藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 経企庁、どうですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 一般的には、公共料金は極力抑制する、こういうことでございますが、きのうの新聞を引き合いに出すまでもなく、全国市街地における地価は十六%、木造住宅建築費は二四%、卸売り物価は前年六月対比で十三・二%、消費者物価は一割以上の値上げ、まさにインフレの加速期ともいうべき現象を呈しておるわけなんですね。全くこれはもう異常な状態であります。私は、田中内閣が命をとられるかとられないかはこの物価問題と公害問題なかんずく物価問題にあると思うの…
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 実にすげない答弁ですね。これはテレビも入ってないし何ですけれども、いまのような答弁を国民が聞いたらほんとうに失望しますよ。失礼な言い分だけれども、そんな考え方で経済閣僚としての責任を果たそうとしておるのであれば、私は、基本的な考え方を変えて、やはりもっと真剣に国民の立場に立って政権担当の責任を果たしてもらいたいと思う。 そこで、あえてお伺いしますが、政府は物価の抑制についてできるだけ努力を払ってきているんだ、これからも払って…
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 私たちも国政を論ずる一人として、いま大臣が言われたような、たとえば金融面からする物価の抑制策についてどういったことを政府がやってきておるかというぐらいなことについてはあらかた理解をしておるわけです。しかし問題は、それらの政策が政策効果を生んでないんですね。そうして消費者物価が一割以上も上がるというような全くギャンブル経済の中に国民を投げ込んでいくようなことになっておるわけであります。そういう情勢の中では、いままでいろいろなこ…
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 これまたけさの新聞ですが、両角通産次官が、この電気料金の算定方式について、いわば原価主義を政策料金的なものに改変すべき時期に来たというふうに言われておるようでありますが、これは通産当局の統一した見解として今日理解してよろしいかどうか、それが第一点。 それと、私、先ほど申し上げたわけでありますが、この料金の値上げの申請を検討するにあたって、国民の生活を守る、いわゆる国の政治の方向を産業優先、開発優先の政治から福祉優先、人間優先…
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 時間的な関係で具体的に煮詰めることはできませんが、私は、今国会の中でこの問題についてはひとつ掘り下げた政策論議、これはエネルギー資源の問題と関連してぜひやりたい、こう思っております。しかし、いま言われたように、私は、特に家庭用の電力料金について無料化の方向で現状維持、据え置きだけでなく、積極的にという意見を出しましたのは、いま大臣が言ったように、決してぜいたくする家庭と、一般的に合理的な生活をしておるものとを無差別にやれとい…
第71回 衆議院 商工委員会 第33号
○藤田委員 時間が来ましたから私これでやめざるを得ません。しかし、この問題は重大な問題ですから、引き続いてこの質問をすることを留保すると同時に、最後にちょっとひっかかったわけです。申請は現在の原価主義に基づいてやるんだ、こういうことでありますが、私は、その前提に立つ限り、どこか家庭用の電力料金の値上げもやらざるを得ないんだというふうに、政治的に読み返して聞けば聞こえるわけですが、そういうことではなくて、今日業界筋の中でも、あるいは先ほど…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 私は、昨日の私自身の質問並びに同僚議員の質問に関連して幾つかの追加質問をいたしたいと思います。 先ほど企業機密の問題について加藤議員から質問がございました。一番肝心なところについてはだれもお答えがなかったわけでありますが、そのことの妥当性を認めるのか認めないのか、この点、通産大臣並びに環境庁の見解を承りたいと思うのであります。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 国会の審議経過を通していままで確認されたことは、これは当然のこととしてお互いに確認をし合っていきたいと思う。なかんずく加藤議員が質問の中で触れましたが、公害問題に関連をして、裁判の過程において、いわば特定企業の労働者が法廷に立って、そうして俗にいわれておる企業機密というものを陳述した場合に、不当な差別を受けたり、あるいはそのことが雇用条件に影響するなんてことになれば、これはもうまさしく憲法違反でありますし、裁判所でまず宣誓を…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 私は、国民の基本的人権についても、財産的な人権といいますか基本権と、人命にかかわる基本権と二通りあると思うのです。私自身は法律的な問題については全くのしろうとでありますが、私はそのように考えるわけであります。 そういう立場から考えます場合に、この公害の問題は人命にかかわる問題でありますから、いま通産大臣が言われたような基本権として同列に問題を位置づけるのではなくて、やはり人命を尊重する、人間の健康保持を優先する、いわゆる人間…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 これはことばじりではありませんが、公共の福祉ということが一般的に尊重されつつあるということではなくて、当然のこととして尊重されるべきである、こういう解釈をとるべきではないかと思うのですが、どうでしょう。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 基本的な考え方は大かた一致したように思うわけであります。私が昨日からこの問題を特にこのように申し上げるのは、やはり今日の公害は、たいへん失札な言い分ですけれども、今日までの工場立地の段階で企業秘密というようなものに名をかりて、公害を発生する企業を通産省サイドとしては非常に優遇し過ぎてきたのじゃないか、過保護的な対処のしかたをしてきたんじゃないか、あえて言えば、最近政治公害という名がついておりますが、極端に言えば、通産省公害だ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 この点についてはこれでやめようと思ったのですが、やはり最後の大臣の答弁を聞きますと、どうしてもひっかかるのですね。それはなるほど財産権の侵害というようなことで裁判になって、損害賠償を請求されるような事態になるかもわからないけれども、しかしそれは財産上の問題として最終的には解決がつく。しかし一方、公害で健康をおかされ、あるいは人命を失うようなことについては、取り返しがつかないわけですからね。そういう点からいけば、同じ基本権だと…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 次の問題についてお尋ねいたしたいと思いますが、昨日も少しく他の同僚議員からも触れたと思いますが、第十五条の二、いわゆる国の援助についてであります。これには国の補助と財政上の助成、援助並びに税制上の援助と大きく分けて三つだと思うのですが、私は、この公害法のたてまえではございませんけれども、今日PPPの原則というものが確立されておる以上、この種の、ここに出しておるような考え方を適用いたしますと、PPPの原則に反すると思うのですが…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 国の援助の条文を見ましても、十五条の二を見れば「工場又は事業場に係る環境施設の整備につき、必要な資金のあっせんその他の援助」をすることができる、こういう趣旨の条項でありますが、私は、これから新規の事業をやる、新しい会社をつくる、新しい企業を起こす、こういう事業家が公害防止、環境保全に向けての施設をつくることは企業家の当然の義務だと思うのです。そういう当然の義務ともいうべきものに対して、国が財政上の援助あるいは金融上の援助をし…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 私は、一般的な産業資金に開銀の融資をしたりすることについてまでとやかく言っておるわけではないのであります。この法律に関係して工場立地をするにあたってまで特別にこういうワクを設けてやる必要はないじゃないか、特利制度を適用するような必要はないじゃないか、こう言っておるわけであります。私は、こういう助成措置を講じなければ企業ができないというのであれば、そういう企業家には会社なんかつくらさなくてもいいじゃないかと思うのですが、どうで…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 私は前段の答弁については理解することはできません。これは文章上からも緑地が中心になるというのであれば、うたい方についても、表現のしかたについても、もっと明確な表現のしかたもあるだろう。これは環境施設の整備ということになれば、その中身の十中八、九が緑地だなんて、そんな理解をしろというほうが私は無理じゃないかと思いますね。ですから、この環境施設の整備ということは、あくまでも常識的な解釈からいっても公害防止の施設、環境保全に向けて…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○藤田委員 終わります。
第71回 衆議院 商工委員会 第31号
○藤田委員 まず大臣にお尋ねしたいのでありますが、この法律が工場立地法として改正されるに至った経緯、特に現行の工場立地の調査等に関する法律を今回の工場立地法に改正するにあたって一番重点として考慮した点は何か、まず大臣にお尋ねしたい。
第71回 衆議院 商工委員会 第31号
○藤田委員 いま大臣が答弁されたような趣旨に沿ってこの法律が改正されるということであれば、具体的な問題になるわけですが、第一条の目的の中に、いま言われたような環境保全の問題に、公害を未然に完全に防止する問題、これらのことが、この工場立地法の目的それ自体の中に当然文章としてもうたわるべきではないか。にもかかわらず、少なくともここに掲げておりますものは、従来の工場立地の調査等に関する法律よりは一歩前進したかに見えますけれども、やはりその基本…