菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 大震災という大変我が国未曽有の事態が起きた中で統一地方選挙が行われました。確かに、我が党民主党にとってはこの前半戦の選挙が厳しい結果であったということは謙虚に受け止めなければならないと、こう思っております。その原因等についてはいろいろな議論があり得ると思っておりますが、現在、統一地方選挙の後半の選挙が始まっておりまして、それらが結果が出た段階で各級党機関でそうした選挙に対する総括、反省を行わなければならないと…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 日本にも過去に多くの危機を経験をいたしております。しかし、私は、戦後六十五年、この間でいえば最も大きな危機が今回の大震災によって招来している、そういう基本的な認識を持っております。 特に、今回申し上げたいのは、地震の規模、さらには大津波といったそういう自然災害による被害そのものが極めて大きかったことに加えて、同時に、津波により発生した福島原発の事故というものが、これも我が国にとってまさに初めて経験する極めて重…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 四月の十一日にまず復興構想会議をスタートさせました。先ほど官房長官の報告にもありましたように、有識者そして地元の三人の知事を始めとするそういう皆さんに、どういう考え方でこの復興を進めるべきか、単に元に戻すのではなく創造的な復興という青写真をお願いしたいと私も第一回目の会議でそのことを含めて諮問をいたしました。 そして、この構想会議から出される案に対して、それをいかなる体制で実行していくか、今、藤原議員からはそ…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 基本的には、復旧から復興へ向けてスピーディーな対応が必要だという考えでは全く同感であります。 それに向けて、先ほど申し上げましたように、復興構想会議をスタートさせて、そして、できれば六月末をめどに一つの方向性を出していただきたいと、このことをお願いをいたしております。 その場合に、やはり私から申し上げてきたのは、まずは地元、これまで住んでおられた皆さんの意見をしっかりと聞くこと、また同時に日本中の、つまりは政…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) このロードマップ、私の方からも、発災一か月を経過して、国民の皆さん、特にこの福島原発事故で避難をされている皆さんにとって、将来の見通しがどうなんだということが最も関心の高いことでありますし、心配なことだと考えておりまして、一定の方向性を出すように努力してほしいということを申し上げ、昨日出てきたところであります。 この中身についてはもう既に海江田大臣の方からも記者会見等でお話が出されておりますけれども、私は、ス…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は従来から、政治の役割というのは、御本人のせいではない理由でいろいろな被害を受けられる、いわゆる不幸になる、そういうことに対して、その不幸を最小化することこそ政治の役割だということを申し上げてまいりました。今回の大震災、さらにはそれに伴う原子力被害、まさにそうした被害に遭われた、皆さんの責任ではない中でこういう被災に、被害に遭われたわけでありますから、それを最後まできちんと生活再建に向けて支えていくのは政治…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 武内議員がおっしゃったこと、私は基本的には全く同感であります。 私自身も含めて、原子力については幾重かの安全な体制を組んでいると、そういう認識の下で安全性を大事にしながら原子力による発電などを肯定してきたわけであります。しかし、今回のこの事故が招来したことについては、やはりそういう従来の先入観を一度全て白紙に戻して、徹底的になぜこういう事故が起きたのか、このことを根本から検証する必要があると、このように思って…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) まさにこの原子力事故発生以来、本当に命懸けでこの安定化に向かっての作業をしていただいている東電職員あるいは関係企業、さらには自衛隊、消防、また米軍にもいろいろな資材等を提供いただき、知恵も提供いただいております。そういう点で、そうした皆さんの努力に本当に心から敬意と感謝を申し上げたい、決してこういう人たちをそのまま見捨てるようなことはあってはならない、全くそのように考えております。 そういう思いを持ちながら、…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今回の東日本大震災においては、東北地方、北関東中心の被害が大きかったわけでありますが、しかし武内議員おっしゃるように、全国にも被害が広がっていることを認識しております。 高知県では二十五隻の漁船、そして今もお話のありました養殖施設が二十五件前後被害を受けている。報道によれば、アメリカの西海岸まで津波が到達したという報道も出ております。 そういった意味で、被災地の東北地方はもちろんでありますけれども、全国でこう…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 現在、御承知のように、緊急災害対策本部、これは法律に基づいてこの官邸、東京にありますけれども、現地においても三か所についてこの災害対策本部の現地事務所をつくっているところであります。 今御指摘は、今後の復旧から復興に向けての体制づくりの中でもそういったものが必要ではないかという御指摘だと思います。どのような形で復興の実践体制をつくっていくか。その中では、今御指摘のような在り方もしっかりと検討させていただいて、…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、三月十一日、ちょうど発災の瞬間、ここで、この場で参議院の決算委員会に席を置いておりました。休憩が宣せられて官邸に戻って以来、本当に、まあ一秒のと言えば言い過ぎかもしれませんが、全力を挙げてこの問題に取り組んでまいりました。 私は、いろいろな事実というものを是非御覧を国民の皆さんにもいただきたい。十分に、私からの伝達が悪かったかもしれません。 私は、先ほどの議員の方にも申し上げましたが、二つの本部をつくり…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 武力攻撃に関しては、これは安全保障の議論の中で私もそういった議論にいろいろな場面で加わったこともありまして、私なりの意識を持っております。 原子力災害については、この原子力災害特別措置法という法律は、平成十一年にできて、ある意味で今回初めてのいわゆる原子力緊急事態宣言を行い、災害本部を立ち上げたわけであります。そういう中で私も、事前にどこまで勉強していたかというふうに言われますと、一般的な意味での原子力のこと…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、野党の時代でありますけれども、東海の臨界事故などのときに、なぜこういうことが起きたのかということで当時いろんな関係者から話を聞いております。そういう意味で、原子力事故について何も考えていなかったということではありません。チェルノブイリについても関心を持っておりましたし、スリーマイルについても関心を持っておりました。チェルノブイリは黒鉛炉で今回とはかなり違うわけですけれども、そういうことについては私は比較…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 突然の御質問ですので、何を指されているか分かりません。
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 詳しい内容については記憶しておりませんが、やはりこうしたいろいろな地震等を想定したことではなかったかと思っております。
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 少なくとも私にとって、そうした原子力のいろいろな事故は、過去においても海外においても多くありましたし、日本では臨界事故というものが最も大きかったわけでありますから、そういった意味で一般的な認識は持っておりましたし、そういう想定に立ってのそうした訓練が行われたということは御指摘のとおりだと思っております。
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 率直に申し上げて、そういう御指摘そのものには十分反省をしなければならないと思っております。と同時に、総理という役割はまさに森羅万象のことに対して対応しなければなりませんので、それぞれの役割が内閣全体としてはあるわけでありますから、私が細かいところまで全てを知っているかと言われれば、率直に申し上げて、そこまでは承知をしていない。 ただ、先ほど来申し上げておりますように、この原子力災害特別措置法ができたベースにな…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、この問題について、こういう事故になってしまって多くの皆さんに大変な御不便、御迷惑を掛けていることについては本当に心から行政の責任者として謝らなければならない、謝ってきているところであります。 そのことと、今回の事故に対してどのような対応が必要であったかということでこの間やってきたことについて、私は、やらなければならないことについて、考えられることについては、私なりに考えられること、あるいは私の内閣なりに…
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 先ほど申し上げましたように、チェルノブイリとかあるいはスリーマイルとかそういう報告書は一部読んでおりますけれども、今、脇委員から御指摘のそういったものを直接読んでいるかと言われれば、直接は読んでおりません。
第177回 参議院 予算委員会 第11号
○内閣総理大臣(菅直人君) 一言だけ申し上げますが、最初に十条の、いわゆる電源が喪失した、交流電源が喪失したという知らせを受けたときに、私は本当にこれは大変なことになると、なりかねない、このように極めて強い危機感を持ちました。そういう中で、いわゆる官邸内に十六時三十六分に福島第一原発における事故に関する官邸対策室をもう既にその段階で設置をいたしました。もちろん、地震、津波については更にそれより前の十五時十四分に緊急災害対策本部を設置をし…