菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 そうしますと、でき上つたものを今度は米軍に引渡す場合には、宿舎或いはその他の施設等について引渡す場合には、今度は建設省と米軍当局との間においてこれは再び検査が行われるんですか。これはどうなつているんですか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 管財局は国有財産として一旦その所管にして、管財局が今度は引渡すということになる。今度は管財局が向うに引渡す場合に、あなたのほうで建設省にやらしているということになりますれば、工事竣工後使うほうでもいろいろ希望があると思うんですよ。今のあなたの御説明では殆んど建設省が勝手にやつてしまつて、管財局が国有財産にして、そうしてお前のほうに渡すということは、なかなかそういうふうに行つていそうもない。この施設の性格上から考えてとてもそ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 表面はあなたが今おつしやつたようでありますが、それなら何も問題は起きないんですが、例えば指名競争入札にいたしましても、必ずこれはおれのほうへ落ちるという自信を持つていても、実際にはほかのほうに落ちてしまつた。よく調べて見ると、米軍の担当官と申しますか、アメリカの軍人と落札した業者とは密接な繋がりを持つていて、どこで宴会をやつたとか、率直に言つてここにリベートが生ずる。業者はあれだけでやらせようということになつて、少し高く入…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 それはあなたがここで答弁される場合はそういう理窟になるのですがね。現実にそれじや資料を出せということになれば、私どもも一、二の具体例を申上げてもいいのですがね。軍の至上命令的なものが安全保障諸費に基いて行われる工事には相当つきまとつているということになつているのですがね。あなた方はお知りにならんのですから、財政法の通り言つているかも知れないけれども、どこにもそういう批難がかなり多く起きているのです。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 そうすれば、そういう資料があつたらこれから一つ調査をするという……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 この次にこの点については一つ提供します。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 そうすると、これは米軍と仮に私が今申上げたような事例、これは具体的に今ちよつと公表するにはどうかと思いますが、あつたとすれば、この運動をやつた者については贈賄罪は成立するのだろうね。饗応、贈賄ということは、これは受けたほうはこれに対して何とか……どういう交渉ができるのだろう……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 それから次に、この安全保障諸費の中に保安大学を建設したことになつておりますが、この理由を一つ、どうも僕は、はつきりわからんが……そうして又今度のように予備費が十二億ばかりとつてありますね、この分で以て自衛隊の費用に使うということもあり得る。保安大学を建設したのですが、あと又残つて来て、今年度の百六十八億のうち、まだ契約ができていないのが四十億と予備費十二億というので、約五十億の金は契約もできていないわけですね、予定としては…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 次長が先ほどからたびたび、日本人として、米軍の過大な要求を正しい要求に是正させるように、正しいというか、我々から見て日本に適当なような要求に是正させるような努力をしている、こういう答弁をされたのですが、その場合、質を主として……質ということは、水洗便所を拵えよとか、蚊の入らないようにせよとか、ベツドをどういうふうにせよ、こういうふうな要求を押えて来たのか、それとも量であるか。これをこういうふうに、厖大な施設を拵えろといつて…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 今あなたのおつしやつたような、極端な場合、ドルで施設した。ドルで一部の部屋を施設した。兵舎を建てたけれども、その分だけをドルで施設するといつたような場合の国有財産上の処理はどういうふうになりますか。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 次に、米軍の兵舎等について、質、量とも折衝されたというのですが、その質について折衝されます際に、あなた方の堅持された基本線というものは、その標準を米本国並みにやるのか、それとも日本人並みにやるのか、こういうものを質はどの辺に置いたのであるか。イギリス並みであるか。フランス並みであるか。これは非常にむずかしい問題だと思うのですが、質を折衝したとおつしやるのですけれども、向うの兵舎の質と、日本の保安隊の程度と比べまして、非常に…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 今日までそれでは仮にあなた方の御努力がなかつたと仮定した場合、あなた方の努力によつてどのくらいの節約を収めることができたか。若しあなた方のその努力がないような場合には、この五百六十億でなんぼもできないようになるわけですが、少くともそれによつて、折角御努力願つたのだが、五百六十億という枠は使わなければならん、それで質を押えれば量で行く、量で押えれば質ということになるわけですね。結局五百六十億は向うが要求していると思いますが、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 そうしますと、この五百六十億という今のあなたの御説明を聞いておりますと、日本の接収されておる施設を成るべく取返す、接収解除せしめる、そのための費用であるというふうにこの法律は解釈されることになりますが、そうすると、この五百六十億でまだ十分こなしきれないと、解除しないと思うが、これを殖やして施設を拵えなければならんということになつて来ますが、その点はどうですか。これは、安全保障諸費というのは、日本の安全を保障してもらうために…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 併しあなた努力されるというのだが、予定表を見てみますると、殆んど使い切つてしまうことになつておるのですよ、この五百六十億円というものは。余つておれば最後まで向うのほうは要求して来るものである。又二十億なら二十億二十九年度に余るということになれば、これは要求をして来るだろうと思うのです。それを撥ねのけるこちらに根拠というものはあるのですか。五百六十億というのはやはり義務じやないのですか、一つの総枠の……。負わされた何らかの申…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 それでは五百六十億の予算を最初にこしらえられましたときに、向うとの間に五百六十億という折衝が恐らくしてあると思うのです。これはあなた主計局におられて、この折衝は金額で抑えたのか。それとも施設で抑えたというのであつたらおかしいと思うのです。そのときは施設の計画表ができていないのだから。こういう施設をやるのだといつて折衝したというのでなしに、これは金額で、この責任の限度額というふうに、これはできていると思うのだが、どうもはつき…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 その当時の折衝の模様はあなたおいでにならなくてよくわからんというのだが、向うと折衝されたときには、これだけ外人に宿舎を建てる、兵舎を建てるという大体のものができておつた記憶は本当にあるのですか。そうでなしに、これは金額で、これだけの金額を一つ限度としてやれということになつているのじやないですか。これをはつきり……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 次にお尋ねしたいのは、アメリカの基本方針は、成るべく日本その他各国の地上部隊を引揚げる、そして航空力で以てこれを補う、そうして現地の地上軍を増強させる、こういうのが近代のアメリカの世界政策の基本線だと私は読んでいるのですがね。大体そういうふうに見ております。そうなつて来ますと、地上軍が引揚げるという矢先でありまするから、勢い施設その他についても、今年使う、こしらえる予定というものは、無駄金を使わなければならんようなことにな…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 それでは、最後に、二十九年度の使い切れなかつた……使い切れなかつたというか、あなたのいう契約もできなかつたという分の処理を、それは五十億できるか、三十億できるか、十億にとどまるか知りませんが、その金は一体どういうふうに処理されるのか。これはこの次の一年経つてから聞かなければならん問題だと思いますので、この点だけは特にしつかり頭にきざみ付けておきたいと思いますので、正示さん一つ特にしつかり御答弁願いたいと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 従来官庁の慣例といたしまして、年度末において旅費が余つた場合には総花的な出張をやる、それから工事費が余つた場合には先ず今年のうちに使つてしまうというので、先ず一銭一厘残らんようにやつておつたのが、まあ日本の国の官庁の一番悪い癖だつたと思う。というのは、予算を今年余らせれば来年殖やしてもらえんからというわけで、そういうことをやらなかつたのは、参議院でもこの大蔵委員会は殆んど出張旅費は余らしている。これは余らしたつて来年度削減…
第19回 参議院 大蔵委員会 第25号
○菊川孝夫君 事務当局の責任者としての正示次長並びに課長の御説明で大体この法律案を提案される大蔵省の意図というものは、僕らはよくわかりましたし、この運営についても皆さん方の御答弁で大体了解できたと思います。ただこれが五百六十億の予算が盛られる予算委員会における質疑応答の当時の速記録を読んでみましたら、ちよつと違うのですが、併しあなたの今おつしやられたような運用をされるのは、私は正しい行き方だと、又そうなければならんと思つておりますが、ち…