肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 今、来年度の高校の教科書についてお話し申し上げているわけですけれども、私は執筆者の気持ちになってみますと、高校生の教科書に児童の権利条約と書いたら恐らく高校生は、何だ、小学生の権利を僕たちに教えるのかと、私はそういうふうにとると思うのです。それで恐らくその執筆者は大変心を砕かれて子どもの権利条約とされたと思うのですけれども、文部省、いかがですか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 私は、今、野崎局長は七月一日のオープン前ですからかなりかたい御答弁をしていただいていると思うのですけれども、やっぱり私、文部省がまず一歩出たと思うのです。子どもの立場に一歩出たと思うのです。私はそのことを大変認めたいし、よくやってくださったと言いたいのです。 本当に高校生の立場になって考えますと、小学生の権利を僕たちに教えるのかというそういう気持ち、わかっていただきたいと思うのです。ですから批准前とおっしゃいますけれども…
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 子どもの手に教科書が渡るころになって全部「児童」になっていたら私は承知しませんので、よろしくお願いします。 それで、外務省にお尋ねしますけれども、チャイルドを子どもと訳せないその理由に二つ挙げていらっしゃいますね。その主な二つをおっしゃってみてくださいませんか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 では、親子関係においては子を使う、それから低年齢層を指すときには児童と訳し分ける必要があり、そのどちらの意味も持つ子どもと訳すことはできないというのがそちらの趣旨でございますか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 確かに女子差別撤廃条約では子という言葉と児童という言葉が訳し分けられておりますけれども、では国際人権B規約ではどうなっていますか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 そうしたら、そのB規約では親子関係のときも児童と書いていらっしゃるわけですね。そうですか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 そうしますと、さっきおっしゃった親子関係においては子であって低年齢を指すときには児童というその意味づけがなくなるのじゃないですか。あるのは女子差別撤廃条約の場合だけで、国際人権B規約についてはそういうことは言えませんね。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 B規約の十八条の四項で、親に対応する概念で用いられているチルドレンを児童と訳しているのですけれども、これはどう説明されますか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 私の方も繰り返しになりますけれども、それでは最初おっしゃった子と児童の使い分けは整合性がないのじゃないですか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 論理がすれ違っているように思うのです。お互い行き違いということで今、児童と子どもでもめているわけですから、そういうふうにおっしゃってもしょうがないと思うのですけれども、外務省がおっしゃる法律の整合性ということにつきましても、国内法ではそれぞれの法律の中の児童の年齢くくりが全部違う。それは私は法律の整合性がもう既に崩れていることだと思いますし、今申し上げた子と児童との使い分けにいたしましても外務省がおっしゃる論拠はもう崩れ…
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 どうも私の言っていることがお聞こえにならないのじゃないかというぐらいに私は思うのですけれども、お互い立場が違ってそちらのおっしゃることはそちらのおっしゃることだし、私はそれが崩れておりますよと申し上げましても、今ここで一騎打ちをするわけにもいきませんので、私はちょっと提案させていただきたいのですけれども、よろしいですか。
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 現在、当委員会で審査中の児童の権利に関する条約について、チャイルドは「児童」ではなく「子ども」と訳し、条約の日本語名称を「子どもの権利条約」とするべきと考えます。政府においてその旨訂正されることを委員会の決議により求めることが必要と考えます。 その理由といたしましては、まず本条約の当事者である子どもたちの現状とその意見に真摯に目を開き耳を傾けるならば、右要求はけだし当然のことであり、このことを今もって決断し得ない政府に怒…
第126回 参議院 外務委員会 第7号
○肥田美代子君 ありがとうございました。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 本条約が国連で全会一致で採択されましてからもう四年目になります。ついに今国会で批准承認のめどがつきましたことを私は大変うれしく思っております。 ただ、衆議院で多くの議員たちがこの名称は子どもの権利条約とすべきと申し上げましたし、世論も大方がそのようになっておりますのに、外務省はチャイルドは児童だと今だに強い姿勢を保っていらっしゃることは非常に残念です。 漏れ聞きましたところでは、自民党の文教族の先生方がこれに対して児童で…
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 子供と接する現場におります文部省は本気だと思うんです。 ここに来年度の高校の教科書がございます。この教科書の中で、うれしいことにはほとんどの記述が子どもの権利条約になっているわけです。 私は、教科書の記述というのは長い裁判もございましたし国際問題にもなっておりますから、その記述には大変心を砕かれたと思うんですけれども、文部省さん、いかがですか。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 私は筆者のとてもいい感覚を信じるわけですけれども、批准されますと次からは児童の権利条約になるのでは困ります。 それで、外務省にお尋ねしますけれども、批准後、広報の義務がございますが、例えば教科書では子供となっておりますけれども、高校生に対して児童の権利条約となさるつもりですか。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 外務大臣、これでは現場が混乱すると思うんですよね。 それで、法律の整合性とおっしゃってるお気持ちはよくわかりますけれども、ここはやはりさわやかに踏み切って、政治家としての御答弁いただけませんか。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 今、外務大臣が法律の整合性ということについておっしゃいましたけれども、実は法律の整合性など全くないんですよね。私がさっきわかりますと申し上げましたのは、そのように頑張っていらっしゃる気持ちがわかりますということでございます。 それで、村上労働大臣、婦人を女性にということで閣議でおっしゃられましたけれども、そのあたりの御真意のほどを伺わせていただきたいと思います。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 そういうこともおっしゃるとは思ったんですが、児童文学の場合には物を書く対象なんです。権利条約はまさに子供たちが主役なんです。これは随分違う話なんです。これをごっちゃにされると困るんですが。 ところで、先ほど元文部大臣と申し上げまして森通産大臣かなと誤解された向きもあったようですが、通産大臣の御意見はいかがですか。
第126回 参議院 予算委員会 第20号
○肥田美代子君 後世と言わず、私は今国会が終わるときには子供になっていると信じております。 それで、総理、前回の当委員会でのお答えのときによく検討してみますとおっしゃっていただいて、私はそれをしっかりと胸に温めてまいりました。条約が批准されますと批准のための閣議が開かれますね。そこでぜひ変えていただけませんか。もう一度お願いいたします。