脇雅史
会議録に記録された「脇雅史」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 798 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会
- 直近の役職
- 脇雅史政策研究会代表
- 直近の発言日
- 2004/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 防災1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会77 件・77%
- 国土交通委員会14 件・14%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 798 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 自由民主党の脇雅史でございます。 構造改革に関連してお伺いをさせていただきます。 小泉総理、構造改革を旗印に本当にさっそうと登場されまして、これまでのしがらみを断ち切って変えるべきものは変えると、本当に強い決意と情熱を持って登場されたわけで、その意味で多くの国民がそれに期待をして支持をしたと。本当に過去に例を見ない、八割、九割という国民が総理を支持した。すばらしいことだと思いますし、私もその御熱意に敬意を表するわけであります…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 お話しになられたことはかなり理解できます。しかし、一つだけ。 民間に任せるということは、業界に任せるということは必ずしも適切ではないんですね。公共事業の分野というのは、実は国がプレーヤーなんです。自分で出すんですね。自分がその競技に参加しているんです。だから、あんたたち頑張れよというわけにいかないんです。かつて四百三十兆円やる、六百三十兆円やる、だから業界しっかり対応しなさいよと言った責任もあるんです。だから、プレーヤーとし…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 国交省として一生懸命お取り組みになられているということはよく分かるんですけれども、やはり根底に公共事業というものを執行する立場、それがどうも少し最近、自覚が足りないと言っては失礼ですけれども、しっかりと理解されていない部分があるのではないかという気がするんですね。 つまり、公共事業というのは、我々国民がもっと便利になろう、もっと安全になろう、もっと快適に暮らせるようにしよう、みんなでお金を出し合ってでもそういうことをやりまし…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 財務大臣は非常によく御理解をいただいているように思いますが、よろしくお願いをいたします。 それでは、各県がやはり公共事業は進められているわけでありますが、その県における入札制度等を総括的に監督されておられます総務省の立場から、現状の認識をどう思っておられるのか、お伺いしたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 ありがとうございました。 実は、ある県によっては、総理もお聞きいただきたいんですが、どうも最近建設業というのは、役人の皆さん方も一部の方でしょうけれども、悪者扱いして見る人が増えていまして、ある県で、これは実話なんですけれども、県知事さんが、県の出先をひっくるめてあらゆる部署に建設業は出入りしてはならないという命令を出したところもあるんです。ですから、地元の業者は、本当に仕事にならないって困っているんですね。そんなことまでが…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 是非とも、しっかりと対応をお願いをしたいと思います。 それから、今我が国の法制度が少し不備なのではないかということを申し上げたわけですけれども、今の公共事業の調達、公共事業の入札契約制度というのが、これの原点は会計法なんですね。会計法の二十九条というところにずっとるる書いてあるわけでございますが、この精神がどうもこの今の状況になじまないのではないか。これ、昭和三十六年にたしか制定を、改正で制定をされたはずでありますから、実に…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 ありがとうございました。 現行法上で本当に多くの苦労をされて、様々な制度を検討されていることは私もこれは十分に感謝を申し上げるんですが、元が悪いと言っているわけなんでね。 総理、何が問題かというと、これは本質的に競争が大事だと言っているんですけれども、日本の会計法で言っている競争というのは価格だけなんです。だれがやっても同じものができますよと、造らせてみせるという精神でできているんです、請負契約は。 ところが、どこのどんな産…
第159回 参議院 予算委員会 第15号
○脇雅史君 当然そうおっしゃっていただけると私も思ったわけでありますが、おかしいんですね。どう考えたって、まともに考えたらそんなことおかしいじゃないかと、改革してみせると、こうなるはずなんです、というふうに今後、政府各部内で御検討を賜るように心からお願いを申し上げるわけであります。 そこで、最後に、道路公団の問題について、道路公団といいましょうか、公団の関連、四公団の民営化のことで申し上げたいんですが、私は、結論から申し上げればそんな変…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 自由民主党の脇雅史でございます。 今現在、我が国で余り大きな話題にされておりませんが、大変なことが実は起こっておりまして、それは、公共事業が相変わらずどんどん減っていくわけでありますが、減ることはある程度やむを得ないといたしましても、今年また三位一体改革に伴って地方でも減るということで、実質的に仕事が半分ぐらいしかないという地方が多いわけです。そこで何が起こっているかといえば、正に過当競争が起こるわけですね。どんどんどんどん…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 今、私がお聞き申し上げたのは、その予定価格をどのように定めているかということではなくて、なぜにその上限拘束性を持たせた予定価格を設定しているのだろうかという意味なんですが。
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 本来、これはよく経済学者も言われるんですが、価格は市場で決めろと、売手と買手があって、そのやり取りの中で自由な交渉が制限なく行われていれば、そこで価格が決まるであろうと。その価格が正しいんだということだと思うんですが、国が買手となるわけですね、公共事業。そのときに何で市場に任せられないんでしょうか、何で上限拘束を付けるんでしょうか。
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 そのことはつまり、契約の双方が、片方、つまり国という契約の当事者の片方が自分の利益を保護するために一方的に決めているわけですね。このいわゆる自由経済、自由な取引を制限をするという、これ独禁法にもあるわけでありますが、独禁法で売手か買手か片っ方が勝手にそんな価格を決めたら、本来、独禁法の精神に反するように思うんですね。 国は正に公共事業の、まああれは発注者ですけれども、実はお金を出して買っているわけですけれども、全く独占的に買…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 余り納得できる説明ではなかったように思うんですが。 本来、自由な競争を守るべき独禁法ですね、これが全く強権的立場を持つ発注者という立場を使って、自分だけは絶対に損をしないという状況を作っていると。それは国民の税金ですから、大きく見れば国民の利益を確保するという意味で認められるのかもしれません。私はそれを否定する気はありませんが。しかし、本来の取引という立場から見たら、若干そこにいびつなものがある。つまり、全くそうではない、い…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 標準的な価格、現在行われている例えば一メーターの穴を掘るときに、どれだけの人間の手で手間が掛かるか、どれだけの例えば資材が要るかと。そういう人件費、資材費、機械経費というのをすべて標準的なものを足して、そして積み上げて予定価というのが現状では積算をされている。つまり、これは現在行われている標準値なんですね。標準値であれば、標準より高い契約があったっておかしくないんです。標準値イコール上限値という考え方は、少し法律、会計法があ…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 そういうふうに受け取っていただければ有り難いわけですが。 実は、必ず予定価を付けることになっております、請負契約あるいは売買契約で。しかし、役所が予定価を本当にはじけるのかと。例えば、原子炉を出す、ロケットを上げる、いろんなケースがあるんです。それが本当の意味で、標準価なんてないですね、ほとんどね。だから、法令ではそう決まっておりますが、実は予定価が定めにくいケースもあって、そういうケースは一体どうしたらいいんだということが…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 公正取引委員会、来られて、何か御意見ありましたら。失礼、失礼、会計検査院、間違えました。
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 一番最終的な目標といいましょうか、それは、税金を使って我々の子供、孫までも使うインフラ施設をきっちりと造っていこうと。本当にいいものを造ってほしい。見掛け上きれいにできても、本来五十年もつべきものが十年で壊れたら何にもならない。いいものを造る。 今、良いものを安くということをよく言うんですが、良いものを安くというのは、確かにそれはあれば一番いいんです、こんないいことはありません。しかし、どこの世界に行っても良いものというのは…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 私がお聞きしないことを随分お答えになりましたけれども、私が聞いているのは、市場という意味において、相当公共事業の市場というのは風変わりな、様変わりな市場ではないかということについて、それについてはそうだと、いろんな市場があるというふうにお答えになったんで、私もそのとおりだと思う。 ところで、独禁法という法律は、一言で言うと消費者保護ということでいいんでしょうか。
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○脇雅史君 それで、消費者保護、事業者の保護ということも入るということですけれども、そういう意味で考えますと、本来は消費者をなぜ保護するかというと、弱いから保護するんですね。 この公共事業の分野は発注者、これが実は消費者なんですね。売手側が、これが事業者、建設業。強さを比べると、圧倒的に発注者が強いんです。さっき申し上げたように、すべて自分で権限がある。対等契約なんてあり得ないんです。独占的に仕事も持っているわけだし、すべて自分で決めま…
第155回 参議院 国土交通委員会 第2号
○脇雅史君 おはようございます。自由民主党の脇雅史でございます。 目下、我が国はかつてない本当に大変な事態にあるわけでございますし、その中で国土交通省も大変大きな様々な課題を抱えていると思っております。そんな中で、扇大臣を先頭にして、皆様方日夜本当に御努力いただいておりますことに、国民の一人として感謝を申し上げたいと思いますし、また心から敬意を表する次第でございます。 ただ、私、非常に最近危惧しておることがございまして、世相といいましょ…