藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第5号
○藤山国務大臣 今回のジュネーヴの会議そのものは、非常に専門的なものであることは事実でございます。しかしその専門家が集まりまして、核実験を探知し得るという方法が発見されますことは、その結果はやはり核実験停止に対する一歩でも半歩でも前進であり、またそういう核実験禁止にいきます一つの機会を作るものだ、こう考えております。
第29回 衆議院 外務委員会 第5号
○藤山国務大臣 いろいろな国際会議が開かれておりまして、それに代表が出ることが望ましいことはむろんでありますし、ことにこうした問題につきましては、あるいはそういう場合が必要かと思います。しかしながらこれらの問題については、ソ連とアメリカとの間で参加国の問題についてお互いの話し合いがついて――参加国の問題自体が会議を成功させるか成功させないかのかけ引きの問題になっておるのであります。日本としてそういう国際的ないろいろな会議に率先して出るこ…
第29回 衆議院 外務委員会 第5号
○藤山国務大臣 ストロース委員長の辞任につきましてはいろいろな説もございます。今お話のように、そういう委員長の辞職そのものが核実験停止の線に一歩前進するのではないかという見方もあるわけであります。しかし個人の進退の問題になりますと、いろいろ表にもてはやされる以外の事情もございましょうし、果してそれ自体がすべての方向をきめるということは必ずしも言えないのではないかと思います。しかしながら何らかの形でもって、そういうことが核実験禁止に向う方…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 核武装の問題については、総理がたびたび言明しておられるように、日本でもって自衛隊を核武装しない、また、現在のアメリカとの友好関係において、アメリカ側としては日本国民の意思を無視して、相談なしに持ち込まないし、また、相談も受けていないことは、これはもう総理が一貫して言われている通りであります。われわれもそういう立場のもとに仕事をしておるわけであります。でありますから、当然政府としては、その趣旨を体してやっておる…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) それは総裁として、党の一員としていろいろの考え方を述べておられ、なお、同時に一方、総理大臣としての立場をもって仕事をされるわけであり、行政府の仕事をされるわけでありますから、おのずからそこには若干の区別はあり得るこ思います。しかし、最終的にはやはり党の政策、あるいは総裁が代表する政府としての意見というものはおのずから一致してくることになろうと思います。それは若干の党内に異論があるこいうことは、これは当然であり…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理大臣がそういう意味で使い分けをしておられるとは別段考えられません。総理大臣としては、やはり核武装並びに核兵器の持ち込みについては党内に対しても、あるいは行政府の長官としても、同じ態度であろうと思います。ただ先ほどからお話のありますように、そういう問題について、党内でいろいろ議論もありましょう、そういうものが一定の時間的過程を経て固まっていくことになるのでありましょうし、また、この問題についてどういうふうな…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) そう官僚的に、森さんの言われるように答弁をしておるつもりでもないのでありますが、今度私がアメリカにまず行っていろいろ話し合いをしてみたい、こういう問題は基本的に言いますと、個々の問題、日米間のいろいろな問題があるわけであります、解決を要すべき問題が、それをずっと私も一年間外務大臣としてこうした問題等を扱ってみまして、また、議会等の論議を通じ、われわれもいろいろ考えさせられる問題があると思うのです。決してないわ…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) たとえば、極東の平和を確保するということは、私は単純に軍事力だけでは確保できない、やはり極東の平和を確保するには極東あるいは東南アジアと申しますか、そういうものの政治の安定、民生の安定、生活の向上ということがやはり一つの大きな極東の安定をする一つのゆえんではないかと思うのでありますが、で、そういう意味において、たとえば共産主義というものを私どもは自民党の立場として信奉しておらぬのでありますが、そういう問題を考…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は今お話のありましたように、双務的、片務的という問題は、言葉の上で非常にむずかしいんで、双務的であることはかえって今のように困る場合もあるわけであります。そうかといってやはり日本の終戦後の事態と今日の事態とでは、日本みずからの世界における立場は違っておりますので、ある程度昨年アイゼンハワー大統領と岸総理の会談の結果として、両者が同じような平等の立場で話し合いをしようという一歩を、すでに踏み出しておられる。そ…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今お話のような点が、つまり私はそう望んで、同時にそれだから何かの義務を負わないということ自体が片務的だとは、私は言えないのではないかということなんですが、そういう意味で考えておる。
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は今原則的に申し上げた。つまり極東の平和を確保するということは、軍事的に非常に整備されるということばかりではいけない、経済的にも十分考えていかなければほんとうの極東の平和はできない。それを直ちに私は現在の日米安保条約に織り込もうと考えておりませんし、また、われわれ岸総理が例のアジア開発基金を提唱されまして、それまでも私どもはある程度考えておったわけであります。また、アジア人の心理がそういうところにある。何か…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 新しく外相になったからあいさつに行くというような気持は毛頭ないのでございまして、今お話申し上げたような立場で意見の交換をする。で、まあ私も今回外務大臣に再任し、先般、先ほど申し上げたように、議会なり、世論の論議も外交を担当してみていろいろその中から批判される面も多かったわけであります。そういう問題を考えて、一体日米ほんとうの親善関係を打ち立てるためにはどうしたらいいかということで行くわけですから、そういうよう…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 相当積極性をもって考えているわけであります。
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 中華人民共和国との関係は、総理も、あるいは私も申し上げておりますように、できるだけ友好善隣の立場から問題の焦点を持っていきたいというのが、少くも現在の考え方であることは申し上げるまでもないわけであります。先般来、いろいろ両国の間に、まあ誤解という言葉が適当でなければ、理解を欠いておる点がお互いにあったかと思います。そういう問題について、やはり誤まったいろいろな議論なり見解が出てきたというようなことは、お互いに…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今日世界のいろいろな事情が、いろいろな原因から、急角度に動いておるという現在の実情をわれわれはちゃんと把握しなければ、外交をやって参れないわけであります。お話のような中共の問題については、日本が近接国であるだけに、日本の各界各層の方々も、いろいろな御意見をお持ちだろうと思います。決して日本人がこうした問題について、だれでも心配をしながら、いろいろな意味で問題の角度は違いますかもしれませんけれども、将来の問題を…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私としては、むろん極東から東南アジアのそれぞれの国に対するアメリカの考え方というものは、十分率直に聞く必要があると思っております。
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) いや、私は先ほどから申し上げているように、日米親善外交を展開する意味において、私は自分の見ているところ、考えているところを率直にアメリカ側に言うのがまず前提でありますが、しかし、同時に、アメリカの言うことも十分聞き、また、特にアジアの諸国に対して、単に中共といわず、インドネシアに対するアメリカの考え方、あるいはビルマ、そういう国に対する考え方というものをやはり聞きますことが必要だということを申し上げたのであり…
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 何か日・韓・台三国による反共連盟が今にもできるような御心配であるようでありますけれども、総理も明らかに否定しておられます。私もそういうものを作る意図は全然現在持っておりません。
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本は非常に民主主義の国で、言論も自由でありますから、いろいろな言論が横行しておりますことは、まあ当然のことだと思うのでありますが、それについては、やはり議論によっておのずから問題は解決していくと思いますが、私どもとしては、現在申し上げましたように、三国の軍事的な関係を打ち立てるということは全然考えておりません。どうか外務大臣を御信頼願いたいと思うのであります。
第29回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 澤田全権が言われましたことについて問題があったということは、私も澤田さんを呼びまして、そうして澤田氏が言ったその言い方について誤解を招くような点があったと思うので、澤田さん自身の考え方は言われたごときことでないということを了解しているわけであります。がしかし、同時に、今お話のありましたように、全権という立場でおられますので、今後とも言論等につきましては十分注意をしてもらいたいということは澤田氏にもはっきり申し…