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全日本空輸株式会社社長衆議院
総発言数
1,414 件
直近の所属会派
—
直近の役職
全日本空輸株式会社社長
直近の発言日
1965/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,414 件中 20 件を表示
運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 現在は法律的には何ら規制はございませんし、また、そういう秩序を守ることが国家の利益になるんだというような観念もございません。したがいまして、われわれといたしましては、定期航路を中心にした取引の安定ということをはかることが日本の国家利益にも合致するという考え方でございますので、その点を関係業者にも十分周知徹底させて、定期航路との協調ということをはかるように説得を続けてまいりたいと考えておるわけであります。

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 現在フェリーの建造が内航海運業法の最高限度の適用除外であるという考え方をとっておりませんで、これは当然同一に考えておるわけでございます。現状におきましては新しい登録の受付はいろいろ需給状況その他を検討した上で行なっておりまして、場合によってはスクラップの義務づけ等の措置も行なっておるところもあるようでございます。ただ、今度の法律改正によりまして許可制になります場合におきましては、その許可の際に内航海運との調整を十分検討い…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 今日まで許可したものにつきましては、輸送需要、旅客の輸送需要のみならず、貨物の輸送需要につきましても、十分検討を加えた上で許可いたしておるわけでございます。免許の基準の中に、輸送需要に対して供給が過剰にならないということは、貨物及び旅客双方につきましてそういうふうにわれわれ考えておりますので、そういう許可基準の運用によりまして貨物の輸送需要を十分勘案しながら許可を行なっておるわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 ただいま先生の御指摘のとおりでございますので、従来免許制度になっておりますものにつきましても、建造の規制ということはやっておらなかったわけでございます。したがいまして、船ができましてから、その船をもうつくってしまってから、どうしても許可してもらいたいという事例が多々あったわけでございます。しかし、現在内航につきましては、すでに最高限度の設定がございまして、新規の造船についてはすべて登録を一時停止しておるわけでございますが…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 いま御指摘のとおりでございまして、機帆船等との関係につきましては、われわれといたしましては十分需給関係を調査した上でこのフェリーの許可の事案処理をいたしたいと考えておるわけでございます。 なお、瀬戸内海の架橋の問題につきましては、時代の趨勢でございますので、そういう事態ができましたために内航海運に非常に大きな影響が出てくるということも考えられますけれども、その問題につきましては、今後の推移というものを十分考えながら、業者…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 機帆船につきましては、老朽船の代替ということをわれわれとしては大きな政策として考えておるわけでございまして、たとえばいま御指摘のような大きなフェリーが出てきて、そのために機帆船業者が失業するという問題につきましては、われわれできることならば、そういう機帆船の共同体というようなものを勧奨いたしまして、それによって新しい経営を行なうというような近代化の方向をとらせるということを主体に行政指導を行なっておるわけでございます。具…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 現在、道路公団が鳴門−福良間及び明石−岩屋間の鳴門海峡に公団のフェリーを運航いたしておるわけでございますが、これにつきまして経営の実態を調べてみますと、明石海峡フェリーのほうは多少の収益をあげておりますが、鳴門海峡フェリーのほうは過去ずっと赤字でございまして、三十八年に至ってようやく黒字になってきておるというような状態でございます。これは現在の経営形態というものが、事業組合を業者につくらせまして、それに経営を委託するとい…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 大量建造と企業体力の問題でございますけれども、先ほど久保先生が自己資本の比率が非常に少なくなっているということを御指摘でございました。御指摘のように、現在整備計画を実施しております会社の平均の自己資本比率は一七%でございます。これが企業経営に今後どういうような影響を及ぼしていくかというような問題点は確かにあるわけでございます。ただ現在のように国内の金利水準が国際的に見まして非常に割り高であるというような情勢では、とうてい…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 現在の自動車航送の状況でございますが、昭和二十九年以前にはわずか四航路でございました。その後逐年増加してまいりまして、四十年の三月末現在におきましては全国で七十航路あるわけでございます。そのうち貨物のみをやっておるものは三十二航路、その他のものは旅客の輸送もやっておりまして、すでに旅客の免許を受けたものが三十六航路あるわけでございます。

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 先ほど久保先生の御質問にお答えいたしましたように、最高限度あるいは規制船腹量の設定にあたりましては、内航のフェリーの輸送力を十分検討いたしまして、また具体的に許可の際には内航の輸送状況を十分勘案しながら許可を審議することにいたしたいと考えておるわけでございまして、法律的には内航海運業法からはずれておりますけれども、それは具体的な許可制度を新しくとっております関係上、その際に内航との調整を十分はかっていくということで処理で…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 従来の旅客船の経営につきましては、やはり航路規制の維持ということを非常に大きな基本条件として考えておりまして、その事業を行なう場合には、必ず既存の業界と十分な話し合いをつけた上で免許申請を出しているのが従来からの例でございます。ただ、その点だけではなかなかまいらないものがございますので、やはり運輸審議会におきまして公聴会を開く等のいろいろな措置を講じて最終的に決定いたしているのが現状でございますので、この問題につきまして…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 現在までの例をあげてという御質問でございますが、一船的には現在定期航路か行なっておるものにつきましては、大部分が海運業再建整備法あるいは造船利子補給法等の規定の対象になっております関係上、この条項自体によるものは少のうございますけれども、ニューヨーク航路の経営の合理化につきまして運輸大臣の勧告を出しまして、それによってニューヨーク航路の運営会社というものを創設いたしまして、現在合理化事業を行なっておるのが例としてございま…

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 不定期船については従来規定がございませんで、実態は定期航路の紛争というものは大部分不定期航路と定期航路との関係において生ずるわけでございますので、今度の法律改正によってこれを補完していただくということをお願いいたしたいと思っておるわけであります。

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 定期航路の秩序の安定をはかるために、不定期航路の経営者に対して勧告をするわけでありまして、不定期航路というものと定期航路というものと全然関係なしに経営しておるものまでこれを適用することは考えておりません。定期航路の経営の安定ということのために不定期航路との競合について大臣が勧告するという考え方であります。

運輸事務官(海運局長)1965/05/18

第48回 衆議院 運輸委員会 第32号

○若狭政府委員 具体的には、たとえば集貨競争なりあるいは運賃のダンピングというような問題について大臣の勧告を出したらどうかという御質問ではないかと存じますけれども、先ほども申しましたように、現在の主要な海運業者には海運業再建特備法あるいは造船利子補給法等によりまして、その勧告制度というものがあるわけでございます。したがいまして、それによって措置することによって大部分の問題は解決するということを考えておるわけでございまして、今度海上運送法…

運輸事務官(海運局長)1965/05/15

第48回 衆議院 運輸委員会 第31号

○若狭政府委員 この法律の第一号、第二号に掲げてある運転者、それから乗務員、乗客その他、すべてこれは海上運送法上の乗客、船客というふうに考えております。

運輸事務官(海運局長)1965/05/15

第48回 衆議院 運輸委員会 第31号

○若狭政府委員 今回海上運送法の改正を立案いたしましたのは、いま御指摘のように、十三名以上の旅客を運送する場合は免許制になっておりまして、これにつきましては非常に厳重な審査を行なった上で免許を与えておるわけでございますが、最近自動車のフェリーが急激に増加してまいりまして、これについては、いま御指摘のように、一般旅客を運ばないから、船の型は大きくて、実際上は、たとえば三十台、四十台の自動車を積むことができましても、それを免許を受けないで運…

運輸事務官(海運局長)1965/05/15

第48回 衆議院 運輸委員会 第31号

○若狭政府委員 従来の海上運送法によりましても、たとえば十三名以上の運転者を乗せる場合には当然免許をとらなければ営業はできないはずでございます。しかしながら、私は貨物を運ぶ貨物自動車を運んでおるんですということで、免許をとらないで相当大きな船を運航しているというのが実情でございますので、こういう点について誤解のないように、われわれとしては、十三名以上運ぶ能力を持っているものは全部免許制としてはっきり規制してまいりたいと考えているわけでご…

運輸事務官(海運局長)1965/05/15

第48回 衆議院 運輸委員会 第31号

○若狭政府委員 いまの問題は御指摘のとおりでございまして、われわれといたしましては、従来この自動車航送船というものは非常に急激に発達をしてまいりまして、いま御指摘のように単なる届け出だけで船をつくっておるという状態でございます。こういうものは実績をつくりましてその後に免許申請をするというような例が非常に多いわけでございます。これが輸送定期航路の秩序を乱しておるという実情でございますので、まず第一に船舶の建造規制をすることができないかとい…

運輸事務官(海運局長)1965/05/15

第48回 衆議院 運輸委員会 第31号

○若狭政府委員 現在は、先ほども申し上げましたように、四十台、五十台程度の自動車を運び得る能力のある船舶を建造いたしまして、単なる届け出だけで事業を行なっているわけでございます。したがいまして、それが放置されておりますと、そういう状態が相当多数に出てまいりまして、そういう実績ができたあとで免許の申請が行なわれるわけでありますから、かえって秩序の混乱を招くのじゃないかというのがわれわれの考えであります。したがいまして、いま御指摘のように、…