緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 内閣委員会 第46号
○国務大臣(緒方竹虎君) 過日本委員会でお答えをいたしましたところに従いまして、国防会議の構成につきまして三党間の折衝をいたしました結果、本日の午後に至りまして、今お手許に差上げてありまするような大体の骨格を作り上ることができたのでございます。簡単でございますので、ちよつと読み上げます。 一、国防会議は議長及び議員若干名で組織すること イ 議長は、内閣総理大臣とすること ロ 議員は、左に掲げるものとすること 1.副総理たる国務大臣 2.…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今御指摘になりましたように、今度の法案は警察法案となつておりまして、警察法改正案という形になつておりませんが、これは今までありました前文を除いたというような体裁の点もございまして警察法案といたしましたけれども、私らの考えといたしましては、これはどこまでも全部の改正案でありまして、民主主義の原理に立つておることは現行法と少しも変らないのであります。一口に我々は警察の一本化と申しておりまするが、これは占領下に立てら…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 能率の問題、とそれから民主化の問題とが両立しない、概念上両立しないというお話でありまするが、個人の権利自由を保護する意味からも、国の治安を保ちまする意味からも、警察の能率は政府といたしましては治安の責任を持つておりまする以上、何としてもこれは高めなければならん。ただその高める上におきまして警察の中立性を阻害するとか、或いは行き過ぎをするというようなことは厳に戒めなければなりませんが、その点は公安委員会の制度によ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) これは先ほども申上げましたように、この警察の考え方をどこまでも自治警察、府県単位の自治警察ということにおきまして、そして公安委員会によつて警察を管理して参るというところに私が申上げた趣旨は十分に入つておると考えます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは政府の治安維持に関する考え方、それを民主的な機構でありまする公安委員との間にいい意味で始終考えを徹底さしておく、連絡をよくしておくという意味から、この委員長を国務大臣にしたのであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府の治安に対する国としての考え方を公安委員会の中に始終示しておく。それが公安委員会の中正な判断によつて警察管理の上に現わして行かれるというところに一つの妙味があると考えておるのであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私どもは治安ですぐわかりますが。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今お述べになりました政府が政治的な政府の立場を擁護するため、或いはその立場を強化するために警察権を振り廻す、治安に名を籍りて振り廻すということは毛頭考えておりません。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) この法案を立てるにつきましては、公安委員会というものに大きな期待を持つておるんでありますが、その公安委員会が我々の期待しておりまするような働きをしない、期待通りに行かない、いわゆる民主的の警察管理ができないということになつては根本が崩れるのでありますが、私は深く公安委員会に信頼をいたしまして、今仰せになりましたようなことは絶対にあり得ない、さように考えております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 只今小坂大臣からお答えいたしました通りに私も考えております。今回の新しい法案による警察は府県単位の自治警察である、そのなには府県の公安委員が管理をする形において十分に示されておると、かように考えております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 国家公安委員が都道府県の公安委員を指揮監督しますのは、その第五条の第二項に関することのみに限られておるのでありまして、その点におきまして都道府県の警察の自治性を阻んでおるとは考えないのでございます。 それから二番目のお尋ねになりましたことはちよつと頭に入りませんでしたが、この国家の警察事務を自治体に委任する仕方がいろいろあるのじやないかと思うのですが、無条件に委任する場合もあるし、或る程度の限界をつけておる場合…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 警察に国家性と自治性と両面あることは先ほど小坂大臣から申上げた通りでありまして、この国家性に属する面、即ち警察庁の所掌事務、これを自治警察に委任しておりまするので、その点につきまして警察庁長官が都道府県警察を指揮監督いたしておるのであります。それは警察事務に国家性と自治性の三面があるということによりまして、差支えない、不審はない、そこに根拠を持つておると解釈しております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 法文の上のことは国警長官から御説明申上げます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 今度の府県単位の、私どもが府県単位の自治警察としておりますこの制度では都道府県知事の、都道府県の所管でありまする都道府県会安委員が全面的に管理をいたし、その管理の下に警察長が職務を行なつておるのでありまして、経費の点につきましても、一定の国家的警察活動に必要なもの以外は原則として府県で、負担をいたしておるというような意味で、私どもの考えといたしまして、府県単位の自治警察ということは動かないのでありまするが、現在…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは、ここに自治体警察という言葉を用いておりませんのは、従来は国警に対しまして自治警察という二つのものがあつたために自治警察という名称を用いていましたけれども、今回は先ほど来たびたび申しまするように、今までの二つの警察が並び行われている、そこに何がしかの盲点を生じやすいものですから、警察を一本化いたしたのでありまして、そういう点からここに自治警察と調う必要がなくなつた。そのためにそういう文字が現われていないだ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 府県の性格として、府県の自主的の警察ということは私は言い得ると思います。完全か不完全かというその完全、不完全の限界は多少不完全になつていると思いまするけれども、建前としては自治警察であるということが言えると思います。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府としましては、今回のこの警察の一本化、言葉は必ずしも完全ではありませんが、そういう立案をいたしまするにつきましても、在来の主権在民、或いは自治の尊重という精神はどこまでもこれを尊重いたしまして、できる限り自主性を多く附与したい。そういう考えで以て参つたのでありまして、今回の警察法におきましても、先ほども申上げましたように、知事の所管の下に公安委員を、都道府県の公安委員が全面的に警察を管理をいたしている。それ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) そのことだけを取上げて言われましたその点は、特に自治体尊重ということには私はならんと思います。この警察法の立案に当りまして、根本の原則になりましたものは、能率の点、それから責任の明確化というところにあるのでありまして、この将来起るべきいろいろな治安上の問題を想定いたしまして、責任の明確化ということを進めます上に、そういう意味における国家性格が育つて行くと申しますか、そういう点は今度の警察法には確かにあると考えて…
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 委員長は委員ではございません。
第19回 参議院 地方行政委員会 第45号
○国務大臣(緒方竹虎君) 法理的には差支えないと考えております。