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特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事参議院衆議院
総発言数
39
直近の所属会派
直近の役職
特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事
直近の発言日
2016/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 39 件の標本
  • 厚生労働委員会28 件・72%
  • 国民生活・経済に関する調査会11 件・28%

※ 全 39 件のうち直近 39 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

39 19 を表示
特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2016/11/25

192衆議院 厚生労働委員会 第9号

○藤田参考人 先ほどから出ている最低保障年金ですが、少なくとも日本では、健康で文化的な最低限度の生活を送る権利を保障するということになっておりますので、それが何をあらわすのかというと、一応国がナショナルミニマムということで保障しているのは生活保護基準ということになりますから、先ほどからずっと御議論あるとおり、その最低限度の生活に満たない年金で暮らしている方とか、あるいは医療、介護、さまざまな障害等を含めて支援が必要な方たちについては、当…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2016/11/25

192衆議院 厚生労働委員会 第9号

○藤田参考人 まさしく、先生おっしゃるとおり、生活保護にさまざまな課題があるというのはそのとおりかなと思っておりまして、まずは、第一点、受けにくいということですね。これは本当に受けにくいと言っていいんじゃないかというくらい、資産調査がほかの国と比べても相当厳しいですね。これは、ミーンズテストと呼ばれますけれども、あらゆる資産を活用して、なおかつ親族すらも助けられない場合には生活保護というような、そういった要件がありますので、かなり厳しい…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2016/11/25

192衆議院 厚生労働委員会 第9号

○藤田参考人 そうですね。不信感について、一般的に申し上げると、上の世代の方たち、今現役でもらっている方たちについては、金額が高いんじゃないかということも、当然、若者世代から出される一番の大きな主張かなというふうに思っております。 問題は、今の若い人たちが、年金、三十年、二十年先、もらえるときに、どういうふうになっているのかというビジョンがなかなか見えにくいというところですね。本来は、ちゃんと審議過程が見えて、幾らくらいもらえて、先ほど…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2016/11/25

192衆議院 厚生労働委員会 第9号

○藤田参考人 私は、正直申し上げて、抜本改革は余り賛成ではなくて、実は、年金というのはそもそもの制度の趣旨が、それで全てを賄えるものという意味合いを持っていませんので、やはり私はどちらかというと、年金の抜本改革に力をかけていくというよりは、過去の失敗をしてきている経緯を見るとちょっと難しいんじゃないかと思いつつありますので、ほかの、それこそ住宅政策、医療政策、さまざま支出を下げる政策を入れながら、ある程度の少ない年金であっても暮らしが成…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) NPO法人ほっとプラスで代表理事をしております藤田と申します。 今回は、貴重な意見陳述の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私の方からは、今回出されております法案について懸念される箇所が主には二点、大きく分けて二点ありますので、その点について私の意見を述べさせていただこうと思っております。 まず一点目ですけれども、一点目は、この法案によって生活保護が真に必要とされている方のところに行き届くのかどうか…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) 済みません。まとめます。 なので、大きな懸念を持っておりますので、不安を抱えておりますので、何とか再考いただけたらと思っております。 済みません。お時間いただきまして、ありがとうございました。

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) ありがとうございます。 私どもが把握している限りでありますと、福祉事務所のケースワーカーの過重な負担がやはりそういった事態を生んでいるんだろうということを考えております。さらには、ケースワーカーさんは一年から三年の間に人事異動等で非常に経験がなかなか蓄積されない中で支援活動をしなきゃいけないという状況で、ケースワーカーさんの苦労が非常によく分かるという状況があります。 なので、相談に来られた方に対して十分に話を聞…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) 保護からの脱却をするためにそういった制度が幾つか重厚的にあるということは望ましいことだと思っております。なので、様々それを活用する方も出てくるでしょうし、活用できない方もいらっしゃると思いますので、一元的にこの給付金を活用するというだけの自立だけじゃなくて、多様な形で認めていただけると有り難いと思っておりますので、その給付金に該当する人もいるでしょうし、しない人もいますので、なので様々、本人に合わせた形での多様な…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) ありがとうございます。 私は、正直、水際作戦の相談に来られている方の専属相談窓口みたいなことをやっておりますので、私たちのところにはもう日々、そういうような相談が相次いでおります。これは全国津々浦々、様々な福祉事務所から断られたという形で相談が相次いでおります。これは全国に支援団体、弁護士さん、司法書士さん等いますので、そういった方たちと協力しながら、福祉事務所に付き添っていく、もう同行していくというような同行申…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) ありがとうございます。 まず一点目ですが、野宿者支援の課題は生活保護の自立支援とリンクをしております。ホームレス生活、野宿生活に至る方の多くが様々な生活課題を複合的に抱えていて、自分ではもうどうにもならなくて家賃滞納等いろいろな事情でホームレスに、野宿生活に至るわけですね。なので、そういった方たちが同行等していけば生活保護の窓口に行き着いて、生活保護を受けながら支援を受けられるということになりますけれども、そうい…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) ありがとうございます。 これはもうずっと議論されてきているところでありますが、第二のセーフティーネットであるとか生活保護に至る手前のセーフティーネットをやはり重厚に整備するべきだろうということを思っております。 これは、私が現場で感じていることは、余りにも貸付け型のセーフティーネットが多いんですね。これは、生活困窮者に一定程度お金を貸し付けて、その元手によって頑張って立ち直ってくださいということなんですが、残念な…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) これは繰り返しになりますが、現場では非常に危機感と懸念を持っております。 これはもう先ほど申し上げたとおり、水際作戦は現状としてある中で、これが更に追い打ちを掛ける形で進行していかないかということが一点と、さらには、もう一点は、先ほど田村委員がおっしゃったとおり、まずは就労というような一元的な取扱いが行われないかということで、そういったことで自殺や更に生活保護利用者を追い込むようなことにならないのかということを現…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) はっきりもう申し上げると、起こり得ると思いますし、現実的にはあり得ます。なので、これはもう、私も生活保護申請に何度も同行していますが、申請書を出してもらえないので、こちらで自前で申請書を用意して出して、それでも忘れ物として取り扱われるという事案も何件かはあります。 なので、もうそういった形で申請書がしっかりとこちら側から申請意思を示して用意したとしても、なかなか、一部の福祉事務所ですけれども、受け取ってもらえない…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) そうですね、私も、まさにおっしゃるとおり、その懸念は常に感じております。 現状であってもジョブファースト型の支援が行われているんですね。ジョブファーストって何かといいますと、まずは就労、どんな状態であっても、ネットカフェにいようがビデオボックスにいようがホームレス状態であろうが、まずは頑張ってハローワークに行ってくれ、仕事を探してくれというジョブファースト型が主なんですね。 なので、これ海外だとどうなっているかと…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) まさに、現段階であっても扶養義務者への照会は行われておりますし、それが最も大きな水際作戦としての効力を発揮しているということを現場では実感しております。 要は、ケースワーカーさんに、生活保護を受けると、まずは申請が出されると家族に照会を掛けなきゃいけないので、それでいいですかということを聞かれますので、それはちょっとというような、家族に迷惑を掛けられないという方はもうその時点で申請を諦めてしまうということが、これ…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) そうですね、生活保護利用者の方にとっては、現時点でもう、健康に配慮しながら自分でできる範囲で努力されているんですね。これは、まずは現時点で生活保護利用者は全て努力されているということを認めてもらいたいということを思っていて、それでもさらにアルコール依存症、ギャンブル依存症、うつ病等で自分の生活が健康的にできないという場合にはそれはやはりケースワーカーや支援者が支援の手を差し伸べるところだろうと思っておりますので、…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) 私どものところには生活保護を申請する方がたくさん来られていますが、特にうつ病や統合失調症によって、もうそうは言っても自分で生活したいという方の相談も非常に多く寄せられています。なので、そういった方たちは、家族にはこれ以上迷惑を掛けたくない、迷惑を掛けられないという中で、家から出たいということで保護申請に至るというケースもたくさんあります。 なので、そういった方たちが、障害があっても、どういう状態であっても独り暮ら…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) 私は、非常に現場で危惧を持っておりまして、現状、釧路市のようであれば、全国の自治体がそれであればいいんですけれども、非常に私は釧路市を特別な自治体として見ております。なので、私は、この法律ができるとどうなるかというところですが、恐らく福祉事務所の現場で、一部かもしれないですが、責任放棄が発生しないかということを非常に危惧しております。 これは、今ですら、私たちが申請窓口に行くと、いや、あなたは社会福祉協議会に行っ…

特定非営利活動法人ほっとプラス代表理事2013/06/21

183参議院 厚生労働委員会 第16号

○参考人(藤田孝典君) もうまさにおっしゃるとおりでして、現場はもう困窮者がどんどん来られていて、もう疲弊しているという状態ですね。これは、ケースワーカー、福祉事務所の現場に限らずNPOもそうですし、どこでも疲弊しております。 なので、そこである種必要なのは、もうどういう状況であっても寄り添いながら支援していくという、支援の専門性を担保しないといけないですので、これはやはり福祉事務所であれば一般事務職の公務員がなかなかやるということでは…