荒賀泰太
会議録に記録された「荒賀泰太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 593 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1996/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 ただいまもお話しのように、エイズの原因ウイルスがほぼ確定されましたのは昭和五十九年九月の仙台で開催されました国際ウイルス学会でございまして、ウイルス遺伝子が分析をされ、当時、原因ウイルスとされておりました二つのウイルスが同一であることが示されまして、原因ウイルスが確定をされましたのは五十九年十一月から十二月にかけてであったと理解をいたしております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 先ほど、エイズに関する知見について、五十九年の十一月から十二月にかけて原因ウイルスが確定をされたということを申し上げたわけでございますが、非加熱製剤にウイルスが混入をするということは、やはりそれがどういったウイルスであるかが固定をされるということが必要であろうかと思います。今直ちに断定的なことを申し上げられませんが、このウイルスが固定をされる、そうすれば、それが血液製剤を介して伝播をするという可能性は示し得ることになるの…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 ただ、その場合に、固定はされましたけれども、それを正確に検査する方法、あるいはエイズの感染力でありますとか発症率等の面について、当時まだなお解明が必要であったかと思っております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 当時の生物製剤課長によりますと、次第にエイズがビールス感染症であるとの認識が高まってきましたし、アメリカ政府が肝炎対策のために承認していた加熱製剤に言及してエイズ予防にもなったらよいがという表明もありましたので、加熱製剤の使用もせざるを得なくなると考えるようになりました。また、加熱による失活を防ぐ新しい技術の開発もあり得ると思いました。したがって、厚生省としてもその準備だけは整えておこうと思い、一九八三年十一月に加熱製剤…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 ただいま当時の課長の言葉を引用させていただきましたが、一つは、ビールス感染症であるとの認識が高まってきた、それから、肝炎対策のためにアメリカ政府が承認していた加熱製剤がエイズ予防にもなったらよいという希望の表明一また、加熱による失活を防ぐ新しい技術の開発、そういった面がいろいろあったのだろうと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 やはり、当時のその部門の最高責任者であります課長の考え方、今申し上げたようなことが基本にあったかと思います。そして、承認申請の手続の早期化を図るということで、第一相試験を不要にして、治験の症例数も最少にするという判断をしたものだと考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 当時の課長が心配をしておりましたのは、B型肝炎用の加熱製剤が必ずしも、チンパンジーでやったときに一頭には感染をし、一頭には感染をしない、そういったことに対する疑問といいますか、安全性に対する疑問が基本的にあったと理解をいたしております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 凝固因子製剤としての有効性、安全性を確認するためのものであったと思っております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 まだその当時はエイズビールスが確定をいたしておりませんで、B型肝炎の関係あるいはインヒビターの問題、この点が治験の主たる頭にあったものではないかと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 今確たることを申し上げにくいものでございますから、先生のお示しの書類をまた拝見をさせていただければと思います。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 何度も申し上げて恐縮でございますが、当時の生物製剤課長の認識が、アメリカが肝炎対策のために承認になった加熱製剤に言及してエイズ予防にもなったらよいがという表明もありましたので、加熱製剤の使用もせざるを得なくなるというふうに考えたわけでございます。そのように考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 エイズ予防になったらいいという期待は確かにあったかと思いますが、まだ当時エイズウイルスということが固定をされていなかったということも考慮すべき点ではなかろうかと思っております。一発言する者あり)
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 お答えさせていただきます。 次第にエイズがウイルス感染症であるという認識が高まっており、アメリカ政府が肝炎対策のために承認していた加熱製剤に言及してエイズ予防にもなったらよいがという表明もありましたので、加熱製剤の使用もせざるを得なくなると考え、加熱による有効性とたんぱく変性等の安全性を確認するため治験を行うこととしたものであります。 なお、米国CDCによりまして、昭和五十九年十月に加熱処理によるエイズウイルスの不活化が…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 そのように考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 昭和五十八年の十一月に、治験が早急に実施されますように説明会を厚生省において開催いたしまして、先ほども申し上げましたが、少数の健康人を対象とするいわゆる第一相試験を省略し、また、症例数を最小限にすることを説明いたしたわけであります。この説明を受けまして、各社では昭和五十九年二月ごろから承認申請のための臨床試験に入ったわけでございます。そして、先ほどお話がございましたように、昭和六十年四月末から五月末にかけて承認申請がなさ…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 それぞれ加熱製剤の開発について準備を行っておりましたが、やはりトラベノールはそういった点で、先生がお話しになりましたように先行しておりましたわけでありますから、治験の開始は一番早い五十九年二月、それから順次それぞれの会社が準備を整えて着手をしたものと考えております。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 治験については、これは企業が主体的な判断でできるものでございますから、それについて各社の判断でやったものと思われます。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 今お尋ねの点でございますけれども、何回も繰り返しておりますことでございまして、それ以上の確認はできておらないところでございます。
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 この説明会を開催したときのメーカー各社の調査項目に対する回答を御報告をさせていただきます。 まず化血研でございますが、「加熱製剤を開発中のメーカーから個別の問い合わせが相次いだため、治験の統一ガイドラインを示す必要に駆られて、厚生省が説明会を開いたものと理解している。」それからミドリ十字におきましては、「当時、メーカーとしては、B型肝炎及び未知のウイルス対策が急がれており、加熱第Ⅷ因子製剤開発、早期上市のため、薬務局生物…
第136回 衆議院 厚生委員会 第4号
○荒賀政府委員 残念ながら、今の御質問に対して私が答えられる範囲は、先ほど来申し上げているとおりでございます。