藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 会談をしてみなければ食い違っているか、食い違っていないかもわからぬわけでありますが、私は率直に、日本の現在まで国際社会に出てきた地位、あるいは日本の経済力の戦後発展してきたこの立場に立ちまして、日本の現在の事情等を十分率直に言ってみたい、こう思っております。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 他の方々かどういうことを言われましたかは私は存じておりませんけれども、私自身が沖縄問題を国連に持ち出すということを言ったことはございません。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 私といたしましては、先ほど申し上げましたように、いろいろ基本的な問題の話し合いをして、その上で、どういうふうに日本とアメリカの関係においてこういう問題を調整するかということを第二段に考えていくわけでありまして、従って現在において国連に持ち出すとか持ち出さないとかという断定的なことを申し上げることは差し控えたいと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 国連におきまして、この問題については解釈に関して研究が続けられておりますことは御承知の通りだと思います。日本としましても、この問題は重要な国連憲章の解釈の問題であります。また具体的に言えば、どういうところに、またどういう点が問題になるのか、間接侵略の方法としてラジオがいけないのか、何がいけないのかという具体的問題になろうかと思います。そういう問題についてはいま少し研究することが一番適当だと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 かりに国連においていろいろ研究調査するというような場合におきましても、日本としても国連のメンバーでありますから、それに対して日本の意見も出す必要があろうかと思います。われわれはそういう意味におきまして慎重な検討をしていく、こういうことであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 お話のようにわれわれはそういう際に当然日本としての意見を出すわけであります。間接侵略というものは特に昔はなかったと思うのでありますが、最近間接侵略的な問題が提起されるというようなことが多いわけであります。しかしそれをどの程度まで間接侵略と認めるか、認めないかという問題は、これは相当重大な問題だと思います。特に今後の世界の政治の上にも大きな影響を持つ問題でありますから、決してわれわれはなまけておるわけではございませんけれど…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 ただいま申し上げましたように、国連では委員会において侵略の定義その他について、国連憲章をどういうふうに解釈するかというような問題について進行しております。いろいろな議論があるのでありまして、まだしばらく決定の段階にはいかぬと思います。われわれとしましてもそういう意味でできるだけ委員会が国連憲章の解釈というものを統一するように考えております。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 国連の監察団が参りまして、活動を開始しておったわけであります。そうしてその国連監察団というものは、全部の国境を監察することがてきないで、若干の部分は監察できない状態にあったというようなことであります。しかしハマーショルド事務総長が行きまして、国境侵犯の事実がそう言われるように多くなかったということを述べておるわけであります。従いまして、これらの問題につきましては、その後ハマーショルド事務総長が安保理事会で、全部の国境に監…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 ただいまお話で、何か午前中と午後からと急に考え方が変ったんだというお話でありますけれども、そういう点はないのでありまして、当日あの最終的訓令を出しますのには、一日会議を続けまして、われわれとしてはいろいろな協議をいたしております。主として午前中はソ連の提案に対するわれわれの考え方をいたしておったのであります。午後からアメリカ案に対するわれわれの態度をきめるということで議論しておった。その間にもアメリカ案が変化をして参って…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 この問題につきましてわれわれはいろいろな検討をいたしたわけであります。御承知のように、国連憲章第五十一条の問題については相当法律的にもあるいは政治的にも問題を考えなければなりません。法律的見地からだけいいますと、合法政府が出兵を要求したということは、国際法上の従来の観念からいえばある程度認められるということも、これまたわれわれが故意に作った議論ではなくして、過去の実例がそうだと思います。そういうことを考えて参りますと、わ…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 私どもとしましては、中近東が平和的に、話し合いの上で解決するということを絶えず念願をいたしておったわけであります。従いまして、レバノンの問題が起りまして国連に提訴をして以来、六月十一日の決議を支持したのもそれであります。その後も私どもとしては、アイゼンハワー・ドクトリンのようなものでもって行動することは適当でない、かえって中近東の事態を悪化させるという点は、私どもは友好関係を樹立する建前からいって、繰り返しアメリカに言っ…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 問題が起りましてから、われわれ在外公館としては最大の活動をいたしておるつもりであります。従いましてアメリカばかりではございません。各国の外務省なりその他とできるだけ緊密な連絡をとってやっておるのでありまして、下田公使もそういう意味において数回アメリカ当局と話し合いをされたことは事実だと思います。しかしお話のような決定的な話を下田公使がいたしたとは、われわれ考えておりませんし、またわれわれの態度というものが逐次わかって参り…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 仮定の御質問でありますから、非常にお答えがむずかしいのでありますが、むろんアジアの一員の中にもいろいろな立場をとっておる国もございます。ただわれわれは共産主義と自由主義という立場においては、日本ははっきり自由主義を支持しておるのでありますから、自由主義の線で問題が解決できるようにやっていくのが、われわれの今日の根本的な態度であることは、むろんこれは間違いございません。しかしながら自由主義陣営の中にも、アジアの中にもいろい…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 先般の事態におきまして、一歩間違いますと、アメリカの意図しないような大きな発展を見るし、あるいはソ連の意図しないような大きな発展を見るのではないかという憂慮がされただけに、世界が心配いたしたのだと私は思います。従って一日も早く国連のワクの中で、軍というものなしに、できるだけ話し合いで平和的に解決するということが、当面私どものとるべき一番必要な態度であったのではないかと思うのであります。でありますから、アメリカができるだけ…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 今日の世界においては、第二次世界大戦後植民地も解放され、大きな文化的な知的交流も行われております。ことに今までは新聞紙等がありましても字が読めないというような状態もありましたが、耳からラジオ等で入ってきますいろいろの時代感覚というものは、悪い意味での侵略ということでなしに、相当に浸透するのじゃないかと思います。そうすると、アラブ・ナショナリズムが植民地解放を受けて後の国民運動としては、事態の状況に応じて今後とも相当に進ん…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 招待状が来るか来ないか、今後の動きでありますけれども、たとえば安保理事会におきまして、お話のように常任代表が集まって会期をきめるあるいはどういう議題かきめる、構成をどうするというような問題が今後行われると思います。でありますから、招待状が来るとか来ないとかいう問題は、あるいは全然別個の何カ国会議というのと違いますので、そういう招待状が来るとか来ないとかいう事態は起るか起らないか予見できません。しかしながら、とにかく国連の…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 御承知のようにこの問題の起りましたのは、フルシチョフソ連首相が五カ国に呼びかけまして、そしてこの問題を提起されたわけでありまして、初めのいきさつから申しますと、それに対するアメリカなりイギリスなりあるいはフランスなり、そうした呼びかけられた国との間の話し合いによって問題がきまっていくと思います。現在その段階でありまして、だんだん両者の意見が接近しておるのでありまして、何らかの形で具体的に安保理事会の席なりあるいは安保理事…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 詳しいことは政府委員から御答弁させますが、先般海上保安庁の地球観測年の観測に従事しております、ただいま御指摘の「拓洋」と「さつま」の二隻が、いわゆるアメリカの設定しましたエニウェトクの危険海域を百五十海里離れておりますところにおって、非常に大きな驟雨がきたわけであります。その驟雨にかかりました結果被害があったようでありまして、ラバウルに入港いたしまして、その事実はある程度確認されてきたわけであります。詳しいことは政府委員…
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 ただいまお話のありましたように、この問題はまことに遺憾であり、残念なことだと思います。従いまして、日本としては事実の上に立脚し、十分結論を出しました上で強硬な抗議を申し込む。また今後補償等の問題についても、できるだけ事態に即した問題として提起して参りたい、こう考えております。
第29回 衆議院 外務委員会 第9号
○藤山国務大臣 ただいまお話のように、核実験禁止の問題等につきましては、われわれとしても今日までとってきた態度をさらに強めて、今後も国連等の実際の場において、この問題を一日も早く解決するように努力をして参りたいと思います。 平和大会に対する入国者の問題でありますけれども、各国からこれらの人が人道上の見地から参りますことについてわれわれは異議を持っておりません。ただしかしながら分裂国家の場合においては、分裂している国の事態というものを考え…