたしましたので、今まで七年八カ月近く経過している、こういうことでございます。

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) 日盛産業の養鰻事業につきましては、これが第四回目の貸し付けになります。たしか第一回目の貸し付けは、私が基金に参ります数年前のことでありまして、私が参りましたときにはまだ養鰻事業をきちんとやっていた、こういう状況でありました。 私が担当してから、これは四回目の分を私が総裁になりまして初めてその話を聞いたわけでありますが、そういう経緯もありまして、どなたか政治家の方から私が頼まれて、そこでこの事業が始まったというような…

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) この件につきましては、高野委員には外務委員会でもお話ししたところでありますけれども、貸し付けをするかどうかという問題の決定につきましては、これは役員会まで上げまして、最終的には総裁まで上げまして稟議決裁をしているところであります。 その決裁に基づきまして、貸し付けの実行をする際にどこで処理をするかという点につきましては、その稟議決裁に基づいて機械的、事務的に処理できるものにつきましては担当部長以下で処理する、こうい…

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) 職員に権限を委任しております事柄でありますので、私どもとしては承知していなかった、そういうことでございます。(「時々相談は入るだろう」と呼ぶ者あり) さっきも申し上げましたように、貸し付けをするかどうかという判断につきましては、総裁まで上げまして決定をするわけでございます。決定された貸し付けが貸付契約に基づいて出される時点におきましては、これは担当の職員に委任をしておりまして、私どもが承知しないでも事務的、機械的に…

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) あさひ銀行の口座に振り込んだ後の金の動き方につきましては……

海外経済協力基金総裁1998/02/02

第142回 参議院 予算委員会 第4号

○参考人(西垣昭君) この辺の事情は、当時は任せておった話でありますので、詳細知りません。 しかし、その後の担当者からの報告によりますと、先方が急いでいる、事業のためにシラスの購入が急がれているというふうなことで協力したということだと私は思います。思いますが、しかしこれは私が思っていることでありまして、詳細はよくわかりません。 そういうこともございまして、これはそのほかにもいろいろと事由がございまして、なかなかよくわからない、そういう事…

海外経済協力基金総裁1997/12/03

第141回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○西垣参考人 率直にお答えすることをお許しいただきたいと思います。 私は、今うそをついた、こういうふうに言われましたが、生まれてからうそつきなどと言われたことはありません。常に常に真実を語る、そして目先不利になるようなことがあっても、自分が知っていることは包み隠しなく説明をする、物を言う、目先不利になったとしても、それが長い目で自分の信用を保つゆえんである、こういう信条を持って生きているわけでございます。 今委員がおっしゃいました、知っ…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 お答えいたします。 柏塘養鰻事業に対する出資は、大変残念な結果になりました。私どもも遺憾に思っております。 ただ、御理解をいただくために申し上げたいのでありますが、これは二つの段階に分けて考えていただいた方がよろしいかと思います。つまり、貸し付けをするかしないか、決定に至るまでの審査が十分であったかどうかと、それから、審査を経て決定されたものが今度は実行の段階で適切に行われたかどうか、こういうことでございます。 先生が言っ…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 これは繰り返しになる部分もあることをお許しいただきたいと思うのですが、融資決定までは、役員会あるいは関係部局が精査をいたしまして、最終的には総裁稟議決裁ということで決定するわけでございます。その実行に当たりましては、その融資決定に基づきまして担当部局が条件が満たされているかどうかということを確認いたしまして、資金を支払う部局に対して通知をする、そういうことで実行が行われるわけであります。 本件について、まことに残念なことで…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 これも重ねての御説明になるかと思いますが、さっきも申し上げましたように、融資決定に至るまでは、役員会それから総裁までの稟議ということで決定がなされます。なされた決定につきましては、その決定にいろいろと事務的なチェックの条件がありまして、そのチェックの条件を満たしているということについての判断は、これは事実行為の判断でございますので、担当の部長あるいは担当の課長に委任しているわけでございます。通常の場合はそれでも済んでいるわ…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 融資の決定までは、手続をしまして、最終的には総裁の責任で決裁をする。決裁された案件の実行につきましては、これは担当部局の責任におして処理する。後で役員が追認をするというふうなことではないわけであります。

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 私は、十分明らかになるように説明しているつもりでおります。 私が申しておりますのは、保証状を取りつけることを条件として融資を決定する、その決裁をしたわけであります。その条件を満たしていることをチェックしながら実行をするのは、事務局に任されているわけであります。そのことをさっきから繰り返し申しているわけでありまして、総裁のところで保証状がついているかどうかということをチェックするという仕組みには、していないわけであります。そ…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 どこの金融機関でもそうだと思うのですが、融資の決定に当たりましては、保証人がちゃんととれているかどうか、あるいは、担保物件があるかどうか、そういうことで融資決定がなされると思います。そういうことで融資決定がなされた後に、その実行を総裁が一々やるということには、あるいは頭取が一々やるということには、多分なっていないのだろうと思うのですね。 この日盛産業の養鰻事業につきましては、これは四つ目の案件でございます。第一回目、第二回…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 お答えいたします。 本件の貸し付け実行に係る責任者は、九五年十一月にこの事業の推進者でありました日盛産業が経営破綻いたしまして和議開始の申し立てをいたしましたその後、担保措置を十分に講じないで貸し付け実行を行っていたという事実を報告してまいりました。それから間もなく、辞意を表明してまいりました。 しかし、私といたしましては、やめたから済むという話ではないわけなのでありまして、辞意をお預かりして、処分問題も一時保留をいたしま…

海外経済協力基金総裁1997/06/17

第140回 衆議院 決算委員会 第10号

○西垣参考人 正確を期させていただきたいと思いますが、内部規定上、権限を委譲しております事項の決裁において職員に瑕疵があった場合に総裁の責任はどうだと。これは一般的には、当該授権を定めた規程自体の合理性、人事権者として法規違反を犯した者をその任に任じたことの合理性等の視点から判断されるもの、いわば善良の管理者の注意ということを十分守ったかどうかということだと思います。 今回、これらの点に照らして考えてみますと、第一に、当該授権を定めた専…

海外経済協力基金総裁1997/06/10

第140回 衆議院 決算委員会 第9号

○西垣参考人 お答えいたします。 中国の養鰻事業に対する案件、私ども海外投融資と申しておりますが、今回収につきまして大変苦労しております第四次も含めまして、四回行っております。 このいずれもが、日本の日盛産業という会社が中心になってやっている事業でございます。一次から三次までの分につきましては、日盛産業が経営が破綻したために、その後、シラスの買い付け資金が十分でないとかいろいろな事情がありまして必ずしも事業はうまくいっておりませんが、資…

海外経済協力基金総裁1997/06/10

第140回 衆議院 決算委員会 第9号

○西垣参考人 先ほども申しましたように、この第四件につきましての貸し付けを決定いたしましたときは、日盛産業は現に事業をやっておりまして、私どもはそんな危険な状態であるというふうには思っていなかったわけでございます。 それから、貸し付けに当たりましては、必要な担保をとるということで、中国銀行の保証を取りつけるということを前提にいたしましてこの貸し付けを決定したわけでございます。 ただ、残念なことに、実際に資金を相手方、借入人に渡したときに…

海外経済協力基金総裁1997/06/10

第140回 衆議院 決算委員会 第9号

○西垣参考人 基金の事務分掌、これは内部規定でございますが、資金を支払うときは、当該部課が責任を持って保証状その他の担保が確実であるかどうかということをチェックをした上で、資金を支払う部局に対して支払ってくれるようにという連絡をするわけでございます。ところが、たまたま本件につきましては、相手方が事業を急いでいるという事情を尊重したのだと思います。それから、中国銀行から保証状が必ずとれます、北京の政府あるいは計画委員会からの手続がおくれて…

海外経済協力基金総裁1997/06/10

第140回 衆議院 決算委員会 第9号

○西垣参考人 本件につきましては、私どももびっくりしているような扱いがなされたということでございまして、委員が言われるように、普通ならこんなことは起きなかったはずだ、そのとおりだと思います。