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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1962/04/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この計画が国会の御決定を得ますれば、実は国土総合開発計画というのは、非常に長い時間をかかっておるのは申しわけないと思っておりますし、新たにせっかくできました法案が長い時間をかけて実施に移すということでは相ならぬのでございますから、したがって、この法案が通りましたならば、できるだけ事務的進捗をはかりまして、そうして計画の実施段階、いわゆる指定も行なわれましょうし、あるいは基本計画の策定というような問題もありまし…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私といたしましては、今の経済情勢につきまして、実は楽観はいたしておらないのでございまして、昨年の総合政策をまずゆるめることなくぴんと張ることが大事だと思います。楽観論によりましてあの線がゆるめられることは適当でない。なお、将来の見通し等につきましても、三十六年度の実績というものは、企画庁としても十分な検討をいたした上であの見通しを立てましたけれども、必ずしも見通しどおりにいっておらないことは残念だと思いますが…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、今経済の問題について率直に私の意見を申し、また現状に対して十分対処すべき新しい方策等についても率直な意見を私は申すつもりでございますが、ただ、この経済議論というものが何か政治的な議論と混淆されますと、純粋な経済議論として成り立ちませんし、誤解を受けます。したがって、私は、政治的行動その他について一切触れませんで、純経済議論としてただいま閣内においても議論をいたしておるのでございまして、そういう意味からい…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 特別に何かということではございませんけれども、関連産業その他もあることでございますから、何と、特別に限定する必要もない、やっぱり産業全体の問題として、産業都市を作るのだということが適当じゃないかと思っておるわけでございます。 〔委員長退席、理事増原恵吉君着席〕

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 産業都市というのは、言葉が少し広過ぎるのじゃないか、工業だけだというお話ですが、先ほど来お話のありましたように、港のないような土地にもできないわけではございませんけれども、主としてやはり港のような所があれば、貿易関係も含まれてきますし、したがって、そういうような輸送関係というようなものも含まれてきますと、いわゆる必ずしも純粋の工業という概念だけではない点が出てくるだろうと思います。また普通の言葉でいえば、農業…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私どもの考え方は、必ずしも現在の行政区画とただいまの経済圏的考え方とは全部一致しているとは、これは思っておりません。交通機関その他の関係で、行政区画とその地方における経済圏というものはある程度違う。そこで、こういうものが地方のいわゆる政治中心都市と必ずしも一体になるという必要はない。一体になる場合もあっても差しつかえないかもしれぬけれども、必ずしも一体になる必要はない。その経済圏の全部が生き生きとして働き得る…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、そのコンビナート的な形式のものが相寄り合い、立地条件の選択に非常な重要なものでございますから、そういう形態のものも相当一つの大きな力となって、この産業都市の発育ができてくると思いますが、しかし、必ずしもコンビナート形式のものでなければならぬというふうに限定はいたしておらぬつもりなんです。

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 結論から申し上げますれば、新産業都市の予定地というものはまだきめておりません。むろん、今後の事情で決定していくものだと思います。そこで、お説のように、新産業都市というものを作ります場合に、全然原っぱあるいは港の設備も何もないという所を指定するわけにはなかなかいかないのじゃないか。したがって、既存のある程度コンビナートがある場所が将来正常な新産業都市として発達していくように今から組織づけていくということ、あるい…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は、非常にいろいろ問題がございますので、確定的でないことはむろん御了承願わなければならぬと思います。実はわれわれ、若干の構想を、どのくらいな金がかかるかというようなことも検討して参らなければならないので、サンプル地区としてとった所もございます。たとえば、岡山県の水島地区、大分県の鶴崎地区、そういうものを一つのサンプルとしてとっております。それで、大体私どもの考えとしては、まず第一に考えるべきは、いわゆ…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 審議会は、私としては、できるだけ急速に発足さして参りたいと思っておりますけれども、まあ事務的な手続等もございますので、事務当局のほうから御説明させたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) これは、私どもの考えでいえば、第一次の指定は、今年の秋ぐらいまでに指定をしていく。と申しますのは、今の若干のこういう計画を立てますについては、非常にむずかしいことではございますけれども、ある程度モデル地区等も作って、検討もしてみなければならぬのでございまして、そういう検討をやった地区等につきましては、そう困難なく指定が進められていくのではないかと思います。ただ、必ずしも全部の都市について今日まで検討をいたして…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、低開発地の工業発達促進法は、いわゆる低開発地方というのが主体なんです。ですから、既存の開発された地力ですね、いわゆる低開発地域というところでないところには、府県だからといって必ずしも全部が全部お話のように指定されないでいくことになろうと思います。

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん、たとえば関東地方でも、いわゆる低開発地がないとは言えない、関東地方の中としてはですね。しかし、関東地方の中における低開発地と、全国的に見ての低開発地とは、だいぶ違う場合が多いわけです。したがって、第一次指定の場合には、そういう地域的なものの低開発地ということだけを考えないで、全国的に見て一番の低開発地方ですね、たとえば南九州であるとかあるいは東北地方であるとかいうものに重点が置かれることは、当然のこ…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 太平洋ベルト地帯は新産業都市というわけには分けられないと思います。太平洋ベルト地帯以外のところでも、新産業都市に当然指定されるべき要件も備えておるところには、指定しなければならん。ことに、まあ私の考え方がすべていいというわけではございませんけれども、近ごろのように科学技術が進歩して参りますと、港というものも、たとえば新潟だとか、苫小牧だとか、いわゆる天然の良港という観念からはずれまして、一つの港を砂丘を掘って…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 地方からの申請でございますから、資料を作りまして出します。ただし、それがそのまま全部指定されるというものではないことは、御了承願います。

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 開発の数は、あとで事務当局から申し上げますが、この国土総合開発計画ができますと、少なくも私は、特殊立法でできております各地方の審議会がございますが、これは国土総合開発計画審議会の部会にいたしていくのが一番適当じゃないかと、こういうふうに考えております。特殊立法は、それぞれ議員立法でございますから、これを将来国土総合開発計画の中に織り込むかどうかという問題は、もう一ぺん検討した上で、よくひとつお答えをさせていた…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) おそらく各地の地域別な特殊立法ができました原因は、国土開発総合法ができましてから相当長期間にわたりましてこれが実現の段階に至らなかったので、各地方の方々がそれぞれ待ち切れないでと申してはあれですけれども、やはり地方開発の必要性から見て次々に立法せられたことと思います。国土開発総合計画ができますし、今のようなその内容となるべき新産業都市あるいは低開発工業促進法というものができて一本の体系になって参りますと、やは…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は企画庁長官としてこの問題を扱っておりますので、企画庁としては、当然今後も今の総合的なやり方を検討しまして、将来国会等にお諮りをしたいという考え方でおりますが、確定的に地域立法をどういうふうにはずしてしまうかというようなことについては、これは実は政府提案よりもむしろ議員立法の場合が多かったものでございますから、したがって、そういうような御意見が議員の間から出てきますれば、われわれはなお心を強くしてそういう方…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 大体先ほど申し上げましたように、完全な野原の中に新しく作るというわけではないので、既存の町村がございます市町村が中心になると思います。したがって、新産業都市ができました場合に、その既存の都市の現在人口に一応プラス三十万ぐらいはすぐにふえていくということを一応の予定としております。でありますから、必ずしも百万都市というようなことにこだわって、百万都市になるようなところでなければ指定しないというようなことは考えて…

自由民主党経済企画庁長官1962/04/30

40参議院 地方行政委員会 第30号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この新産業都市が内容的に新産業都市らしいものにならなければ、ただ町村合併をして、そうして区域が広大だということでは、新産業都市の成立の意味がないわけでありますから、新産業都市を作るために無理に合併をして、人口だけ多いから、それは新産業都市の、たとえば百万人口になるんだからそれを指定するんだというような考え方よりも、むしろ既存の十万都市あるいは二十万都市、それを中核にして将来三千万くらいの産業都市と一緒になる、…