藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1966/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 商工委員会 第2号
○藤山国務大臣 必ずしもしかたがないという立場で私見ているわけじゃございません。お話のように、卸売り物価が上がってくる、しかも鉄鋼製品というものは基礎資材でございますから、経済全般に対して波及的な影響が非常に大きいということはわれわれ十分関心を持って見ているわけでございます。したがってそれに対して、今後の動向について、さらに引き続きそういう状態が続いていくということになるならば、これはむろん政治として適当な手を打っていかなければなりませ…
第52回 衆議院 商工委員会 第2号
○藤山国務大臣 物価問題の見地から申しまして、私も決して必要でないとは思っておりませんし、また不況も昨年とことしとの状況から見れば、不況の状況が違ってきておるわけでありまして、政府としては景気振興対策なりが次第に浸透してきたといっておるのですから、それに鉄鋼が無影響だとは私は思いません。ですから、鉄鋼そのものも逐次良好な、昨年の状態よりは回復過程になっており、ちょうどその切りかえの時期じゃないかと思う。そこで、通産省としても慎重な態度を…
第52回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○藤山国務大臣 粗鋼の生産調整の問題については、私どもとしても原則として、必ずしもこういう措置を長く続けるべきではないと思います。ことに、現在の段階におきまして一番注意してまいらなければなりませんことは、卸売り物価の問題でございます。御承知のように、一年間に四・四%ぐらいな値上がりをしておるわけです。非鉄金属を除きますと一・八%ぐらいではございますけれども、しかし、上昇傾向にあることは否定できないところでございます。したがって、そういう…
第52回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○藤山国務大臣 見守っておりますということは、第二・四半期はそのままにしておく、必ずしもそういう意味でございません。やはり第二・四半期中におきましても、著しい今日以後の価格形成になってまいりますれば、われわれとしては期の途中でも、そういうものを見守った結果として何らかの忠言をしていきたい、こういう考えでございます。
第52回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○藤山国務大臣 再販価格の問題につきましては、衆参両院の特別委員会におかれましても指摘されておりますし、ただいまのお話しのように、物価問題懇談会でもこの問題について指摘しております。企画庁といたしましても、再販価格そのものを全部廃止してしまうという考えはございませんけれども、再販価格の中において自由な、公正な競争ができるという立場をとって、そうして価格の決定をしていただきたい、それが消費者物価の上に非常に大きな貢献をしてくるという立場に…
第52回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○藤山国務大臣 国民の皆さん方の考え方を反映させるということは必要でございますので、したがって、各都道府県に対しても国民生活局と同じような機能をやる部局をつくっていただきたい、あるいは既存の部でもってなるべくそういうものを取り扱っていただきたい、そういうことで地方もできるだけ指導しておりますし、現在、若干都道府県にそういうものもできてきているところもございます。たとえば、兵庫県のごときは積極的にそういうふうなものを推進していただいており…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 消費者米価の占めるウエートというものは必ずしも現在大きくはございません。しかし、過去の日本のいろいろな状況から見まして、長い間米価がやはり一つの物価の基準になっているという観念が相当広く一般的には考えられておる。したがって、消費者米価が上がるということは何か物価の高騰をもたらすのではないかという考え方が非常に私強いと思います。また、同時に、消費者米価を上げることによって波及的な影響が相当にいろいろなものに出てくるチャンス…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 いままでの傾向はお示しのとおりでございます。そして、将来の見通しを数字的に申し上げることはまだ困難でございますけれども、諸般の情勢から見まして、こうした趨勢が減退していくという状況ではないように思います。したがって、どれほど伸びるかということはまだはっきり申し上げかねますけれども、この趨勢がありますから、成長率七・五%と見ましたものが若干上回るのじゃないだろうかというふうには考えております。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 今日、卸売り物価の高騰というものを、われわれは、やはり消費者物価だけでなしに、十分注意してまいらなければならぬところでございまして、卸売り物価そのものが四・四%上がった中で、非鉄金属を除きますと一・八%、しかし、上がり傾向にあることは事実でございますから、これは十分関心を持ってまいりませんと、物価政策の上からいって非常に困ると思います。したがいまして、鋼材の値上がり等が起こりますことは、異常な高騰をもし続けるとすれば、私…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 御指摘のように、輸出は比較的順調にいっておるように思います。ただ、昨年末の見通しを立てましたときより輸入のほうは若干ふえる傾向でございます。いま御指摘のような在庫関係その他もございまして、やはり輸出はふえるけれども、輸入のほうも同時にふえていくというような状況じゃないかと思います。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 明年度を初年度といたしまして五カ年、大体そういうことで進めております。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 今回の経済計画の重点としてわれわれ考えておりますものは、物価の安定あるいは国民生活の充実、それから産業基盤の育成、特に中小企業、農業等に対する構造改革、こういうことが重点でございますが、経済計画でございますから、海外経済協力の問題につきましても、その中にある程度織り込んでいくことは当然だと思います。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 政府はたびたび、国際会議等で一%、あるいはソフトローンについても申しております。したがいまして、それらのものをできるだけ早い時期に達成できるようなことに考えてまいりますけれども、必ずしも五年間に達成できるかどうかというところまでについてはまだ決定をいたしておりません。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 新しい計画の中で、御指摘のように海外経済協力、ことに東南アジアに対しては十分われわれも介意してまいらなければなりませんから、そういうかまえを持って経済計画をつくるということはわれわれ考えておるのでございますが、ただ、まだ国民所得の計算もどの程度に伸びていくかわかりませんし、それに対する一%が必ずしも五年間に十分できるかどうか、できるだけそれに近づけていくということには持ってまいりますけれども、いま作業中でございますから、…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 これはただいま外務大臣も言われましたように、国際会議等で外務大臣もできるだけ早い時期に一%に達するように努力したいと言われておるのでありまして、われわれも日本のアジアにおける立場、またアジア以外の先進国としても、先進国の立場からして今日南北問題が非常に重要な問題なときに、五カ年と言わず、できるだけ早い時期に可能ならばやっていきたいということはわれわれ考えております。また同時に、ソフトローンとの組み合わせとの問題も考えてい…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 大体十一月末までに新しい計画をつくり上げる、こういうことで作業いたしております。
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 わが国の自衛力を漸増していくという立場に立ちまして、防衛庁長官が新しい計画をつくられる、そして防衛庁長官としては、一応国民所得の二%くらいを目標にして問題の成案の検討をしておられるということはわれわれも承知しておりますし、また、防衛庁長官の立場からすれば、そのくらいでやってもらいたい、こういうことだと思います。ただ、日本の経済計画を立てます上におきまして、はたして国民所得の二%が可能であろうかどうかということは、いま直ち…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 日本の経済、財政事情を考慮して防衛計画というものは考えていくことがいいわけでございます。ただ、防衛計画そのものがかりに立てられても、その年度に対するやりくり等もございますから、必ずしも五カ年そのものを全部否定するのか、あるいはその年度別のものを勘案するのか、そこいらは問題はございます。ですから、そこいらを考えながら私どもとしてはやってまいりたい、こういうことでございまして、いま直ちに二%を承認するという立場に立ってはおり…
第52回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○藤山国務大臣 防衛費の問題は、御指摘のとおり、私どもも財政事情を勘案してまいらなければならぬ。財政を危殆に瀕するような状況に防衛費を持ってまいるわけにはまいりません。やはり健全な財政があって初めて防衛そのものも充実していくわけでございます。したがって、公債発行下における財政のあり方というものについては、これは大蔵省でも十分検討されて、われわれの計画策定に御意見が出てまいると思いますが、そういうものを考えながら、他方では減税その他の問題…
第52回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 この前も申し上げましたように、アジア開発銀行は純粋な金融機関でございまして、そのもの自体政治的な意図を持っておりません。そうしてその運営も、私は将来そういう形で運営されると思います。特にこの間の総会に参りました私の感じから申しましても、域内国の人たちの意気込みというものは、域内の問題は域内でひとつ考えていこうじゃないか、そしてお話しのような、単に政治的な意味における自由主義的立場というばかりでなく、中立国的な立場の人たち…