美野輪俊三
会議録に記録された「美野輪俊三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 440 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖縄開発庁総務局長
- 直近の発言日
- 1982/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会93 件・93%
- 予算委員会4 件・4%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 沖縄県は、ただいま先生御指摘のように、本島自体が遠く離れておる、さらに多くの離島を抱えておりまして、これらの離島が非常に広い地域に散在しておるということがあるわけでございまして、こういった自然的な条件あるいは地理的な条件によりまして社会経済の発展が制約されているという状況にあるわけでございます。したがいまして、私ども、これらの離島につきましてはかねてから、住民生活の安定向上を図る、また、住民生活の安…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 ただいま最後の御質問にも触れましたように、五十五年に新たに過疎地域振興特別措置法いわゆる過疎法が制定されました際に、同法を沖縄にも適用することといたしまして、同法の過疎地域の要件に該当する市町村につきましては過疎債を活用して公共施設の整備を図る、あるいは基幹道路の整備につきましては県がこれを代行して実施する等、地域の実情に応じたきめ細かな施策を講ずることとされたわけでございます。この結果、過疎地域に…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のいわゆる辺地法は、その目的として「辺地とその他の地域との間における住民の生活文化水準の著しい格差の是正を図る」ということを掲げてございます。「辺地を包括する市町村について、当分の間、当該辺地に係る公共的施設の総合的、かつ、計画的な整備を促進するために必要な財政上の特別措置等を」定めているわけでございます。沖縄における辺地の地域につきましては、辺地法の施行規則に基づきます辺地度点数の算定に…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 二次振計におきます基地の問題とその跡地の有効利用についてのお尋ねでございますが、先生御案内のように、沖縄には全国の米軍施設、区域の約五三%があるわけでございまして、また、米軍演習に伴う事故や基地の管理に伴う問題が発生しておることは私ども承知をいたしておるところでございます。現行の一次振計におきましても、米軍施設、区域の存在は産業構造、都市形成、道路体系等に多くの影響を及ぼしておる。したがって、開発を進める上でできるだけ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 若干補足して説明をさせていただきたいと思います。 戦災文化財の沖縄におきます復元事業につきましては、先生御案内のように、首里城の歓会門とその接続石垣につきましてはすでに完成させておるわけでございまして、現在それに続きまして久慶門の復元工事を進めているところでございます。したがって、私どもといたしましては当面、久慶門の復元整備に全力を挙げていきたい、このように考えておるところでございます。 御指摘の首里城の正殿の復元につ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 地籍不明地域の明確化の進行状況についてのお尋ねですが、私ども、御指摘のように復帰前に返還された位置境界不明確地域につきまして、いま明確化作業を実施しておるところでございます。全体の面積が約二十五平方キロメートル、これに対して五十五年度までに約十九平方キロメートルの明確化作業を終わらせております。五十六年度の事業といたしまして残余の明確化作業を現在行っておるところでございまして、これを今年度内に、いわ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 なぜいまもって計画ができておらないかという趣旨のお尋ねでございますが、この計画の策定につきましては、私どもといたしましては現在の振興特別措置法の仕組みを踏襲することといたしまして、まず県におきましてその原案を作成する、その県の原案を国において受けまして、国の審議会にかけ、各省とも調整をし、これを内閣総理大臣において決定をする、こういう手順が現在の振興開発特別措置法の中に規定されてございますが、この仕…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、現行の振興開発特別措置法におきましても、県あるいは地元の意向を十分尊重して計画を決定していく、そういう基本的な考え方のもとに県に原案の提出権を認める。それから、国の審議会におきましても、現在の特別措置法が制定されました際の国会の方の御意向としまして、できるだけ地元の意見をくみ上げられるような機構とするようにというような御指摘もございまして、国の審議会におきます委員の構成につきましても、…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 まず、沖縄振興開発特別措置法につきまして、これを十年延長することといたしましたのは、これは沖縄の経済社会の現状が非常に厳しいという状況を踏まえまして、やはり長期の総合的な計画を立てまして振興開発を推進していく必要がある、こういう考え方に基づきまして、また第一次の振興開発計画がこれも十年計画として策定されたという経緯を踏まえまして、これを十年延長することといたしたわけでございます。 しからば、復帰特別措置法につきまして、…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 復帰特別措置を五年延長することといたしましたのは、まあそれぞれの個別の条項についてまた個別の事情もございますが、総じて申し上げますと、沖縄の経済社会の現状がきわめて厳しい、そういうことの中にあって、産業面におきましてもあるいは県民の生活面におきましても、急激な変化を避けていこうという考え方に基づいておるものでございます。 私どもといたしまして五年たったときにどうするかというお尋ねでございますけれども、ただいま提案してお…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 繰り返してのお答えになろうかと思うのでございますが、復帰特別措置法の期待しておりますところは、できるだけ早期に、かつ円滑に本土の制度に移行をするということであろうかと思います。そういったことの中で、沖縄の経済社会の状況等にかんがみまして、五十二年に延期をし、今回再度これを延期することといたしておるわけでございます。私どもといたしましては、この五年内にそういった特別の措置を講ずる必要がなくなるという状況を期待しておるわけ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 特措法に基づきます振興開発計画は、先生御案内のとおりいわゆる総合計画、マスタープランとして性格づけられているわけでございます。そういうことで、いわゆる各年次別の事業の計画あるいは事業ごとの計画等々につきましては他の施設整備計画等々に含まれて考え、また年次ごとの予算につきましては、毎年度の予算におきましてこれを策定していくというシステムになっておるわけでございます。したがいまして、そういった意味での公式の試算、公式の計算…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 ただいま御指摘のようなフレームワーク、これは事実上の問題としては県においても作業をやっておりますし、私どもも私どもなりに可能な範囲での試算等を行っておるところでございます。ただ、それがいわゆる振興開発計画の表に出てくるという形のものではございませんで、むしろその中では基本的な事項、現行の計画では人口とかあるいは産業構造とか県民所得とかいう重要な基本的な項目につきまして一つの目標値を描いておりますけれ…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 先ほどお答え申し上げましたとおり、沖縄振興開発計画はいわゆる事業計画としてではなくて総合的なマスタープランとして策定されるという性格のものでございます。個別の事業実施計画でございますと、個別の事業を積み上げましてそれで計画期間内の事業総量といったものが計算されますけれども、この沖縄振興開発計画におきましては、そういった作業を計画の中に盛り込むことはいたしておらないわけでございます。先ほども申し上げましたように、その年度…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 もちろん沖縄の振興開発、これは復帰に至りますまでの沖縄の非常に過酷な歴史、そういったものを踏まえまして、現在の振興開発特別措置法等が規定されておるわけでございます。十年たちましたが、私ども鋭意振興開発計画を実施してまいりましたけれども、なお非常に厳しいという状況がございます。そういった復帰のときの趣旨、精神を盛り込みました振興開発特別措置法を、おおむねその仕組みのままでこれを十年間延長しようという考…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 お答えいたします。 現行の振興開発計画におきましては、本土との格差是正ということと自立的発展のための基礎条件の整備ということを二つの柱に置いて振興開発計画を推進してきたわけでございます。これは計画の上では並行した二本の柱という形で掲げられておりますけれども、沖縄の経済社会の実態等からいたしまして、これまでの十年間は、どちらかといいますと格差の是正という方にウエートがかかっておったか、このように考えております。ただ、沖縄…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 これらの各制度が必ずしも十分に活用されなかったという理由につきましては、前回の御質問の際に御答弁申し上げましたので繰り返すことを避けたいと思いますが、当時の状況に比べまして産業基盤の整備等々もかなりに進展をいたしております。また、それぞれの中小企業あるいは県内の各製造業等の実態におきましても、十年前の状況とはかなりに体質改善もされ合理化も進められてきておる、あるいは合理化への意欲を持ってきておるというように私ども判断を…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 先ほど来、いわゆる工業開発地区制度あるいは産業振興等の各制度が必ずしも十分に生かされなかった原因は何かというお尋ねがございました。私どもといたしましては、基本的には水、電気に対する不安とかあるいは産業基盤整備に対するおくれといいますか不十分であるというような面、さらに工場用地の具体的な造成が、これまで工業開発地区の指定はございましたけれども、用地の造成等がなされておらなかったというような状況、それから、ただいまの御質問…
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 先生御指摘の文化の振興につきましては、私どももソフト面における振興開発の重要な一分野であるというふうに認識をいたしております。沖縄の歴史と風土にはぐくまれました地域性豊かな文化の振興を図っていくという必要があると考えておりまして、今後県あるいは関係省庁とも十分調整を図って、二次振計の中における位置づけを検討してまいりたい、このように考えます。
第96回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○美野輪政府委員 先生ただいま御指摘になりました五十四年の三原元長官の答弁は、当時なお紛糾いたしておりました読谷の国有地問題につきまして、開発庁として一つの解決の方策を示唆した答弁であったと思います。私ども、現在も、当時の大臣の答弁そのとおりに、条件が整えばしたい、このように考えておるところでございまして、先ほど大蔵省の方からも答弁ございましたように、地方公共団体から具体的に利用計画を御相談いただければ、私どもも前向きにこれに相談してま…