綿貫民輔
会議録に記録された「綿貫民輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,641 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1972/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議94 件・94%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 憲法調査会3 件・3%
※ 全 5,641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 私はちょうど一年前のこの決算委員会の席におきまして、公営ギャンブルの持っております特質、さらに弊害、これらの提起をいたしまして、特に中央競馬会にメスを加えることによりまして行政の姿勢を正し、国民の利益を守るという方向を示したのでございますが、以来約一年間、不況にもかかわらず、このギャンブル熱はますます熱を帯びてまいりました。最近のギャンブル白書によりますと、競馬、競輪、オートレースなどに集まった人は、この一年間に一億一千三百…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 それでは、あとから農林大臣もお見えになりますので、私は、この懇談会の結論を待って法改正までするのかどうかということを突っ込んでお話ししたいと思っておりますが、問題は、このような拡大現象は、自然に拡大するのだからしようがない、したがって、対症療法として場外馬券場ももっとふやせばいいじゃないか、あるいは馬主に対する賞金もどんどんふやせばいいじゃないか、あるいは運営面においても予備費をまあ適当に流通させてもいいじゃないか、こういう…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 たいへん御丁寧な弁解がございました。私の調査では、メジロムサシの馬主の北野豊吉さんは、出走前に何度も、馬の状態がおかしいので、ファンの迷惑を考え、また馬がかわいそうだから、ひとつ出馬を取りやめさしてくれということを中西開催委員長に申し出ておられました。しかしこれが認められなかったという事実があるわけであります。しかもメジロムサシと同じ輸送車で運ばれた三頭の馬は高熱のために出走をさせられていない。いまの理事長のお話ですと、非常…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 あとから申し上げますけれども、地方競馬においても、獣医さんあるいは審判官、それらがぐるになって不正レースをやった例があるわけでございます。これは私は不正レースとは申し上げませんけれども、非常に強い権限を持っておる。あとからの告白を聞いてみましても、もしこれにさからうとわれわれはめしを食っていけないという人種がたくさんおるわけであります。そういう意味からしまして、この競馬場の開催を握っておられる競馬会というものの権限が非常に強…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 自然拡大ということで、競馬の過熱から絶えず予定を上回る収入があるから、多少こういうハプニングが起こって収入が減っても、そう大勢に影響はないじゃないかというような安易な考えもあるのじゃないかと私は思います。 いろいろと、国庫に対する納付金が減ったからということでございますが、その他このレースが開催されないために直接間接にファンのいろんな娯楽を奪ったというような無形の損失もあります。また競馬関係の従事者の中で、レースが開催されな…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 従来、競馬の開催地における公害問題については、昨年も申し上げましたけれども、市民を守るための警察官がレースの開催時に動員をされて、競馬のための警察官に変わっていく、これについてもいろいろ批判がございました。その口をぬぐうがために、競馬会としては警備をしてくれた警官にチップ程度の祝儀を出す。それが一時は県警本部にいろいろと納付金みたいな形で納められておったこともございます。これだけレースが盛んになるならば、自前でガードマンを雇…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 ところで、この流感馬の問題の直接の原因は、その後の発表によりますと、十二月四日に発熱、原因はニュージーランドから輸入された馬がA2型のインフルエンザを持ち込んだというふうに発表されました。しかし、その後否定されております。また一説には、中央競馬会の馬事部長が買い付けた馬が感染源だともうわさされております。しかし、いずれにいたしましても、競馬監督課の課長が、ビールスがどこから感染したかはっきりしないので中央競馬会に責任はないと…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 現在の防疫体制では防ぎようがなかったというお話でございますけれども、あとから中央競馬会の予算、決算の内容の中でちょっと触れたいと思いますけれども、いろいろまだ予算的にこういう問題、もっと真剣に突っ込んでいいような問題にいままで力を注いでこられなかったのじゃないかというようなことを私ども非常に疑問に思うわけであります。これは農林省がやるのか競馬会がやるのか、私はこれは一体のものだと思います。農林省に予算があるからおれは知らぬの…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 最近ファンの中からも場外馬券場をふやせというような声が非常に高まっております。また、競馬会においても増設をしようというような動きもあります。しかし、これらの問題とも関連して、このトレセンの問題にいたしましても、対症療法として、まあこうなったからこうするのだというような簡単なものではないと私は思います。むしろ競馬会の正しい姿勢、少なくともそういう疑惑を持たれないような姿勢、あるいは一つの建設問題にいたしましても、さらに周到な準…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 ちょっといまの理事長の御発言でひっかかるところがあります。十万もファンが来てしかたがないからもう解決してやるんだ、こういうような回答に私は聞こえたのです。しかし、昨年私はこの問題でずいぶん突っ込んでお話したはずであります。借地権の問題をめぐりましてこれは国税庁と農林省の間で考え方が違う、そういうことになりますと、もう一ぺん振り出しに戻ってこの問題をやり直さなければいかぬ問題になるわけであります。私はそういう基本問題を踏まえて…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 それでは、次へ進みたいと思います。 私は、さきの決算委員会で、農林省の天下り人事について中央競馬会の役員構成を指摘いたしてまいりました。きょうはさらにここで突っ込んでながめてみたいと思うわけでありますが、最近三カ年の決算書を見ますと、昭和四十三年二千四百二十八億七千万円の収入、四十五年には四千六十九億八千万円、つまり二カ年で伸び率が一六七%。ところが、一方役職員給与というのを比較してみますと、四十三年が十一億円、四十五年が二…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 常任顧問とか常任参与、非常勤顧問とか非常勤参与、いろいろ名簿が参っておりますが、いろいろの歴代理事長さんもこの中にお入りになっています。清井さんもこの中に入るのじゃないかと私は想像いたしております。したがって、この六千万円の顧問、参与料というのは、競馬会は潤っておるからこのくらいの金額を出してもいいのじゃないか、こういう考えもあるかもしれません。しかし、これは、公平な考え方からまいりますと、一般市民あるいはファンからいたしま…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 中央競馬会につきましては以上いろいろと指摘を申し上げました。競馬ということについて実はいろいろと先ほどから正しい競馬ということを申し上げましたが、これが正しくない競馬ということで地方に飛び火をいたしております。それは昨年の石川県の金沢競馬、ここにおきまして、あと三日で終わろうといたしておりました十二月三日のことでありますが、金沢地検の特捜部は競馬開催中の金沢競馬事務所を家宅捜索いたしました。その結果、公務員を先頭にした不正レ…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 昨年も私は指摘いたしましたし、今回も申し上げたいと思うのでありますが、やはり監督官庁である農林省と競馬の関係者、こういうものの癒着が非常に大きな原因じゃないかと思います。先ほどの顧問とか相談役とかいろいろなものがございましたけれども、これらも、非常にていさいのいい言い方をすれば先輩の意見を聞くということになりますけれども、これは先輩、後輩あるいは役所、こういうものとの一つの人間関係を強める、これはいい言い方でございまして、癒…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 ただいまの局長の御答弁では、不起訴になったからまあこれから気をつけるというような御答弁でありますけれども、検事の話を聞きましても、行政官として当然社会的、行政的制裁が加えられるから、それ以上の深追いをしないということをはっきり言っておるわけであります。しかし十四人のほかの競馬関係の者は全部起訴されておるわけであります。役人であるがために、行政官であるがために不起訴になったというその基本的な、多少の情状酌量を心得ずして、まあ不…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 いろいろと役所内において、かばうとか、あるいは同僚意識、先輩意識というものがあると私は思います。しかし、こういう事実が一応明るみに出た以上は、公正なさばきがないと、今後の競馬というものの存廃論につながると思います。すでに監督課長は御栄転になっておりますし、いま問題になりました監督官はなお今日現在監督官として在職中であります。こうした真の体質改善をなさずに、ただいま局長が言われたような、これから気をつけるということだけでは、私…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 では委員長、せっかく私呼びました競輪と競艇の関係の方おりますので、その問題をちょっと触れさせていただきます。 今回、ギャンブル問題というものが非常に過熱すると同時に国民の間に定着してまいりましたので、これに対してたとえばギャンブル税を取るとかいろいろな問題が政治の上でも話題になってまいりました。 そこで、私はいま競馬を例にとりましたけれども、競輪、競艇、これらもやはり同じような性格のものでございます。競輪につきましても、これ…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 競輪も競艇も、私は事務的な答弁を聞くために申したのではないのでありまして、今後さらに大きな政治上の課題として抜本的に検討する時期にきておると私は思います。そのやり方あるいは運営のしかた、そういうものがあると思いますので、次回にまたそういう機会があれば重ねてお尋ねをすることにしまして、私の質問を終わりますが、あとから農林大臣が来ましたら、一言だけお願いします。
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 赤城農林大臣に一つお尋ねをいたしたいと思います。 先ほど来中央競馬、地方競馬の問題につきまして、いろいろと畜産局長あるいは中央競馬会の理事長さんなどの御意見を伺ったわけでございますが、今日の競馬というのは、畜産を目的にした競馬法に縛られて運営をしているわけでございますけれども、すなわち今日、もう競馬の過熱は御存じのとおりであります。先ほど畜産局長にお聞きいたしますと、競馬懇談会というものもおつくりになったようでございます。そ…
第68回 衆議院 決算委員会 第2号
○綿貫委員 競馬、競輪、競艇ということで、いわゆるギャンブルということで取り上げられておりますけれども、前々から私は指摘しておりますように、競輪、競艇におきましては、いろいろの交付金という形で社会福祉その他に具体的に交付をいたしまして、むしろ社会的にたいへん感謝をされておる面もあります。ところが競馬に関しては、納付金というような形で一括どんとやれば、あとは自由にしていいんだというふうな非常にあいまいもことした形であるために、非常に大きな…