藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 まず最初に、日本環境安全事業株式会社法案について伺いたいと思います。 環境省の資料によりますと、環境事業団によるPCB廃棄物の全国処理体制としては、二〇〇一年十一月に認可された北九州事業、二〇〇二年十月末に認可をされました豊田事業、そして二〇〇一年十一月初めに認可をされた東京事業、このようになっております。北九州事業での処理能力は、第一期分で日量約〇・五トン、豊田事業は処理能力が日量約二トン、東京事業も日量の処理能力は約二ト…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 北海道電力は、今計画されている室蘭事業でやるんじゃないですか。中部電力は認可された豊田事業、それから中国電力、四国電力、九州電力は、認可された北九州事業で処理されるということになりますよ。東北電力は、東北ブロックで認可される事業で処理されるということになるわけです。 PCB廃棄物には、今もおっしゃいましたけれども、高圧トランス、高圧コンデンサー、低圧トランス、低圧コンデンサー、そして特徴だと言われている柱上トランス、その他安…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 また、三菱重工業、それから古河電工、東芝、日本製鋼所などが自社で所有するPCB廃棄物を処理しておりますけれども、PCB特措法に基づいて届けられた都道府県別のPCB廃棄物数量のうち、大手の企業が所有するPCB廃棄物数量は、一体、割合にするとどのぐらいのものなんですか。できれば、高圧トランス・コンデンサー、低圧トランス・コンデンサー、柱上トランス、安定器などのPCB別に御説明をいただきたいのですが、いかがですか。
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 今、環境省が答弁されましたけれども、本当に具体につかんでいるようには思えないですね。 PCB特措法に基づいて届けられたPCB廃棄物のうち、北海道電力、東北電力、中部電力、中国電力、四国電力、九州電力など電力各社が所有しているPCB廃棄物は、結局、日本環境安全事業株式会社の事業で処理してもらうということになるわけです。PCB廃棄物を大量に所有している製造メーカー、鐘淵化学を初めとして、PCB製品を使用した大手の企業が所有してい…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 しかし、PCB特措法では、その第三条で、事業者はそのPCB廃棄物をみずからの責任において確実かつ適正に処理しなければならないとしておりますところから、東京電力、関西電力、北陸電力は、自社で所有するPCB廃棄物をみずからの責任で処理する、また、三菱重工業、古河電工、東芝、日本製鋼所なども、自社で所有するPCB廃棄物をみずからの責任で処理している、こういうことになっているわけですね。 環境事業団法でも、第三十五条で、PCB廃棄物…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 私、実は、昨年末、北海道室蘭市のPCB廃棄物処理施設計画、これを伺うために現地へ行ってまいりました。北海道の室蘭市は、昨年十二月末、北日本における有数な工業技術や研究開発機能を持つ本市としての役割であると考える、このように言って、環境大臣に対して、「PCB廃棄物処理施設に対する室蘭市の基本的な考え方」というのを尊重した上で、立地について要請を行っております。これに対して、同日、環境大臣は、「本日ご提示いただいた基本的な考え方…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 今お話ありましたけれども、室蘭市は、受け入れ条件として、事業実施体制の一つに、「国は、環境事業団が事業主体として、リスクゼロを目指した安全・確実な処理に向け、収集運搬も視野に入れた一元管理体制を構築するよう指導すること。」また、事業の安全性としては、「処理工程からの排水が室蘭港や隣接河川へ直接排出されない処理システムとすること。」「環境・安全に関する高い性能が確保できるように、処理対象物の受け入れからリサイクルまでを含めたト…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 それでは、具体の問題で伺っていきたいと思います。 まず、安全な収集運搬の問題ですけれども、PCB特措法に基づく北海道庁への届け出結果では、高圧トランス・コンデンサーで五千六百五十三台、蛍光灯などの安定器で十一万六千七百二十五台、感圧複写紙で一万四千三百四十八キログラムとなっております。これらの北海道内にあるPCB廃棄物が室蘭市のPCB廃棄物処理施設に集中してくるわけですね。 環境省の「PCB廃棄物収集運搬の基本的考え方」でも…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 そこで、立入調査の結果、機器類及び保管容器の経年劣化による破損、液漏れなどのおそれのある場合、収集運搬従事者や付近の住民または生活環境への甚大な汚染を防止するため、事前の対策が必要になってまいりますね。 また、室蘭市の基本的な考え方では、収集運搬に関する安全性の確保として、自然条件としての北海道の面的広大さ、冬期間の気象条件等の地域性などを充分考慮し、市内についての安全な収集運搬を実施することが必要、このようにしております。…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 しかし、基本的考え方の超大型トランスの輸送では、「輸送経路の条件、輸送の安全性、効率性を勘案し、必要に応じて収集運搬前に液抜きを行うこと。液抜き作業を行う際は、生活環境保全上の問題が起きないように必要な措置を講じること。」こうしておりますでしょう。その根拠として、「超大型トランスには多量の絶縁油が充填されており、万一輸送の際に漏油が発生した場合は、環境への排出による自然及び人への影響が大きい。 また、積込み・積卸し作業の安全…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 また、特に問題だと私が思いますのは、積みかえ、保管の際に、「PCB廃棄物を輸送容器に密封したまま広域輸送する場合は、自治体の行政指導で行われている積み換え・保管施設の設置に係る指導を改善できないか。」ということなんですね。 室蘭市は、「幹線道路網や市街地の状況から安全で効率的な収集経路とともに、積み替えが出来るだけ生じない収集計画の策定を行う」ということを求めております。市民からも、運搬中の安全性を心配しておりまして、住民の…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 では、それは確認させていただきます。 また、事故等の緊急事態発生時の緊急措置として、事故、災害における補償体制の確立が求められております。基本的な考え方での課題として、「事故・災害によって公共域にPCB汚染が拡大した場合、その事故処理にかかる費用は莫大なものであることが想定される。 その場合の補償体制構築を検討する必要がある。」検討する必要があるとなっておりますね。 そこで伺うのですが、万一にももちろん事故はあってはならない…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 安全を保障するということは、やはり補償体制を盛り込まないといけませんね。 次に、PCB廃棄物処理での安全性の確保の問題です。 室蘭市の基本的な考え方では、環境事業団の処理事業で示している「いずれの処理技術であっても、PCB分解処理の安全性・確実性が確認されており、PCBの中に混在が考えられるコプラナPCBやジベンゾフラン等のダイオキシン類についても分解無害化されます。」としています。 環境事業団のPCB廃棄物処理施設に係る技…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 しかし、そのPCB処理施設での卒業判定等の手法につきましては、処理済み油の判定基準が〇・五ミリグラム、気液分離水の判定基準は〇・〇三ミリグラムとなっていますけれども、いずれもPCBの判定基準であって、ダイオキシン類の判定基準は示されておりませんよね。ですから、液処理工程での判定ではなくて、排出の際に排気、排水のモニタリングを行って、ダイオキシン類対策を行う、特措法で定めた、排ガスだったら〇・一ナノグラム以下、排水では十ピコグ…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 また、室蘭市の基本的な考え方は、「処理施設が室蘭港臨海部に立地することから、処理工程からの排水は、室蘭港や隣接河川へ直接排出しない処理システムとすることが必要です。 処理工程から生成水等が発生する場合は、循環使用やリサイクル等による量的な極少化を行い、残さについては適正に処理するシステムが必要です。」としております。 それは、室蘭海域でのダイオキシン類の調査で、水質で〇・〇九八ピコグラム、底質になりますと四・二ピコグラム、こ…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 これまで私は、「PCB廃棄物処理施設に対する室蘭市の基本的な考え方」と、国及び環境事業団の収集運搬、技術的条件及び環境・安全対策の基本的考え方を比較しながら、主な問題点だけを質問してきたわけです。 室蘭市は「PCB廃棄物処理事業での安全性の確保については、絶対の安全性の確保は無い」としておりまして、国がPCB廃棄物の収集運搬に関するガイドラインを策定することや、あるいはPCB分解処理の安全性、確実性が確認されているということ…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 私は、やはりPCBの製造・使用事業者の処理責任というのを肩がわりすることは適当ではないということを重ねて申し上げます。国の責任というのは、製造・使用事業者にその責任で適正に処理をさせる、その安全性について監視、監督、規制をするというのが役割であろうというふうに思いますので、そのことを強く求めておきたいと思います。 もう一つ法律があるわけですね。独立行政法人環境再生保全機構法案について、一つだけ伺っておきたいと思います。 これ…
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 これで終わりますが、国の責任を免れることがないように、重々申し上げておきます。
第156回 衆議院 環境委員会 第6号
○藤木委員 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人環境再生保全機構法案及び日本環境安全事業株式会社法案に対する反対の討論を行います。 まず、独立行政法人環境再生保全機構法案に反対する第一の理由は、公健法に基づいて行われている公害健康被害者への補償及び予防事業が、特殊法人の公健協会から独立行政法人に移管させることにより、公害健康被害者の救済と公害予防に対する国の責任を弱め、本来、国が直接責任を持って安定的に運営されるべき補償・予防事業の…
第156回 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 きょうは、災害発生から丸八年の歳月を重ねた阪神・淡路大震災の被災者が直面している深刻な問題について伺います。 鴻池大臣は所信表明で、被災地の復興は着実に進展してきたとお述べになりましたが、その被災地に住む被災者の実際の生活がどうなっているかということです。 震災後クローズアップされた孤独死、当然減っていると予測されていると思うのですが、実際は、災害公営復興住宅の神戸市営だけを見ても、九八年…