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日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 この協定並びに法律実施に伴いまして、先ほどからも主税局長から、これが制定され、この協定、条約の発効によりまして外資が導入されるというためには非常に好ましいことだ、こういう説明があつたわけですね。今までこの条約ができない前であつたならば、二重課税を事実されることになつておつたんですか、どうですか、その点を伺つておきたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 そういう配当の場合に直ぐ関連して来るわけですが、為替の管理と、例えばこつちで配当を受取りましても、外貨でもつてこれを全部持つて行けるというふうになつているのですが、外資導入の際、これが一つの癌になつていると思うのですが、今の状態では皆国内で預金をしておく、向うに持つて行けばいいのですが、ドルで払つてもらえれば……。例えばこの間の日本軽金属ですか、何か半分くらいの株を買つたというのですが、これは軽金属の配当を受けた場合に、軽…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 それでわかりましたが、そういう場合に日本で外貨払を認められないという場合には、日本の銀行で円で預金をしておかなければならない、この円の預金した分について、これはやはり利息については源泉徴収という問題が起きてくるわけですが、今度のこの法律ではそれはどういうふうに取扱うことになりますか。収入にはなるわけですかね。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 逆に日本人が向うの株を持つていて向うでドルの配当も受けたが、こちらには持つて来れないというような場合はどうなるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 それからもう一つお尋ねしておきたいのは、向うからレスリングの選手だとか或いは映画俳優とか、いろいろな人がやつて参りまして、こちらで円を稼ぐ。又日本人も向うに行つて興行をやつたり或いはスポーツの選手なんかが行つてドルを稼ぐ、その場合にアメリカはこちらに対しては国を出る際に税金を掛けるわけですが、今度は日本に帰つて来た場合、アメリカで払つて来た場合、こちらでは税金はとられない、こういうことになるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 もう一つお尋ねしておきたいのは、向うに恒久施設を持つ場合にいたしましても、支店なり営業所を持つ場合にいたしましても、これは国内の一応のバツクがあつてこそ支店というものは稼げるわけですが、例えば三井カムパニーという看板を国内に持つておつて、日本の三井物産が世界に雄飛できたので、そういう意味からしますと支店の収入というものは、単なる支店のみに上つた収入とは言えないで、国内のバツクということを考えなければならない。その点が相互に…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 それからもう一つ聞きたいのですが、今船会社なんかは全部欠損をいたしておりますが、それからニューヨーク支店或いはロスの支店、ここだけを切り離して、利益を勘定されるのか、郵船が郵船自体としては配当できないでしよう。三井だつて同じことだが、欠損をやつて、欠損の繰越をやつておるのですが、ところがニューヨーク支店だけはこれは儲かるというような勘定をされて、これに対して税金がかかる、こういうことになるのですか。これを一つ伺いたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 それからもう一つこの点が考慮されておらなければならないと思うのですが、この前の閉鎖機関の審議の際に、在外資産の返還の問題ですが、これなんかは、もう東京海上なんかで盛んに向うの在外資産が返還される、これはまさか収入として向うでは税金はとられない。それからもう一つ、こちらで連合国財産補償法によつて補償されるものも、恐らくこれはまあ税金はかけないと思うのだが、そうすると、とれないとするならば、在外資産として凍結されておつたものは…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 もう一つ。第四条の「一方の締約国の企業が、他方の締約国の企業の経営又は資金構成に参加していることにより」という文章ですがね、これはどういう形態を主として言つておられるのですか。企業の経営に参加する、或いは資金構成に参加するというのは、これは株を持つているということ、それを指すのですか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/20

19参議院 大蔵委員会 第46号

○菊川孝夫君 東芝に対するあれなんかそうですか、あれも……。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 私は、企業資本充実のための資産再評価のこの特別措置法案について大蔵大臣に一つお尋ねいたしたいのですが、その第一は、先ず政党政治ということから大蔵大臣に一遍聞いてみたいと思うのですが、この政府原案をお出しになるときには、今の政党内閣制の原則から考えて、当然これは与党の政策としてお出しになつた重要な経済政策だと思いますので、与党と御相談になつてお出しになつたものであるか、それともこれは単なる大蔵省の官僚案としてお出しになつたも…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 それが与党から、この法案の一番重要、まあ一番重要と言つては語弊があるかも知れませんが、何と言つても骨子になつておる配当制限と、それから強制資本組入れの点が修正されたということにつきまして、これはどういう行違いからこういうふうになつたのか。その経過を御説明願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 この配当制限の問題と強制組入れ、この二つがあつてこそ初めてこの法律は生きて来るのじやないか、私はそういうふうに考えるのですが、その大事な分が、先ほども経済課長の答弁の中にもちよつと言われておつたように、二割という配当をやつておる会社は殆んど少い。従つて、実質的に、そうなつて来ると、この配当制限で一応指導をやつて行こうという趣旨が大半消滅してしまうのではないか、こういうふうにも考えるのですが、この点について、最初立案当時には…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 その際に、大蔵大臣が閣議でこの法律案を決定される際には、原案のほうがいいという確信を以て閣議にもお出しになり、それからこちらに予備審査の際に、提案理由説明の際にも、原案のほうがいいのだ、これでなければならん、こういう確信で御提案になつたのかどうか、この点お伺いいたしたい。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 その原案を飽くまでも速かに可決せよ、審議して速かに可決してもらいたいという提案理由の説明をしておきながら、衆議院において投票の際に修正案に賛成をされた、こういうことは、一体これはもう政治道徳として果していいものかどうか、この点についても伺つておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 それでは、政党政治というものは、重要な内閣の施策について、これは今後もあることだから、これはどの内閣になつてからでもあることですから、慣例になることだと思いますので、重要な法律案を提出する場合におきましては、その党があらかじめ態度を決定して、そうして野党からその修正要望が出てどうしても通過することができない、こういう困難な情勢において、野党の修正案を或る程度これを入れて修正するということはあり得ると思うのですが、与党みずか…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 今回の与党が修正されました極めて例外的な情勢ということにつきましては、もう少し具体的に……、我々はちよつとわからんのですけれども、その情勢について、どういうこれは情勢だということについて伺つておきたいと思います。これを強行すれば経済的に非常な混乱を来たす、従つて国全般の経済情勢から考えて少し緩和したほうがいい、こういう見通しを立てたか、そういつた点について伺つておきたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 大臣が急いでいるというから、大臣の質問を続けたいと思います。こういう修正をされるときには、当然情勢も……、どういう情勢であつたかわからんが、大臣はそういうふうなことはいいと思つて急に心が変つた、こういうふうに大臣の答弁を聞いていると思えるのですが、こんな修正をされるときには、党の幹部であり、而も党を代表して閣議に列せられて、そうしてこの法律案の当面の担当者、責任者としておられるところのあなたに対しては、当然これは党としても…

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 そうすると、これは大蔵大臣としては成立をさせたい、こういう趣旨のためにこれに賛成をきれたのであつて、今の日本における経済施策としてこうしたほうがいいという確信の上に立つて、これに賛成されたのではない、こういうふうに了解してよろしゆうございますか。

日本社会党(第四控室・左)1954/05/19

19参議院 大蔵委員会 第45号

○菊川孝夫君 そうすると、繰返してお尋ねいたしますが、あなたの今の心境は、原案は、やはり日本の経済情勢から考えて、少くとも政府原案のほうがいいということだけは今でも御信じになつておりますかどうですか。これはなぜかというと、我々よりあなたのほうは何と言つてもこの問題については資料を持つておられるし、大蔵省を握つておられて、いろいろな角度から検討されよくおわかりになつているので、原案のほうが少くともいいのだ。併しこれを通すために、そんなこと…