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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1961/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま御指摘のありましたように、総合開発計画がたいへんにおくれておりましたことは遺憾でありまして、こうした問題については十分早期に計画を立てて参りますことが必要であることは申すまでもないのであります。ただなかなか広範な問題でございまして、各方面にいろいろな意見もございますので、相当に慎重にこれはかからなければならなかったと思うのでございます。過去のいきさつはそういう点から非常におくれたのではないかと思ってお…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) おくれました理由にはいろいろあろうかと思います。問題それ自体が非常にむずかしいばかりでなく、いろいろなこと、があったと思いますが、特に企画庁の当該担当者の方々がしょっちゅうかわるというような問題については、私も企画庁の仕事をやります以上は、企画庁は御承知の通り、各省から人がきておりますので、企画庁自身が必ずしも自主的な立場でもって人事を考えますよりも各省との関連において考えざるを得ない点のあるところに原因もあ…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように都市が過大化していくということについては、今日あらゆる観点、交通から衛生その他あらゆる観点から見て当然問題になってくるわけでありまして、そういう意味におきまして問題が起こりつつあることは御指摘の通りだと思います。したがいまして首都圏整備に関する問題につきましても、そういう面から相当に問題が今後とも検討されなければならぬと思いますが、この今回の法案の趣旨というものは、現在の情勢を前提にして、少なく…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん首都圏整備に関して今日まで、あるいは今日以後問題になりますのは、おそらくこの首都圏の人口をある程度疎開すると申しますか集中を排除して、そしてそこにいろいろ都市計画の上で計画されておりますが、ある程度衛星都市の計画その他もあるわけです。そういう面についても、むろんこの水公団ができましたときも、首都圏がそれを作られる場合に、われわれもこの水資源というものを十分に活用することでございますから、現在までの農業…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように過大都市化を防止するということが必要であることは申すまでもないことであります。ただ同時に過大都市を防止しようといたしましても、一方でやはり低開発地域もしくは新たな産業立地条件を備えたところに、交通の便でありますとか、あるいはその他の便益を付与すれば産業都市となり得るあるいは経済都市としての中心になり得るというところには、それぞれそういう手を打って参らなければならぬ、あるいは交通機関を整備することに…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど申しましたように、この二法案の一つの狙いというのは、少なくとも現在の工業地帯、利根川で申せば京葉工業地帯というような地帯における著しい水不足を当面緩和することも一つの目的でございまして、そのこと自体が行なわれましても、それが非常な新たな産業を誘致するというほどに、当面の需要をこえて利用されるかどうかということは若干問題があろう。それほど当面水が不足していると申しても差しつかえないのじゃないかと思います。…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この案を作成いたしますときには、水の問題は地方的には相当重要な問題であることむろんでございまして、各方面からいろいろな陳情等もわれわれも承知いたしております。主としてそういう方面について、これは自治省の意見を十分企画庁としては聴取いたし、自治省としてはやはりそれぞれ知事会その他の意向も参酌されて意見を出されておると思っております。まあそういうことによってこの法案の作成を進行づけて参ったのでございます。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) こまかい点については、政務次官なり局長が来ておりますから、詳細に御説明を申し上げると思います。 水の問題がまあ非常に、重要であって、昔から水の争いというようなものがこれは非常な大きな地方的な争いになり、そうして歴史的にそれが問題を起こしているということは私どもも承知しておりますし、したがって、この法案が何か工業用水だけを確保して、上流における治山治水なり、あるいは農業用水なり、または将来の開発に伴う水を供給し…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 河川に関する問題を扱いますときに、建設省と十分な連絡をとり、また建設大臣と緊密に協力して参らなければならぬことは、これは当然でございまして、したがってまた私どももその趣旨のもとに建設省とは非常な緊密な連絡をとって今日までも来ておりますし、またこの法案がおそらく建設委員会にかかるのもそういうことからであろうかと思います。河川法の従来の建前が治水にあることは申すまでもないのですが、その治水を今度は角度を変えて、今…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) プラスしていくということは、水の消極的なはんらんあるいは流出、あるいは損耗というようなもの、それに伴います諸般の損害というものを防護していく。今度は積極的にその防護された水を合理的に使うというのでなくして、重点が治水にあるか利水にあるか、といえば、私どもは今後の運営としては両方の万全を期していくということであろうかと、こう考えておるわけでございます。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ダムの操作規程の問題、またダムの操作の結果において、あるいはその水がはんらんをするような状態が最近の事例において起こっておるか起こっていないかという問題は、これは重要な問題であると思います。そうしてまた、そういうことが起こっては相ならぬわけでありまして、そういう点については先般来内閣としましても、通産大臣が電源開発の関係におけるダム操作の問題等について、いろいろ問題があるやに言われておりますので、今日では十分…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 工業用水につきましてはすでに規制法ができておりましてそして地下水等のくみ上げについてはその法律に従って今後制限もし、あるいは廃止もしていくということになっております。大阪の先般の中心地帯におきます地下水のくみ上げによる地盤沈下というのは、主としてビルの冷房装置というようなものから原因がきているわけでありまして、それらのものに対しましては今後は地下水等を取らないで、そうして水道用水を使ってクーリングタワーで冷や…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今、だろうとは申し上げなかったつもりでございますが、建設省がそういう法案の準備をしていると私ども承知をいたしておるのでございます。いずれ建設大臣のお話があろうかと思いますが、そういうことで決して万全のことを考えないわけではございません。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 国土総合開発計画を作る結果として当該地域を犠牲にするという考え方ではないんであります。全く反対な考え方で、国土総合開発計画をすることによって地方的な地域開発の基盤ができる、というふうに考えていただいて差しつかえないと思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 地方の都道府県の知事の方々がこの法案にあたりましていろいろ御心配になるのは当然だと思います。特に水源地帯の方面あるいはその河川の流れております流域の地帯を持っている府県、そういうのは非常に心配されることは、これは当然だと思いますし、われわれとしてはそういう御心配をできるだけ除去し出て、そうして御意見を伺い、完全な計画案を策定して参りたいと思っておりますけれども、しかし現実にそういうものの運用なりの面をごらんに…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 同格とかいうような言葉はある程度適当な言い方ではなかったわけでありますが、私の承知しております範囲内では、むろん地方の意見を尊重していくということは当然のことでございまして、ただ従来の日本の法体系からいってこういう書き方がずっと慣例にもなっております。したがって今回の場合にもそういう書き方をいたしたのでありまして、私どもはそれが別に同格だから協議をし、あるいは同格でないから意見を聞くというような意味でこういう…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今お話がございましたけれども、利水を完全に合理的にするという場合に、河川が荒れっ放しであっては、これはとうていほんとうの利水ということだけを目的にしてもできないわけでございます。したがって、治水ということが当然利水の前提としてあることは、これは申すまでもないわけであります。でありますから、利水ということを十分にやっていこうと思えば、治水ということが完全に行なわれないで、毎年の豪雨で河川がはんらんしたり、荒れた…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 過去における河川のはんらんその他による問題については、私も詳しくは存じておりませんけれども、おそらくそのときどきに、政府としても災害対策あるいは水害対策等の面から、十分関係者に対して処置をいたしておるのではないかというふうに存じております。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、水資源という形だと非常に受ける感じは、全国のあらゆる河川というふうに考えられますけれども、お説のとおりわれわれも利根川もしくは淀川もしくは淀川水系をまず第一に考えるということでありまして、したがって、そういうものが完成して現在の工業地帯に対する水の十分な利用ができますれば、逐次公団の活動を伸ばしていく、あるいは法律によります地域を広げていくということは考えておりますけれども、さしずめ全般的な水そ…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/25

39参議院 建設委員会 第8号

○国務大臣(藤山愛一郎君) さしあたり着手すべき水系として利根川もしくは淀川を考えておりますけれども、しかしそれを逐次広げていくという考え方は捨てておらぬのでありまして、むろん今日これらのものを整備して参るのには相当の金額もかかります、経費も必要でございますから、すぐにというわけには参りませんけれども、こういうことでございますから、お説のような特定ということをかぶせますことがはたして適当か、また特定ということをかぶせることによっていろい…