菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうしますと、一応アメリカ軍の今の空軍の部隊その他の援助を得て、あなたの方の目標としては、まあ日本に向うの何個師団がやってくるかというところまでは、なかなか相手のあることですから何だけれども、実際にやるときには、やっぱりそういう想定を持っておらぬと、何ぼくるのやらわからぬというわけにもいかぬのであって、大体これは想定をして、仮想敵国は別といたしまして、どのくらいの部隊が、小部隊で日本にこれはもう敵前上陸しっこはないのであり…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうすると、自衛のやり方というのは、あくまでもこれは本上決戦と言いますか、本土で迎え撃つということですから、かりにそういう不測の事態が起きた場合には、本土において迎え撃つ、こういう作戦計画のもとにあなたの方では今訓練を進めておられるのですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 それではさらにお尋ねいたしまするけれども、今の統合幕僚会議あたりの出している結論とするならば、一体これはまあなかなかむずかしい問題だとは思いまするけれども、どのくらいまでおれば、一応これはこの程度ならばまあまあ安堵できる、多分いろいろな国際情勢から考えて、この程度ならばという希望というものは、これは当然なければならぬ、要求というものはなければならぬ。それを何ヵ年間にして、この程度でまあ持ちこたえて行こうというのがあるだろう…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうしますると、陸上部隊だけでもまだ相当不足するのですから、先ほどの御答弁によりますと、二十万くらいが大体志願兵の限度だと、こうおっしゃったのですから、志願兵ではもうこれ以上希望するのはなかなか困難であるから、次の段階へ行って、ほかに何らかの方法でもって一つ増強をして行かなければならぬということを考えなければならぬのじゃないかと思いますが、この点長官どうですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうすれば、一応増原次長の方で統合幕僚会議等とも相談されて、まあせめてこのくらいまでは持ちたいという人員ですね、陸上についてはこのくらいまで持ちたいというものは、一応希望条件として当然防衛庁長官の方へ出されておるか。またそれも出ておらないのか。どの辺まで……、この辺までは必要がないが、この辺までは持ちたい、こういうものはできておりますか、どうですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そういたしますると、今のお聞きしましたところを総合して考えましたときに、今のところはまず建設段階にあって使用のところまではとてもきておるのじゃない、自衛隊というものは今はとても使用なんというものに考えるじゃなしに、今建設段階である、こういうふうに受け取ってよろしうございますか。使用なんということは、……、実用に向けるのじゃなしに、今建設段階である、こういうふうに受け取ってよろしうございますか。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 使用というのは、もしもきたときに使えるようにゃならぬという……。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうしますと、歩兵部隊だけは大体間に合う、ところがあとは全然まだ間に合わぬので、要するに主力、もしも今一朝有事の場合には歩兵部隊だけはある程度まかなえるが、あとはアメリカ軍に頼らなければならぬ、こういうふうに了解しなければならぬと思うのです。今の御説明からして……。そうしますると、今の近代戦において、歩兵部隊の運用にいたしましても、運用と言いますか、こいつを使用するにいたしましても、とても空軍あるいは海軍との連携なしにはや…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうすると、一朝有事の際には、総理大臣とアメリカ極東軍司令官との間に協議をして、そうして用兵作戦を行う、こういうふうな格好になるのですか。そんなまだるいことをやっておって、しかもそんな訓練をやっておって、一朝有事の際には機動的に運用しなければならぬのに、国会で論議しておるような間があるわけじゃない、そんなゆうちょうなことを考えておっては間に合わないので、一朝有事の際に間に合うというのなら、ある程度そういうときにはどうするか…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 もうわれわれはそういうことをするのには反対の立場ですけれども、心配なものですから問いておるのですが、と申しますのは、法律ではなるほど日本の総理大臣が指揮、命令をとるというふうにちゃんとできておりましても、大体軍隊の使用についての国際慣例というのは、そんなものではないのでありまして、ちゃんと秘密の、一朝有事の際にはこういうふうにやるのだという協定、申し合せ事項は当然これはもうあるものだ、あるのが常識だと思いますので、そういう…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 それでは次にお尋ねいたしたいのは、先ほどもちょっと時間の関係上早く切り上げましたけれども、今の段階におきましては、これは対外的にはまあそういう危険もだんだんと薄らいでおりまするし、そう急いで必要はないとお考えになろうし、またいいと思うのですが、これを国内的に使われることを一番危険だと私は思う。国内的に使われるということは、先ほどちょっと触れましたように反乱です。どういう思想的根拠、政治的意図のもとに使われるにいたしましても…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そういたしますると、今のところは自衛隊の漸増の方針に向っております。しかし鳩山さんも言われましたように、国際情勢の変化と申しますか、この間のジュネーヴ会談の結果からして、軍縮に持って行こうという動き、だんだんそうなってくれば、自衛隊の漸増計画についても考慮する。また政府がかりにかわったような場合には、自衛隊の漸増計画についても変更は加えられ心だろう。場合によりましては軍縮というような問題も一応考えなければならぬと思うのであ…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 次にお尋ねいたしておきたいのは補給関係でありますが、先ほどから漸増計画についてまだ十分計画はできていないとおっしゃったが、弾薬は大体二ヵ月分くらいは貯蔵してあるとおっしゃるんですが、今後はあなた方のお考えといたしましては、武器も少くとも、それはジェット戦闘機までということになってくると、ジェット機もこしらえるというようなことが今日の新聞にもちょっと載っておりましたが、それはともかくといたしまして、少くとも陸上部隊の使う兵器…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 それから次には、その補給を、今の段階ではたとえ国内で補給するにいたしましても、民需ということになっているのたが、将来においても昔のように軍工廠とか、軍の修理工場というようなものを立ててやる計画をお打ちになっているのか、それとも今後とも一切武器弾薬は民間発注によってやって行こう、これはすべり出しが大事だと思うので、それはどちらを基本方針にしておられるか、伺いたい。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうしますると、原則としては民需に負うようにしたいと言いますと、まあ武器、弾薬、特車その他の車両、これらも民間で製造させるということになりますと、一番問題はその製造の監督ということですね、これも監督をして行かなければならぬ、軍管理工場という格好にして行くのか、それとも監督官を派遣してやるのか、納品されるのをそのままこちらで検査して、それで規格に合ったからというのでどんどん入れていく、こういうふうな計画をお持ちになっておるの…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 自衛隊が発足してもうこれだけになっておりながら、何らその見通しもないし、計画もない、大事な点を聞きますとまだない、大体構想はこういうふうだというのですが、これじゃどうもめくらめっぽう金を使って進んで行って何ができるかわからぬ、こういうふうにわれわれは思うのですが、いかなるものができるかわからぬ、自衛力漸増だ、漸増だといっておって、説明を聞くと、なるほど自衛力漸増かと思っておるのですけれども、その自衛力漸増につきましても、何…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 肝心なところになるとどうもお聞きできぬし、まあ今の質疑応答だったら、どうもめくらめっぽう何かとにかく兵隊をふやして、どうなろうとやって行こう、こういうようにみえて、ほんとうにこれではもう金のむだづかいというふうな気がして、私はこれは悪口を言うわけじゃないけれども、この速記を第三者が、だれが読んでみてもそういうふうにとれると思うので、それでは角度をかえて一つ経済力に対する限度、志願兵制度に対する限度は大体先ほど伺いましたが、…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 先ほどの文民と、それから武官と申しますか、旧軍人の人との対立ですか、高碕長官はそのときに国富あるいは国民所得、どちらでもいいですが、日本の経済力に対する防衛支出金、防衛予算の限度を経済力に対する支出の限度で押えるのか、それともつまり国際情勢が緊迫してきたら、ある程度までこれはその情勢に応じてまた支出もたくさんにするのか、これに変ってくると思うのですが、どちらを優先すべきだとあなたはお考えですか。これは経済力の限度を守るか、…
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 次に軍需生産力と申しますか、防御増強に伴う生産力について、今、杉原長官からお伺いしたところによりますと、民需に重点を置くと、こういうふうなお話でしたが、経済閣僚としての高碕長官も、これはあくまでもそういうものに民需として育てて行くと、こういう構想のもとに今指導しておられるか、その点一つ伺いたい。
第22回 参議院 内閣委員会 第35号
○菊川孝夫君 そうしますと、民営を主眼に置かれて、過去において苦い経験をなめたような軍機の保健の名目のもとに、これはある程度武器でありますから、全然あけっぱなしで、まさか機関銃や猟銃という工合にもいかぬでしょう。その点の調整をどうされるかというような、いわゆるあなたのように輸出産業と何か総合的に経営させるようにするというのですが、これは管理を全然そんなことをせずに、もうほんとうにあけっぱなしで、特軍をこしらえている工場も、小銃をこしらえ…