藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 安保委員会の権限と申しますか、安保委員会としてはただいま申し上げておりますように、あらゆる問題をここに持ち込みまして、そうして話し合いをし、また安保条約はむろんのこと、行政協定等の不備な点を決定し、あるいはこれらを両国民の願望に沿うように運用改訂する問題を取り上げるのでありますから、むろんそうした問題については、安保条約の改訂とかあるいは行政協定の改訂とかいうことにいく場合もありましょう。そういう意味において安保委員会は…
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 安保委員会で話し合いをしまして、話し合いが合意に達しないものはアメリカ側がこれをやらぬということを私ども確信しております。従ってそういう意味になりますれば、別に行政協定を急ぐ必要もない。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 安保条約を運営する上において、政治的に考えてみまして、日本とアメリカとの友好関係において、ただいま申し上げましたようにいろいろな問題を安保委員会で討議いたしまして、日本の国民の考え方を申しますれば、友好的な立場からいって、日本の欲せざるものをアメリカは押しつけることはないということを私は申し上げております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 話し合いがつかなかった場合に、アメリカがその権利を行使することはすまいと思います。従って私はその手続をする必要もないんじゃないかと思われます。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 純法律論からいえばあるいはそうかもしれませんけれども、とにかくごの問題を話し合いをして、そうして日本の欲しないことを向うは権利行使でやらぬということを私どもは信じております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 両国の首脳者が会談をして、そしてできたものでありますから、条約上の問題はありましても、大きな意味において両国を制約していることは当然のことであります。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 共同声明を基本とする安保委員会というものは両国の最高首脳部が大きな意味において話し合いをされ、決定されたものでありまして、むろん条約上の効力があるわけであまりせんけれども、両国政府を大きく縛っておりますことは事実でございます。従ってこの委員会の決定というものは両国政府が尊重し、またその趣旨に従っていくということも当然だと思います。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、変えているわけではありません。しかしながら両国の最高政治責任者の話し合ったものは尊重さるべきものであり、するということを申し上げているわけです。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 法律的にはむろんそうでありますし、従ってそこにお示しの通りの統一解釈一であります。しかし両国の政治的関係から大きな精神的なものを考えてみますれば、それは大きく条約その他の精神を作っているものだと思うのであります。従って政治的に見ますれば、それは尊重さるべきものであって、当然尊重していくものだ、こう考えます。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 先ほどから申し上げておりますごとく、政府の統一解釈は御承知の通りに、私も思っているわけでありまして、その点に異存はございません。ただ条約その他を運用して参ります上においても、両国の精神的な組帯または両国の首脳部の考え方というものが、これを運用していく政治的な大きな力であるということは申すまでもないことでありまして、その意味において安保委員会というものにいろいろな問題をかけて、そうしてその両国で話し合った精神によっていくも…
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 優先すると申しますのは、やはり条約というものは両国間のあれで最高の政治的な立場でもってこれを運用するのが当りまえなことだ、当然なことだと考えております。従って好友親善の関係にある国との条約の運用ということについては、そういう点から考えて十分運用されるものだと考えております。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 私は、それですから先ほどから政府の統一解釈によって、あるいは総理も言われたように、条約によって効力があるということは認めておるわけです。ただしかし両国の間の政治的関係から見まして、たとえば核兵器の持ち込みというような問題については、大きな政治的観点から見て、日本国民の願望を十分アメリカ側が了承する、そうしてまた日本国民の願望を尊重しなければいかぬという大きな精神から見て運用されるべきだということを申し上げておるわけであり…
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 統一解釈の通りだと申し上げておるので、是認しておるわけであります。
第28回 衆議院 内閣委員会 第21号
○藤山国務大臣 統一解釈に述べた通りでございます。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ブラジルの移民を送出するにつきまして、国家間の協定をやりますことは、外務省としてもかねて関心を持って状態を注視して参ったわけであります。過去におきましては、ブラジル議会等におきましていろいろな問題がございましたし、そういうことで適当な機会を見て、そうしてブラジルと移民の協定をしようという考え方でおったわけであります。しかしながら、残念ながら今日までまだできておりません。ただ、御承知のように、本年はブラジル移民…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 移住先における金融というものを移住会社、振興会社がやりますことは当然なことであります。これが円滑な実施が行われるように、今後とも資金上なり、あるいはその運営の方法なりについて十分検討していかなければならぬ、こう考えております。
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 移民を撲り出す前に、国内でもって訓練をするということは必要だと思うのであります。現在、独身者についてはある程度送出地等におきましても集団生活をさせて、そうして訓練をするというようなことをやっておりますが、これとて十分ではないと思います。従って、これらのことにつきましては、もっと今後とも力を入れて参らなければならぬ。現地におきます訓練は、今日までほとんどできておらぬのであります。これは経費等の関係によりまして、…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいまジュネーヴにおいて行われております海洋法典の会議でありますが、先般ソ連が二十七条の公海自由の条項について御承知のように航行の自由でありますとか、漁業の自由でありますとか、上空飛行の自由でありますとか、あるいは海底電線布敷の自由でありますとかというようなものが原案にあったわけであります。それに対してソ連が公海における原爆の禁止という条項を出して参りました。従って日本はそれを議題にすることに賛成の投票をす…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ジュネーヴの国際海洋法会議におきまして、大陸だなの問題についての日本の意見が少数意見で破れたことは御承知の通りであります。しかしこの問題につきましては、なお、論議される余地があるわけでありまして、大陸だなにおける表面のあるいは魚族、あるいは表面に付着しております海草と申しますか、そういうものの採取までの権利があるか、あるいは地下鉱物資源というような問題は、これからこの会議でいろいろ論議されるわけであります。そ…
第28回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま申し上げましたように、この海洋法の会議でもって大陸だなの問題が一応委員会で決定したわけでございます。これは本会議に持っていきまして三分の二の同意でもって決定するわけであります。本会議においても決定する必要があろうかと思います。また今申し上げましたような水中に、陸上と申しますか、海草その他の問題につきましてもこれから委員会等で問題になりますので、そういう点について日本の主張を十分唱えて参りたいと思います…