菅直人
会議録に記録された「菅直人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,586 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金114 件
- 防衛32 件
- こども・子育て12 件
- 労働・賃金6 件
- 通商・貿易6 件
- エネルギー5 件
- 半導体4 件
- 宇宙3 件
- 医療3 件
- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会54 件・54%
- 経済産業委員会46 件・46%
※ 全 9,586 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 広島、長崎の原爆とは全く違います。 最も違うのは、今の大臣のお話にもありましたように、核兵器の場合は、一瞬にして核反応を起こして、そして極めて高い温度が生まれ、かつ放射能が広くまき散らされます。原発の場合は、平常時でもコントロールされた状況での核反応であり、今回は地震が起きたときに核反応そのものは停止をされております。いわゆる中性子が出ない状態に制止をされておりますので、そういう点では、今回の事故は、いわゆる…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) もちろん、広島、長崎のように、巨大な熱が出て一瞬にして多くの人が亡くなるといったようなことにはもちろんなっておりませんし、その点では安心というか、そういう被害には立ち至っておりません。 ただ、放射能の拡散という面では、原爆の場合は一瞬にして広く出ますけれども、今回の福島原発事故では残念ながら、そういう広がりではありませんけれども、ある程度の放射性物質が格納容器から外に出ているという点での、そこは十分気を付けて…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 現在、その一時立ち寄りの計画を各自治体とそれから該当する皆さんの意思も確かめながら準備をしております。 できるだけ早くという言い方でありますけれども、連休明け、そう遅くならないところからスタートをしたいと。ただ、今もおっしゃったように、二万六千世帯を超えますので一遍にということにはなりませんので、かなりの時間を掛けながら、しかしスタートは連休明けにはスタートできるものと、こういうように見通しております。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今回の原子力事故、あるいはその背景となっている原子力の推進という国策として進められてきた中でのこの事故でありますから、冒頭の御質問にもお答えしましたように、そういった意味で、国が全体に対しての責任を持っていると。その中で、具体的な補償については、まずは第一義的に確かに原子力事業者であります東京電力がその責任を負うべきものだと考えておりますけれども、きちんとそのことが保障されるよう最終的には国が責任を持って対応…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今、経産大臣にお聞きしましたが、三月三十日に行ったということであります。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、現在動いている原子炉についての安全性の問題は、実は、既にそういう指示があるということと完全にそれが大丈夫な状況になっているかということでは、若干まだ必要性があると私は見ております。例えば、全国の配電計画などを見ておりますと、本来は二系列から来ていると言われていながら、余震で両方とも系統の電気が落ちている例もありますので、そういうときを含めてあらゆる事態に対応できるような更なる検証が必要だと思っております…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、いろいろ組織が増えているという言い方をされますが、私はよく申し上げるんですが、今回の場合は、地震、津波ということと、それに伴って原子力事故という二つの問題に、二正面作戦を取らざるを得ないんです。これは法律上も、地震、津波については災害対策本部を設けよと、そして十条、十五条の原子力事故については原子力災害対策本部を設けろと法律で位置付けられているという意味で、まず二系列をつくらなきゃいけなかったということ…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 今、猪口議員の方から数十時間と言われましたけれども、とても数十時間の状況ではありませんでした。まさに津波が来てすぐに十条、十五条でありますし、私がオバマ大統領とこの件で最初に電話会談をしたのは十二日の午前の早い時期で、零時十五分でありまして、発生からまだ十二時間たたない段階で既にそういう話をいたしております。そして、米国が全力を挙げて協力をする姿勢、用意があるということも、是非お願いしたいということもその場で…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) アメリカは、地震、津波についても、そして同時に発生した原子力事故についても本当に最大限の協力を早い段階で申し出て、同時に、まずはロナルド・レーガン航空母艦を三陸沖に派遣してくれるなど、非常に迅速な対応をしてくれました。 そして、先ほども申し上げましたが、発生後十時間余りの十二日零時十五分に私とオバマ大統領が電話会談をすると並行して、当日、十二日、翌日ですね、十一時三十分には既に米援助庁のレスキュー隊が三沢基地…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、多くの国から地震、津波についての救援の申出、あるいは実際にも救援隊を送っていただき、原子力問題についてもアメリカだけではなく幾つかの国からいろいろな支援の申出をいただきました。そういうことに対して、やはり日本国民が大変そういう支援の申出に感謝をしているということをきちんと伝えることが必要だし、また今後の国際関係の中でも重要だと考え、広告という形を取る一方で、寄稿という形でも世界の各新聞にそのお礼の意味を…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 大変いい質問をいただきました。 今言われていましたように、佐藤委員から言われましたように、まさに今回の危機は二つのことが同時に事実上起きたわけです。ですから、あの危機管理センターに確かにパネルがあっていろんな情報が入ってきます。それは、例えば自衛隊の動きとかいろいろなところの動きは入ってきます。主に地震と津波です。そして、もう一方で原子力事故が起きました。私は、危機管理センターの一画にあるところに東電からも来…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 佐藤議員もいろいろな経験をお持ちですので行政の形はかなり分かった上でおっしゃっていると思いますが、この問題だけはきちんと説明しないとなかなか御理解いただけないんです。 つまり、十五日の段階で少なくとも私のところに大臣から報告があったのは、東電がいろいろな線量の関係で引き揚げたいという話があったので、それで社長にまず来ていただいて、どうなんですと、とても引き揚げられてもらっては困るんじゃないですかと言ったら、い…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 関係者の一番いる統合対策本部を本店に設けたということであります。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) まず、現在、どういう本部をつくるか、あるいはそれに伴って基本法を作るかということで与野党も含めて御協議をいただいております。もちろん腹案はありますけれども、決まっているかといえば、まだ決まってはおりません。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 分かりました。検討します。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 私が午前六時に出ましたのは、一つは地震、津波の状況を、これは上空からですが、見ておきたいということが一つと、それともう一つが、この福島原発の現場で関係者から話を聞きたいと、この二つで出かけました。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 何度も申し上げていますが、もうベントの指示は何度となくされておりまして、特に、午前一時三十分には経産大臣の方からベントをするようにということをきちんと指示しておりまして、そういう意味で、なぜ、逆に言えば、後になっていろいろ説明を受けましたけれども、その時点では少なくとも、官邸にある危機管理センターに東電の関係者もいて、ベントをするようにと言ったら、分かりました、じゃ、それを向こうに伝えますという話でありました…
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) いや、認識をして、なぜ、だから現地に行ったときも早くベントをするようにということを改めて指示をいたしました。
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) 同じことを答えて恐縮ですが、私としては二つの目的で出かけました。 一つは、被災の状況を、実際にも仙台上空から石巻の方までヘリコプターの上から視察をいたしました。もう一つは、私はこの原子力事故の重大性というものを非常に危機感を持っておりましたので、やはり現地の関係者ときちんと意思疎通をする。その中には、ベントの指示はもう既に出しておりましたけれども、私が……(発言する者あり)
第177回 参議院 予算委員会 第12号
○内閣総理大臣(菅直人君) ベントの指示は既に出しておりましたけれども、実際に行われてまだいなかったので、私が到着したときにもベントを急いで行うようにということを現地の関係者にも申し上げ、そうしますということでした。