藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 私は、最近労使間に起こっております労組法第七条違反の問題、基準法違反に関連する問題について質問いたしたいと思います。なかんずく、そのことに関連をして住友重機械工業株式会社に関連するさまざまな労働関係法令違反の問題について、監督行政の行政のあり方、またそれぞれの違反についての対応のしかた、処理のしかた等について質問をしたいと思います。 具体的な問題に入る前にまずお尋ねをしたいのですが、最近における全国的な労組法、特に七条違反の…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 それはどちらですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 私も久しぶりに社労に来たので、ちょっと社労委のこういう質疑応答の状態がわかりませんが、いま私が質問したことについて三分の一ぐらいしか答えてないですね。いわゆる労組法七条違反の問題なり基準法違反の問題、その特徴点と目される問題、そういうものについてひとつ説明してもらいたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 道正局長、七条違反の関係の特徴はどうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 一般的な傾向ないしは特徴についてはその程度で私やめますが、いまの報告なり説明を聞きましても、最近不当労働行為の問題もその質がだいぶ変わってきていると思いますし、いまの局長の答弁の中にはございませんでしたが、職種別に見ると、金属産業関係の不当労働行為ないしは基準法違反の問題がたいへんふえているという傾向が、労働省提出による資料によっても明らかなところであります。 そこで、いまの傾向に関連をして、住友重機械工業株式会社にかかわる…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 まず基準法違反のほうから指摘をいたしますと、先ほど基準局長は全国で二十五万ほどの件数があって、そのうち二十何万件云々ということで、できるだけすみやかに実態調査をして、そして繰り返して違反事実のあるようなものについては送検措置をとるなりあるいは準司法的な措置を講ずるなりして労働者の権利擁護をやっておる、こういうことでありましたし、私がいま指摘した特に四件の問題についても調べたけれども、基準法違反の実態がなかった、こう言っており…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 たとえば松木一雄の不当配置転換の問題について私がいま指摘しましたように、四十七年十一月の十三日に百四条二項違反、すなわち労働基準監督署に基準法違反として申告をしたという理由のもとに不利益な取り扱いをすることに対する案件として申告をしておるわけでありますが、これは監督署自身はことしの一月の十八日、新居浜監督署長が松木一雄の不当な配署転換に対して原職復帰を勧告しておりますね。勧告をするということは基準法違反の事実があったから勧告…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 それでは少し事務的処理の性格についてお尋ねしますが、労働基準法、たとえば百四条一項違反なりあるいは二項違反によって処理する順序として——順序というか内容としては、口頭指導あるいは指導票による指導あるいは勧告、命令、告発、これは書類送検という形になると思います。こういう監督署自身として、基準局として行政上対処すべき処理順序としてはそういうものがあると思うのですが、基準法違反として認定できる措置はそれではどこからですか。たとえば…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 それでは、松木の場合、この不当な配置転換をやっておるということで、原職に復帰を勧告したということは是正勧告の中に入るのか。これは明らかに基準法違反として認定できる事件ではないか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 それでは私、問題の本質を明らかにするために——この委員会でこういった、ある意味においてはこまかいことを取り上げるつもりはなかったのですけれども、労働者の権利を擁護する監督署自身のあり方が、ある意味ではきわめて怠慢であるし、いまの答弁を聞いても、指導行政の範囲を出ない、いわゆる勧告という意味のものでなかったということですが、それでは一いま少し早く資料を渡したらよかったかと思いますが、その内容は、私のほうからもけさ、松木の件につ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 具体的に基準法違反であるかどうかという内容認定ができなければならぬというわけですけれども、先ほどの局長の答弁の一月十八日の勧告というのは、少なくともそういう基準法違反の容疑濃厚なりということで勧告したのではないのですか。そのことは、その段階ではまだ配置転換は一回しかなされていない。一回しかなされていないけれども、その内容自体がきわめて基準法違反の疑い濃厚なりということでやったはずです。その後やっておる九回の配置転換というもの…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 ちょっと大臣の答弁の前に。 私がいま生きた事実を、証拠を持ってきて問題を提起しても、これは基準法違反にならないと言うのですか。いまあなたたちがやっておる口頭の行政指導的な勧告のワク以上に入れないと言うのですか。もしそれであれば、それなりに私どもはとるべき対策なり措置を考えなければいけません。これだけの具体的事実があるのです。それでもなおかつ本省の基準局自身は、これは百四条違反と認めることはできない、こう判断するわけですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 大臣、どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 大臣の答弁では、百四条違反ということになれば命令、告発、いわゆる書類送検の措置もとる、こういうことですね。どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 そのとおりですね。私は、少なくともいま言ったように、十月三十一日の当該課長と松木とのやりとりの談話の中から紹介すれば、これはもうはっきり基準法違反ということが断定できると思うのですよ。そういう事実が本省の局の段階に報告として来ていない、わからなかったということであれば、私は別だと思う。こういう事実が明らかになれば、これはもちろん解釈として、基準法違反として取り扱うべき事件といわば認定できるのじゃないかと思いますが、どうでしょ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 私は、ほかの問題もありますから、これは一応この程度でなにしますが、ここでひとつ確認しておきたいのですけれども、労働者が不当労働行為を受けた場合あるいは基準法違反を受けた場合に、申し立てなり申告をやるということは、憲法なり労働関係法のたてまえからいっても、労働者の当然の基本的な権利だと思うわけですが、そういうふうに確認してよろしいかどうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 私はあと四件ほど問題がありますから、その問題にも触れ、これら一連の問題に関する総括的な質問もいたしますので、先に入りますが、この問題に関連をして、特に当局に要請をしたいわけです。この問題だけではありません。というのは、先ほど道正局長からでしたか答弁がありましたように、この会社はいま不当労働行為事件として地労委に九件、地裁に対しては十三件というふうに多くの問題がかかっておるわけです。これは後ほども申し上げたいと思いますし、すで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 大臣、やりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 大臣、これは一般的なことで答弁されたのでは困るのです。具体的なことをたくさんこれはなにしておるのですからね。大臣のお耳に入ってないかもわからないけれども、これは異常な状態が起こっておるのですからね。そのことを前提にしてひとつ答弁してくださいよ。またあとからたくさん出るのだから。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第47号
○藤田委員 わかりました。一応いまの答弁では、現地の事情をさらに聴取して、本省から直接調査に入る、こういうことでありますから、その手だてをぜひやってもらいたい。そしてその結果はひとつ私にも報告をしてもらいたい、こう思います。 そこで、私、少しくほかの問題についても触れておきますが、いまのは主として松木の件でありますけれども、藤井正剛という、これはきわめてわかりやすく言いますと、一つの事業所におりまして、その工場の事業所から外へ出て工場周…