萩生田光一
会議録に記録された「萩生田光一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,004 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 直近の発言日
- 2022/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体86 件
- GX・脱炭素83 件
- デジタル行政59 件
- 経済安保31 件
- 地方創生30 件
- スタートアップ24 件
- エネルギー20 件
- 労働・賃金18 件
- 防災10 件
- 宇宙9 件
- AI8 件
- 観光・インバウンド8 件
- 防衛7 件
- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金4 件
- 通商・貿易4 件
- 医療3 件
- 教育3 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 経済産業委員会33 件・33%
- 文部科学委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
- 東日本大震災復興特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 エネルギー供給構造高度化法では、エネルギーの安定供給の確保と環境負荷の低減という同法の法目的に照らして、エネルギー供給事業者による利用の拡大を目指すエネルギー源を非化石エネルギー源として定義しています。 具体的には、物質の性質上、明らかに化石燃料と言える原油、石油ガス、可燃性天然ガス及び石炭は化石燃料とする一方で、それらから製造される二次的なエネルギー源については、法目的に照らして、利用を促進するべきかという観点から政…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 先ほど来答弁申し上げていますように、今、作り方によってはCO2を出さない作り方が、水素、ございますけれども、今の段階では非常に物が少ない、高いという状況がありますので、まず市場をしっかりつくっていって、供給、サプライチェーンを確保していく。 その上で、先ほどから申し上げているように、CO2の排出処理ができていない水素やアンモニアはどんどん使用量を下げていく、こういうスキームで進みたいと思いますので、今、足下で、先生が言…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 石炭火力につきましては、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、電力の安定供給を確保しながら、石炭火力の発電比率をできる限り引き下げていくことが基本です。 一方、必要な供給力が必ずしも十分に確保されていない段階で、直ちに急激な石炭火力の抑制策を講じることになれば、電力の安定供給に支障を及ぼしかねません。 こうした中で、石炭火力については、推進するのではなく、二〇三〇年に向けて非効率な石炭火力のフェードアウトを着実…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 技術を伴う様々な実証実験でございますので、必ずしも予定どおりに進まない部分もあったと思います。そこは反省すべきは反省しながら、幸い、苫小牧の実証実験、三十万トン、きちんと成功になっておりますし、これからは、京都の方から船で運んで、そして更に追加の圧入をするという実験も更に追加をしていきますので、実用化に向けて引き続き努力をしていきたいと思います。
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 今となって振り返ればいろいろなことは言えると思うんですけれども、その頃は、こういった技術をしっかり国内に実装させて、そしてCO2の削減を努力しようという日本政府としての意思があったわけでございまして、そこは、他国が足踏みをしたとしても、我が国は是非、これはいい技術でございますので、確立をさせていきたいと思っています。
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○萩生田国務大臣 ただいま御決議のありました本法律案の附帯決議につきましては、その趣旨を尊重してまいりたいと考えております。 ―――――――――――――
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 エネルギー価格の上昇等を背景に、企業物価指数は、本年三月時点で前年比プラス九・五%と約四十一年ぶりの水準を示しました。消費者物価指数は、本年二月時点で前年比プラス〇・六%と六か月連続で上昇しております。原油価格の上昇が長期化すれば、企業収益や家計を圧迫する懸念がございます。 総理からは、国民生活や経済活動への影響に機動的に対応していくための緊急対策を四月中に取りまとめるよう御指示をいただいているところです。 経済産業省…
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 まず、後段の電源開発促進税は特定財源でありまして、特別会計法に基づき、その税収はエネルギー対策特別会計の電源開発促進勘定に繰り入れられています。具体的には、電源立地地域に対する交付金や原子力の安全性向上に向けた研究開発など、電力の安定供給やカーボンニュートラルの実現に必要な予算に充てられております。加えて、福島の復興再生のために必要な予算も充てられております。 こうしたことを踏まえますと、いずれも必要な予算の財源に充て…
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 今先生の御指摘のあった、中小企業の皆さんに対して適正な価格転嫁を、取引の適正化をさせるというのは大事なことでありまして、こうした観点から取引適正化を進め、下請企業に適切な利益が分配される環境を整えることで成長と分配の好循環を実現してまいります。 お題目を言うのは簡単なんですけれども、これはかなり踏み込んで、業界の皆さんにも、国も本気なんだぞ、これは本当に一緒になってやってくれないんだったら覚悟がありますよということを、…
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 今先生るる御解説いただいた冷静な分析というのは、私もほぼ同意するところでございます。 まず、この度の需給逼迫の緊急宣言を出さざるを得なくなったのは、御指摘のように、ウクライナ情勢のことではなくて、まさしく福島沖で地震が起きて火力発電所が停止をしている中で、三月二十二日、これは予想もしない寒い日でした。全く太陽が出ませんから、太陽光発電はゼロに近い、こういう状況が続きまして、前日から揚水発電なども準備していたんですけれど…
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 先生御指摘のとおり、安定供給の確保の観点から、LNGの上流開発プロジェクトを促進することは極めて重要だと思っています。 大手電力のLNG契約について、現在でも必要量の大宗を事前に長期契約で確保していると承知しています。この長期契約が、これまでLNGの上流開発投資と日本企業の権益の取得につながってきたと認識しておりまして、昨今、電力自由化の中で、調達の合理化を求められていることもあり、今後、新規のLNG長期契約を締結しづ…
第208回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○萩生田国務大臣 激変緩和事業の制度の要件につきましては、岸田総理から四月中に取りまとめるよう御指示をいただいている緊急対策の中で、原油価格の高騰がどの程度長期化するのか、また、与党からの提言や三党協議の状況も注視しながら検討を進めているところです。 委員御指摘の本事業における対象油種については、三党協議が行われている中で予断を与えるようなお答えは差し控えたいと考えますが、本事業は国民生活に広く影響する燃料の価格抑制を目的としているとい…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 発電事業は自由化をされており、電源維持に関する意思決定は、事業者が経済性、合理性に基づき判断するものです。 一方で、電力自由化の進展及び脱炭素化の流れを背景に、火力発電の休廃止が増加しており、近年、電力需給は厳しい状況が続いています。安定供給に必要な供給力を確実に確保するためには、時間的な余裕を持って対策を講ずることが重要です。 事前届出制は、こうした問題意識の下に、供給力を精緻に管理することを目的として導入するもので…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 電気は国民生活や経済活動に不可欠なエネルギーであり、電気の安定供給に対する最終責任は、御指摘のとおり、国が負うものだと私も思っております。 一方で、東日本大震災の経験を踏まえ、電力システム改革を進める中、電力広域的運営推進機関を設立し、この広域機関に、地域間連系線の増強、地域間での電力融通の円滑化、容量市場の運営などの役割を担わせることで、国と広域機関の連携によって日本全体の安定供給を維持してまいりました。 足下では、…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 これまでの電力システム改革においては、東日本大震災の教訓を踏まえ、安定供給の確保や電気料金の最大限の抑制を実現するため、電力広域機関の設立や地域間連系線の増強、小売自由化などに取り組んでまいりました。 安定供給については、電力広域機関の設立によって、地域間連系線の増強や地域間での電力融通の円滑化など、安定供給の確保に資する取組が進められ、一定の成果が表れてきていると思います。 他方、脱炭素化の流れなども相まって、火力発…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略に対する、G7を始めとする国際社会による追加の対ロ制裁の強化やロシアからの対抗措置などを踏まえれば、不測の事態に備えて、官民連携して万全の対策を取る必要があると思います。 委員御指摘のとおり、今般のウクライナ情勢を受けた燃料価格の高騰や燃料需給の逼迫は、エネルギー供給事業者の経営体力や、その安定調達にも影響を及ぼしつつあると承知しております。 このため、経産省としては、まずは燃料価格や燃料需給…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 我が国は、電力自由化の進展及び脱炭素化の流れを背景に、火力発電の休廃止が増加している中、電力需給は近年厳しい状況が続いています。 今回の電力需給逼迫は、こうした状況に加え、三月十六日の福島県沖地震の影響で火力発電が停止している中、二十二日の東日本が、悪天候で日中の気温が平年より大幅に低く、電力需要がこの時期として異例の高水準になったこと、悪天候により太陽光発電の供給力が大幅に低下したことなど、複数の要因が重なったため、…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 今、先生、歴史を振り返りながらいろいろな御指摘をいただいて、この自由化の議論が始まった地域独占をやめさせようというのは、一つの行政の新しいシステムの提案だったと思うんです。 その後、三・一一があったり、カーボンニュートラルという新しい要素が加わったり、今日ではロシアによるウクライナの侵略というのがあって、その都度状況が変わって、それが結果的に場当たりだという御批判をいただくことは、これはやむを得ない一面もあるのかという…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 エネルギーの安定供給を確保するため、四方を海で囲まれ、すぐに使える資源が乏しい我が国においては、エネルギー自給率の向上は極めて重要と認識しています。こうした観点から、徹底した省エネ、再エネの最大限の導入、安全最優先の原発再稼働に取り組んできたところであり、今後も着実に取り組んでまいりたいと思います。 ただし、安定供給は極めて重要であるものの、それだけではなく、安全性、経済効率性、環境適合も含めたSプラススリーEの全てを…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○萩生田国務大臣 エネルギー政策を進める上では、SプラススリーE、すなわち安全性、安定供給、経済効率性、環境適合のバランスを確保することが重要です。この点、太陽光発電は、化石燃料を必要とする火力発電とは異なり、万一、太陽光パネルの供給が途絶したとしても、既存設備の稼働を継続することが可能であり、直ちに電力の安定供給上の問題は生じないと考えています。 しかしながら、御指摘の点について、長期的には、太陽光発電や風力発電の導入速度が低下する、…