舟山正吉
会議録に記録された「舟山正吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業金融公庫総裁
- 直近の発言日
- 1950/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会71 件・71%
- 商工委員会14 件・14%
- 決算委員会13 件・13%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(舟山正吉君) 私は必ずしも臨時的な措置とは考えないのです。自力で資本を調達できるものにはおのずから限界なり段階があると思うんです。資本市場の活動が活発になつて参りましてもやはり資本の自己調達ができないような中小の企業もあると思うのです。これらにつきましては銀行の金融債発行によります間接投資ということが今後も必要であろう、又適切ではないかと考えておる次第であります。
第8回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(舟山正吉君) 銀行は最近まで配当が認められておりませんでしたが、二十四年度の下期に初めてこれを認めたのであります。併し他の事業会社と比べまして大体八分が標準的な率になつておると思いますが、他の事業会社に比べて非常に低位であります。そんなようなことと又銀行の株式につきましては将来の景気変動に対する妙味というものは事業会社に比べまして非常に少い。それから銀行株を持つというような人は大体これを資産株として持つのであつて、売買の数が…
第8回 参議院 大蔵委員会 第9号
○政府委員(舟山正吉君) 銀行の株価がもつと上りまして増資も容易になるということは望ましい状態でありますけれども、株価について特に工作をするというようなことは今のところ考えておりません。
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 先ず第一に見返資金の配分の問題でございますが、これは御承知の通り各所からの要求を安本にまとめまして、主として安本で資金の配分を決定するのであります。それを大蔵省から司令部に交渉いたしますが、直接審査いたしますのは安本と御承知願いたいのであります。従いまして、私共の方は直接の所管でございませんので、これ以上に食い込めるかどうかという点は十分に了承いたしておりません。 それから次に中小企業金融の保險制度の問題でござ…
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 漁業協同組合が旧漁業会関係から引継ぎました資産についてですが、これはいろいろお話も伺つているのであります。この処理問題については、一つは予算的措置を以てする法と、それからもう一つは金融的措置を以てする法とあると思うのでございます。この予備金その他国の費用でこの際一まとめにこれらの後始末をするということになりますと、実は水産庁の方の御政策になりますし、これと大蔵省の予算当局との御折衝ということになるかと思うのであ…
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 漁業金融のうち、短期の出漁資金ということにつきましては水産庁からお話がありましたように、現在の漁業手形の制度を活用する。そして尚それにつきましてはいろいろ御不満もあるかと思いますがこれらにつきましては私共も改善を加えましてできるだけの金融の円滑を期すという気持に少しも変りはございません。尤も共済基金の積立方が足りない、予定通り進まないといつたような面はこれは別途業者によつて解決して頂かなければなりません。この漁…
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 利子の補給とか、或いは損失の補填とかいうことになりますと、單なる金融の問題ではございませんで、予算上の問題になります。それは大蔵省とも所管が違いますので、又大きな政策の問題になると考えますので、私よりはお答えいたしかねます。
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 漁業証券につきましては、まだ証券自体の方の問題が具体的になつておらんようでございますが、若しこはがはつきりして参りますれば、これと金融とどう結びつけるかということにつきましては、私の方は十分考えております。
第8回 参議院 水産委員会 第3号
○政府委員(舟山正吉君) 復金の回收方法につきましては四月から六月まで四十七億回收されております。これと前年度から繰越しました約四十億ばかりの金と合せまして、九十億ばかりの金が国庫に納入されております。実は今年度の復金の国庫に納入する予算額は百八千億であります。約半分まで入つてしまつたというわけであります。それで私共はこれを、この事態もやはり財政が金融に圧迫を加えることになると考えるのでございまして、できれは復金の回收は手心を加えるいう…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 預金部資金で金融債を引受けることが、現在の金融を正常化する最大の道であるというふうに考えまして、債券発行等に関する法律案の際にも、その構想を織り込んで考えたのでございます。その後司令部に始終折に触れて督促いたしておるのでございますが、今日までまだ私のところに参つておりません。この問題につきましては、考え方に根本的の相違があるようでございまして、司令部では、預金部に集まりました資金、特に郵便局に集りました資金を金融的な資金…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 昭和二十一年の司令部の指示によりますれば、原則として預金部資金は政府筋で使え、つまの国債、地方債に使えということでございまして、それを字句通りに読みますれば、原則としてと書いてあるのであつて、決してその他の用途を否定してはおらないように読めるのであります。しかし当時その指示が出ました事情としては、インフレ高進期でもございましたので、預金部資金は原則として出さないのがよかろうという気持が根本であつたように思います。その指示…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 最近銀行の債券発行に関する法律の立案と関連いたしまして、ぜひとも預金部資金でもつて金融債が引受けられるようにいたしたい、またその可能なことを信じまして、本年度の政策の基調といたしたいと考えておつたのでありますが、今日までのところまだ金融債の発行については、承認が得られないのであります。その理由につきましてもいろいろあると思うのでありますが、大体預金部資金に関する関係方面の意向といたしましては、これは国民からトラストされた…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 預金部資金にいたしましても、また見返り資金にいたしましても、これらの資金が引上げられまして国庫に滯留しておるということでありますれば、市場において必要な資金は日銀の信用供與によつて、これを供給しなければならないのでありまして、その結果として日銀の貸出し膨脹、従つて市中金融機関における資産構成の不自然さというようなものを生するかと思います。
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 預金部資金と金融市場との関係についていろいろ御意見がございましたが、大体において御同感でございます。ただいまの預金部資金の状況につきましては——その前に本年度における増加見込みを申し上げますと、本年度中源資として九百六十三億増加する見込みを立てております。そのうち郵便貯金が四百億、簡易生命保險が百二十億等であります。これにもし預金部の持つております国債に対して債務償還が行われますならば、その額を二百八十億円といたしますれ…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 国債及び地方債につきましては、それが公共団体であつて、最終的にはその債務について外部のものに迷惑をかけることがないという前提のもとに立つているのであろうと想像されるのであります。金融債につきましては、なるほどこれを発行いたしますものは市中のプライベートな金融機関でございますけれども、わが国において実際問題としてそういうような金融機関が破綻を示して、債権の償還不能が起るようなことはないと私ども考えるのでございますが、そこは…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 今お尋ねになりましたその言葉通りの問答を、繰返したというわけではございませんけれども、大体安全確実ということを第一とするという趣旨から、まず国家及び公共団体に限つた方がよろしかろうということで、それ以上に話がなかなか進展しないというのが実情でございます。
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 けさほども御催促がありました見返り資金に関する資料につきましては、その後調べました結果、すでに国会の方にお届けしてあるということでございます。それでその資料によりますれば、六月末余裕金といたしまして、三百五十億ばかりございますが、その後なお百三十億ばかり繰入れがあつた。運用の方はほとんどないという実情で、これを合計いたしますと、約四百五十億ばかりの余裕金があつて、その大部分が食糧証券に運用される、こう了承いたしております…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 見返り資金自体のことにつきましては、実は理財局でやつておりますので、詳細存じない点もあるのでございますが、先般の新聞紙上に出ました銀行の優先株式を見返り資金で引受けるという構想につきましては、これは司令部の関係官より、大体そういうような構想についてはどう考えるかということを、きわめて非公式に当局にお話があつたのであります。従つてまだ正式の指示その他ではございませんので、大規模に公表せられること自体もいかがかと思うのであり…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 見返り資金の配分につきましては、今年度初めの計画といたしまして、公企業四百億、私企業四百億等というわくが定められたのでありますが、それ以外に特に具体的に話の進行しておるものはないようでございます。ただ今般提案される予定になつております輸出金融公庫につきましては、ぜひとも見返り資金から資金を出してもらいたい。また中小金融の長期資金につきましても、見返り資金から出してもらいたいという希望を持つておるのであります。そうしてこれ…
第8回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○舟山政府委員 輸出金融公庫につきましては、先週中に各省の意見が一致いたしまして、日本政府としての一つの成案を得ましたので、昨日司令部にその案を提出し、説明をいたしました。若干の資料を要求せられまして、木曜日あたりには何らかの返答があるということであります。 —————————————