P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,762
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,762 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/06/30

22参議院 文教委員会 第17号

○荒木正三郎君 私は政務次官と若干見解が違うのですが、地方財政再建特別措置法が成立をして、漸次地方財政が強固になってきておる、なおかつその上でも、地方財政があの法律をもってしても非常に困る状態がきた場合にどうするか、こういうふうに政務次官考えられておりますが、私はそうではなしに、あの法律によって一そう教育費が圧迫されてくるというふうに考えているわけなんです。あの法律によって、あの法律の主眼とするところは節約ですから、節約必ずしも悪いとは…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/30

22参議院 文教委員会 第17号

○荒木正三郎君 私は地方財政のワクの中で教育の費用の問題が操作されるということはもっともなことであると思っているのです。そのワク外に、はずすべきであるというふうな考えを持っているわけではないのです。ただ実情としてこの再建整備特別措置法が成立すれば、あの法律の主眼とする節約の方向に地方財政は緊縮政策をとらざるを得ないと思うのです。それは趣旨としては私は必ずしも反対でないわけですがね。しかしその際に必要以上に一番大きな犠牲を受けるのが教育費…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 私はこの前の文部委員会で調達庁長官から相当確信のある明るい見通しについて説明を受けました。その際に調達庁長官の努力に対しまして敬意を表しておったのであります。ところが最近新しい部隊が大体千二百名程度というふうに聞いておるのでありまするが、学校側から私は情報として受けたわけであります。こういう事態が起るということは私どもも予想しておらなかった、又学校当局も全然そういうことは予想しておらなかった。ところが突然、何の通知もなし…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 新しい部隊が入ったということについて、何かアメリカ側に問い合せをする、そういう処置は今日までとられておりませんか。私は、やはりこれは長い間の懸案でございましたし、当文部委員会だけでなしに、参議院においてもこの問題についてはたびたび意思表示をしているわけです。ですから、新しい部隊が入ったというような事態が起った場合に、調達庁としてはすぐにお問い合せになっているか、なってしかるべき問題だというふうに考えておるのですが、そうい…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 それでは三十日に日米合同委員会が開かれるというお話でございます。その際には、はっきりとした接収解除の問題について打も合せが行われる、こういうふうに了解してよろしいか。 それからキャンプ堺の全面解除は、困難な事情があるというお話でございましたが、その困難な事情というのはどういう事情か、おわかりでございましたらこの際御説明を願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 今のお話しはどういうことですか、私もよく聞き取りにくかったのでありますが、今の入ってきた軍がごく短時間の駐在か、あるいはかなり長い期間の駐在かよくわからない、こういうお話ですか。これはなんですか、市立大学の接収解除と非常に関係がありますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 そうするとキャンプ堺の全面解除が困難であるという理由は、また新しい部隊が入ってきている、その部隊の性格というものははっきりしないので、全面解除が困難であるというふうに調達庁ではお考えになっておる、こういうことでありますか。またほかに何か理由がありますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/28

22参議院 文教委員会 第16号

○荒木正三郎君 私最後に要望しておきたいと思いますが、前から六月の末には何らかの決定をみる、こういうお話で、われわれも期待しまた現地の学校当局も非常な期待を持っておった。幸い六月三十日には日米合同委員会が開かれることでありますから、その際にははっきり接収が解除される、こういう取りきめが行われるように一つ御努力をお願いいたします。 なお第二点といたしましては、御承知のように、接収解除になりましても、現在の敷地では非常に大学としては狭いわけ…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 今の問題に関連して。脱脂粉乳の質の問題ですが、この余剰農産物の受け入れの交渉の途中において、脱脂粉乳は動物の飼料用として受け入れたいという話し合いがありました。ところが、結論としては動物の飼料用の脱脂粉乳というのは全然なくなって、そして学校給食用の脱脂粉乳一本になっております。そういう関連から見て、私は飼料用として日本が交渉しておった脱脂粉乳がそのまま給食用に使われるのじゃないかというふうに考えますが、このいきさつはどう…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 そこでその質の問題について何らか保証があるのかという問題ですね、一がいに脱脂粉乳といってもいろいろあろうかと思います。贈与を受ける脱脂粉乳は質においていいものだ、こういう保証がとられているのかどうか、向うまかせになっているのか、その点を聞きたい。この問題はドイツでもあったということは皆さん御承知の通りだと思うのです。ドイツでは一応これを返還したという事実もありますし、だからやはりそういう保証を得ておるかどうかという点が私…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 今の課長の説明は、今まで輸入をしておった脱脂粉乳については相当質を吟味して買っておる。これは金を出して買うのですから私は当然だと思います。日本の意見、希望というものは十分実現されると思う。今私が言っておるのは向うから贈与される、向うのものを金をもって貰うわけじゃない。ですからあらかじめどういう質の脱脂粉乳を買うのか、このことははっきりしておかないと、うやむやにしておいてはどういうものが来るかわからない、こういう心配は私は…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 これは私はこまかい点はきょうは質問いたしません、後日質問する機会があると思いますから。ただ私は根本になる問題だと思って質問するのですが、文部大臣に質問したいと思っていたのですが、政務次官にかわって答弁してもらいます。 今度の余剰農産物の中に、ただいまもお話がありました現物贈与がございます。この現物贈与になる分については、小麦粉にしても脱脂粉乳にしても、学校給食に使うということになっているようであります。それから綿花につい…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 そういたしますと文部省の考えとしては、日本の学童の福祉を増進するためにアメリカの援助を受ける、これは何ら差しつかえのないことであるというふうな建前に立って、この現物贈与を受けられたのである、こういうふうに今の説明は取れますが、その通りでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 私は日本の学童が、決してしあわせであるとは考えておりしません。しかしこの学童の福祉の増進をはかるために、アメリカからの現物援助を受けて、それによって補いをつけていこうということになると、かなり私は学童に影響があると思うのです。先ほど政務次官はそういう点も検討した、検討をしてどういう結論が出たかということについては、お話にならなかったと思いますね。悪い影響はないという結論に達したのか、あるいは若干心配の面も起ってくるかもし…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 政府が受けた方がいいという考えをきめておられるということは、もうわかっているわけなんです、国会にも提案されているわけなんですから。私の聞いているのは、この外国の援助によって福祉をはかっていくという、こういうことがどういう影響を与えるか、これは非常に私重大な問題であると思うのです。戦争直後はかなりの援助を国民全体が受けておったのです。それとは、もう相当私は事情が違ってきていると思うのです。学童の福祉を増進する、あるいは学校…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 私は、もう一言誤解のないようにしたいと思います。これは地震とか天変災害ですね、そういう困っているときにお互いに援助しあうことは、もううるわしいことであって、人道的に非常に望ましいことだが、それとこれとは私は別個に考えている、そういう点誤解のないようにしていただきたい。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 私も簡単に一、二の事項をお尋ねしたいと思うのですが、先ほど矢嶋委員から質問のあった問題ですが、この余剰農産物の受け入れについては大体三カ年という期間を目標にして、自由党内閣当時に折衝があったのではないかというふうに聞いておるわけなんですが、現内閣でこの取りきめがきまった際、そういう点についてのアメリカとの話し合いについては、何ら言及されていないのかどうかですね。その点をお伺いしたいと思う。これは外務省の政務次官見えている…

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 そうすると、今回取りきめになっている一億円に上る余剰農産物は、本年度中に全部処理されるという性質のものですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 私は文部大臣にお尋ねをしておきたいと思いますが、今度受けることになるところの現物贈与の小麦、あるいは脱脂粉乳、あるいは綿花、こういうものを配給する場合にですね、ある特定の学童を対象にして配給するという考えを持っておられるのかですね、あるいは特に小麦とか脱脂粉乳のようなものについては、学校給食をしている全児童に及ぼすような考え方で配給をするのか、そういう考えを持っておられるのかですね、方針を聞きたいと思う。

日本社会党(第四控室・左)1955/06/23

22参議院 文教委員会 第15号

○荒木正三郎君 これらの物資をどういうふうに処理するかということについては、まだはつきりした方針が決定されておらない、こういう大臣のお話でございます。そこでまだきまっていないのに質問をするのはどうかと思いますが、われわれこういう経験があるわけなんです。というのは、まだ占領中ですね、アメリカは学童給食のために脱脂ミルク等を日本に贈与しておりました。従って学校給食費というのは相当安かったわけです。ところがサンフランシスコで平和条約が結ばれて…