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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1965/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 件中 20 件を表示
厚生省公衆衛生局長1965/05/17

第48回 参議院 社会労働委員会 第19号

○政府委員(若松栄一君) 原爆被爆者の実態に対する調査研究、あるいは医療問題に対する研究、あるいは原爆等、広く放射能全般の医療衛生という問題について、当然だれしもが研究すべき問題だと思いまして、単にアメリカの出先機関であるABCCにだけまかしておくわけではございません。広島、長崎にそれぞれ研究所を大学に付設いたしまして、日本は日本で独自の研究をいたしております。しかし、アメリカのABCCがいち早く研究に着手したということもまた事実でござ…

厚生省公衆衛生局長1965/05/17

第48回 参議院 社会労働委員会 第19号

○政府委員(若松栄一君) 原爆実験等に伴って起こります死の灰につきましては、科学技術庁が日本全国各地の象台と関連して関係づけまして、そこで常時調査をいたしております。そのほかに、地方衛生研究所に一部を委託し、あるいは大学等が独自な研究をいたしておりますので、それらの情報を集めて状況を判断するという仕組みになっておるわけでございます。 なお、原子爆弾の威力というものの説明をしろということでございますが、原子爆弾の威力というものは、大ざっぱ…

厚生省公衆衛生局長1965/05/17

第48回 参議院 社会労働委員会 第19号

○政府委員(若松栄一君) 放射能を受けた者が白血球の減少が起こることは、これはすでに昔から知られた事実でございまして、レントゲンを取り扱う技師等が白血球の減少症が起こっておるのはすでに常識的でございます。広島、長崎の被爆者におきましても、当初は白血球の減少を来たした者が相当ございました。しかし、これは比較的急性症状でございまして、比較的早期に回復いたしております。それとはまた逆に、白血病が起こることもまた事実でございまして、放射能を多量…

厚生省公衆衛生局長1965/05/17

第48回 参議院 社会労働委員会 第19号

○政府委員(若松栄一君) 健康管理はぜひやっていかなければならない問題だと思いますので、現在も法律的に年二回ということで健康診断を行なうことになっておりますが、ただいまお話にも出ましたように、被爆者には、被爆者ということによって健康状態に対して異常に神経を使い、事実上神経質になっておる患者が相当ございますので、それらの方々の希望も考慮いたしまして、今年度から定期の健康診断のほかに、随時の健康診断も行なえるように手配いたしまして、日本全国…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/05/12

第48回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○若松政府委員 現地における実情からいいまして、基本計画に入っている部門と入ってない部門とがあって、そこでいろいろ事情が年々変わりつつあることもまた事実でございます。そういう意味で、基本計画といいましても、当初はある意味において大ざっぱな網をかぶせて、その後逐次具体的な検討を加え、もちろん農地改良等の問題あるいは宅地化の問題あるいは工場誘致の問題もございまして、御指摘のように、当初の基本計画から若干はずしていい面も出てまいります。逆に、…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/05/12

第48回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○若松政府委員 この基本計画と申しますものも、三十二年当時作成いたしましたものと、三十七年ころに修正いたしましたもの、あるいは三十九年にまた再修正いたしましたいろいろな段階がございまして、二割削減ということは、三十七年ころに出た構想でございまして、その後さらに、頭から二割というものは適当でない、むしろ実情に合わして、現地の実情を見て修正すべきもの、つまり、控除されたものを正確に調査して差し引くということから、二割というものはもとへ戻しま…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/05/12

第48回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○若松政府委員 溝渠の築造につきましては、ただいま御指摘のように、基準的な大きさを想定して、それに相応する単価等を定めてまいっております。しかし、現実にはおっしゃいますように、最近は非常に大型の溝渠をつくる傾向が多くなってまいりました。したがって、単価等につきましても、既存の計画ではとうてい間に合わない。したがって、予算単価といたしましては、従来から一メートル当たり一千七百円というような単価でございますけれども、運用にあたりましては、溝…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/05/12

第48回 衆議院 社会労働委員会 第30号

○若松政府委員 当初この溝渠の改修を始めましたときは、大体たんぼのあぜあるいはそのかんがい用水路というような程度でございましたが、ただいまお話しのようなクリークというような問題で、農地とも関係のない、農耕とも関係のない問題が新たに出てまいっておるようでございますが、そういうふうな点は私どもまだ正確に実情を掌握しておりませんので、できるだけ事実を調査の上で、将来計画の中へ盛り込めるものならば盛り込んでまいりたいと思っております。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/27

第48回 衆議院 内閣委員会 第38号

○若松政府委員 衛生検査技師の所管につきましては、従来厚生省におきまして研究所課というような課がありまして、そこで地方の衛生研究所並びに検査施設と同時に、そこで働く衛生検査技師というような施設、身分関係、業務関係を総合的に所管いたしていたのでございますが、その検査業務につきましては、いわゆる公衆衛生検査よりも医学的な検査、医療に付随する検査の比重が非常に多くなってまいりまして、検査技師の数も最近きわめて急速に増加し、しかも大部分、九割ま…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/27

第48回 衆議院 内閣委員会 第38号

○若松政府委員 国民厚生運動という名称は、実はこの発生の成り立ちから申しますと、外国語でいうレクリエーションというようなことばを翻訳して当てたということになっておりまして、その際のレクリエーションというような考え方は、国民が日常生活の精神的な緊張を緩和し、あいは肉体的な疲労をいやす、そして気分を新たにするというような仕事を考えておられまして、その中にはハイキングであるとか、登山であるとか、水泳であるとかいうようなスポーツ、特に自然に親し…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/27

第48回 衆議院 内閣委員会 第38号

○若松政府委員 御趣旨のように、国民健康づくりという仕事を進めてまいりますには、国民の体力をつくる問題、栄養をよくする問題、あるいはレクリエーションあるいはスポーツという、いろいろの面をやらなければいけませんので、それを総合的に啓蒙、指導していくことは、私ども健康づくり運動としてやってまいりたい。その中の一部でもちろんレクリエーションも入りますが、レクリエーションに必要な施設の整備云々ということは、これは公園局でやっていただく、またスポ…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/27

第48回 衆議院 内閣委員会 第38号

○若松政府委員 伝染病は、総体としては確かに減少しております。しかし、赤痢のような病気を一つとってみましても、この十数年間で、赤痢の病原体である赤痢菌自体が非常に様相を変えております。これは常時学者の御意見を聞き、知識を導入いたさないことには、そういう状況は的確な把握ができず、それに的確に対処することが不可能でございます。またインフルエンザ等にいたしましても、年によりA2が流行したり、Bが流行したり、あるいは新しい株が出てきたりというよ…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 健康診断の強化の具体的な内容といたしましては、健康診断の回数をまずふやすことであります。従来おおむね春秋二回を定期の健康診断といたしまして、もよりの保健所、長崎、広島等におきましては健康診断の特定の施設を持っておりますので、そういう施設におきまして健康診断をやっておりますが、この定期だけでは不十分である。被爆者はいつどういう症状が起こってくるかわからない。そういう意味で随時健康診断を受けられるようにしてほしいという要望が…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 実はこの四分の一については積極的な理由がございません。おおよそ四分の一くらいが要望するだろうという見当でございまして、これは実施してみてからもう一度実績によってさらに検討してまいりたいと思います。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 三十八年度の一般検査の人員は十七万五千八百五十二名で、前年度より約五千名程度増加しております。精密検査は三十八年度が二万六千五百三十一名で前年より若干減少しております。三十九年度の精算はまだ出ておりませんが、そういう状況で、大体足踏み程度でございます。そしてもちろん被爆者といいましても、健康でぴんぴんしている人が相当多いわけでございますから、それで実際の受診率は手帳を持っている人の大体四分の一程度なのでございます。そうい…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 一般検査の結果についての精密な統計はとっておりません。しかし精密検査が、そのように十七万のうち二万六千という数でございますので、いわゆる精密検査に来るというような数が、やはりもう少し頻回の検査を受けたいのではないかということからいいますと、いまの四分の一程度見積もっておけば、まあまあだいじょうぶだろうという考えでございます。しかし現実におきましては、何も四分の一に限定して、四分の一をこえたらもう健康診断はしないということ…

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 ただいまのお話のように、原爆対策をかなりいろいろな点で拡充いたしたいということで、いろいろな施策を進めますし、特別被爆者の範囲拡大等もございますと、こういう方面に目を向ける数が多くなってくるだろうということから配慮いたしまして、若干増加をしたしたわけでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 さようでございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 二十一万と定期外を含めましたその中から三万三千人精密検査が出てくるであろうということで、先ほど申しました前年度の二万六千五百に相当する数でございます。

厚生技官(公衆衛生局長)1965/04/14

第48回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○若松政府委員 この精密検査は定期も定期外も含んでおります。したがって、定期から出てくる精密検査も四万三千九百六十五の定期外から出てくる精密検査も一緒にしてございます。なお、四万三千九百六十五の中から出てくる精密検査を約六千六百程度想定いたしております。