藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 御意見の相違かもしれませんが、われわれとしてはやはりフランスの仏印における当時の実態から見まして、フランス国から独立したという時期が、その時期だと思っております。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 だから、お話のありましたようにたとえば日本がクーデターをした、それに対抗して一つの反抗政府を作ったというようなこと、そのことだけがすぐに独立国が形成されたという事実になるかならぬかは、私としては疑問だと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 アジア・アフリカ会議に南北のヴェトナムが出席しておりましたことは事実であります。しかし南北のそれぞれの国に対する会議の出席者の態度は、必ずしも一致しておらなかったと私は思います。同時にこの会議自体が、アジアの指導者が寄って 一つ話し合いをしようということでありますので、そういう意味において必ずしも国家として認められない場合でも、代表者を出して相談するということは別に不当でもないと思うのであります。そういう意味において出席…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 私どもは、日本から見まして南ヴェトナム政府が正当な政府だと思っております。しかしながら、現実の事態としてヴェトナム民主共和国というものを打ち立てておるという事態は認めておるわけであります。そういう意味において、私どもはヴェトナムの代表者が出席しても、別に不思議はないと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 法律的にはあるいは一定の区域、一定の人口、一定の政府というようなものの形があるものが国家だという考え方からすれば、あるいはそういう意味においてこれは国家と認めていいところもあろうと思います。われわれとしては少くも正統政府は南ヴェトナムであるという考え方に立っておるのでありまして、国家的形態があっても、日本からそれを正統政府と見ないということは考え得るわけであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 この前から申し上げておりますように、南ヴェトナムと賠償の交渉をやりまして、従って正当にサンフランシスコ条約の調印国としてわれわれは南ヴェトナム政府を相手にいたしておるわけであります。しかし、現実の問題として支配の及ばない地域があるということを念頭に置ながきら交渉しているということを、この前から申し上げておるわけでありまして、われわれはそういう態度で交渉をいたしておるわけであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 沈船引き揚げの中間賠償に当りまして、どういう意味で情報文化局員が——私はただいまの声明書を読んでおりませんから存じませんけれども、御指摘のような言い方をしたとすれば、どういう意味で言ったかということは、ちょっと推測いたしかねるわけであります。しかし、俗に言いまして、こういうときには、できるだけそういうような表現を使いたいものだと思うのでありまして、必ずしもそれが全部であったというふうに当時考えておったとは、思わないのであ…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、ヴェトナム賠償、については、向うは膨大な金融を要求してきているのでありまして、われわれとしてはそれに対して折衝をずっと続けておるわけで、沈船引き揚げの金額が大半だというようなことを向う側は言っておりませんし、当時非常に大きな金額でありますから、われわれとしてはそういう問題でその後交渉を継続して、とにかく若干ずつ金額を減らす交渉をしてきております。また向う側の希望としては、ヴェトナム側の…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 交渉中のことでございますから、五千五百六十万ドルになるか幾らになるかということは、まだ最終的には決定いたしておりません。同時に、ただいま申し上げましたように、賠償というものが、現実に消費財その他で消えてしまうんじゃなくて、そこに何らかの形でもってモニュメンタルにでき上って、そうしてこれが日本の賠償でできた、またそれによって利便を得たということが考えられることが必要だろうと思います。その工事をどういう人が請け負い、それが独…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 賠償のような交渉をやっております過程において、いろいろの問題が出てくることは当然でありまして、現在交渉中でありますから、それらのものの一々について、そうであるとかないとかいうことを申し上げかねます。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 私どもは賠償をやっておりますときに、先ほどお話のありましたように、独占資本云々ということ、独占資本ということ自体が社会党のよく言われる言葉でありますけれども、独占資本そのものがすぐ全部悪いとも私はいえないと思っておりますが、しかしそういうような意味で、何らか一部の人に恩恵を与えるとか、あるいは今のようなやみ的なものに利益を与えるとかいうようなことは避けたいと思っております。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 いろいろ御意見を承わりまして、むろん賠償交渉は現在進行しておりますから、慎重に、御意見のところも留意しながらやって参るつもりであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 今御指摘のようなことは、何かルーモアとしては私の耳にも入っておりますが、しかし矢次君がこの間行きましたときは、昨日も申し上げましたように、外交的交渉をいたしたわけではございませんし、また外交的交渉は当然外務省が担当してやるべきものでありまして、二元的な外交交渉をやるべきではないと私は思う。また矢次君が行きまして、向うでそうした交渉をした事実は私はないと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 李ラインの問題を解決しますためには、相当いろいろ困難な問題があると思います。われわれはこの問題について適当な解決の方途に向わなければならぬのでありまして、向う側の意見も、むろん交渉でありますから聞く必要があると思います。が、しかしながらこちら側としても何か考えて参らなければならぬ。むろん李ラインを否定しておるわけでありますけれども、ああいう両方の近接した海域におきます漁業の問題でありますから、平和的に話し合いがつく方向を…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 私の交渉しております構想の中には、現在そういう考え方はないのであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 今申しましたように、私はそういうことで解決しようという構想を現在持っておりません。今後、交渉のことでありますから、韓国側と日本側とがいろいろ折衝いたして参るのでありまして、その折衝の過程においていろいろな問題が出てくるかと思います。が、しかし私として、今申し上げたように、そういう構想を持っておりません。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 池田国務大臣の発言につきましては、新聞紙上に出ておりますものと若干違うようであります。それは私ども当時列席されました方々にも聞きましたし、池田国務相自身も、あのセリグマンの本を読んだか、ああいう意見がアメリカにあるのだが、それに対してどう思う。なるほどおもしろそうな議論だから、自分も一ぺん読んでみたい。じゃああなたは意見が変ったのかと言ったら、自分はまだ変っていないのだという返事をされたというので、どっちかというと、新聞…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 現在、日韓会談を成立させまして、そして円満に話し合いの上でこうした問題を解決していきたいという努力をしておりますので、現在はその努力に集中をいたしております。
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 日韓会談を円満にやりますために取りきめもいたしましたし、またそれの基礎になるべき話し合いもいろいろいたしておるのでありまして、われわれは当然取りきめをいたしておりませんでも、こうした問題については、向う側から日韓会談を円滑に進行するためにそうした態度に出てくるのが当然なことではないか、こう考えておるわけであります。何といたしましても非常に困難な交渉をやっておるのでありまして、できるだけ円満にこの交渉が妥結するようにという…
第29回 衆議院 外務委員会 第6号
○藤山国務大臣 政府としましても、第二星丸の事件が起りましたことは、まことに遺憾なことが起ったと思っておるわけであります。ただ現在とにかく会談を開いておりまして、それが何らかの帰結に達するように努力をしております際でありますので、それ以上いろいろ言明いたしますことは、かえって適当でないかと思います。