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自由党衆議院
総発言数
43
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 43 件の標本
  • 経済安定委員会43 件・100%

※ 全 43 件のうち直近 43 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

43 20 を表示
自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 どうも実際に照してみると、今輸出に対する問題については一応そういうことで、何らかの方法で自主的にやらなければならない立場に立たせられておりますから、その点については一応考えられるのでありますが、国内の物資についての問題になりますと、どうも検査制度の確立がないものは、組合の運営上にも非常に困るという事実を私どもたくさん知つておりますが、さらにそういうことばかりでなく、製品の統一の上からいつても困るのであります。何か法的措置を講…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 わかりました。 次に信用協同組合のことでありますが、今大蔵省の免許を受けておる市街地信用組合の変形をしたもの以外の組合で、全国的にどのくらい免許になつたものがありますか承りたいと思います。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 前国会のおしまいにも、免許申請の出ておるものは、極力早く許可するようにということを決議いたしたくらいなのでありまして、出ておるものについては、許可を進めておると考えられますが、ただ三百名以上という一つの範囲がございます。それは大きなものはけつこうでありますが、しかしもう少し小さいものをつくつたらいいじやないかという要望が、相当あるのであります。この点について、何かお考えになつたところがありますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 それではなお信用組合についてお伺いいたします。今の信用協同組合では自己資金だけで、あの範囲内で貸出しをしておるということだけで、まことに機能の発揮がほんとうでないと思うのでありますが、これに対してぜひ商工中金なりから特別の融資、すなわち再割引をするとか、何か貸出しの方法が考えられる必要があると思うのですが、これに対しては何か具体的な事実がありますか、どうですか、承りたい。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 今商工中金の実情を拝見して見ますと、一応商工中金の機能がまだほんとうに鈍いのじやないかという気がいたします。債劵発行の機能も與えられておりますので、もう少し大蔵省預金部の方で十分債券を引受けてもらう。そうして積極的にその方面に一層力を注いで行かなければならない。どうも鈍いような気がいたしますが、その点はどうですか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 それではさらに農協の問題に参りまして、農業協同組合の役員の任期が短か過ぎるということを所々で聞きますが、私も同感に思うのです。この弊害も相当あると思いますが、これは改正される意思がございますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 農協についても準組合と組合員と、二つにわかれておりまして、理事になることは準組合員でもできますが、理事長になることはできない。こういうことからしてたいへん不便しておるということを、かなり聞いておるのでありますが、この点はいかがですか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 各府県ともやや実情が似ておるように思うのですが、優良なものは半数以下で、末端の農業協同組合についてはきわめて薄弱なものが多い。こういうことで、これは対策協議会を開かれて一応の切拔けをなすつたということを聞いておりますが、それだけで他に何らかの方法が講ぜられないと、なかなか問題の解決ができないと思いますので、何かこの切拔け方についてお考えになつておるかどうか、伺いたい。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 農協の資金対策については、肥料の問題が大分重要な問題になつておりますから、その面に重点的に農林中金の問題が行われて参りますために、ただいまのように、預金拂いもどしというような内容の事柄に対する積極的な方法が講ぜられないのではないかという、非常な危惧を持つておる点があるのですが、こういうことは何か預金拂いもどしに対する問題とは切離して、別に農林中金なら農林中金をどうするか、かなり大きな額のものが全国的にこげついておるわけであり…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 今の農業組合の組織から見ますると、県の連合会なども幾つにもわかれておりまして、そうした点については、経営上からも経費のかさむ点も非常に多いと思うのであります。なおこれらのことについて何か改正なさる御意思がございますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 さらに農業協同組合は、今までの農業会の変形による協同組合が、多く各單位組合としてできておるのでありますが、従来の農業会は、実行組合のようなものを下部組織として持つていたわけでありますが、そういう下部組織のようなものにかわる一つの機関を備える方がいいかどうかという意見もかなりあるようであります。そういう点について何か法的な措置をお考えになるとか、その対策をお考えになるといつたようなことがありますかどうか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 農業協同組合のことにつきましてはその程度にいたしまして、漁業協同組合のことについてお伺いいたしたいのですが、これまでの漁業権の問題が大分むずかしい問題であると思います。従来の漁業権がどんな状態になつておるか、それを詳細に承つてみたいと思います。さらに従来の漁業権を整理するとか、また何かの改革をする必要があるのではないかというようなことが考えられるのでありますが、何かそれらについてどういう措置を講じておられるか、その点を承りた…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 どうも漁業協同組合は、部落的な小さい組合が非常に多いので、従来の漁業権を引継ぐ場合についても、非常に困難があるのではないかというようなことも聞くのでありますが、さらにいろいろの港湾施設であるとか、漁船、漁網というような面で多少の資本がいるが、それがどうも部落的なものでは小さ過ぎるではないか、それがために非常に困難があるのではないか。それに特にああいう投機的なことですから危險負担も多い。そういう点についても弱小組合では非常に困…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 どうもそういうふうに小さくなるものは、これは地域的にやむを得ないといたしましても、もう少し漁業協同組合というものに力をつけて参りませんと、その経営も非常に困るのではないかというようなことも考えられるのです。さらに農業方面などに対しましては、政府も非常に助成をいたし、地方自治体としても援助をいたして参つたのでありますが、しかし漁業の方面に関しては、幾らか閑却されておる感じがあるのではないかということを一応耳にするのでありますが…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 いま一つ伺いたいことは、この漁業会の方に漁業権は全部移つてしまつて、個人的に漁業権をお持ちになつておるというものが今はないのでございますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 そういたしますと、個人で漁業権をお持ちになつているということになりますならば、今後協同組合以外の漁業権が持てないことになると、その個人の漁業権は投資の形か、あるいは貸與の形か、あるいは讓渡の形において、全部これは協同組合に移管されるもののようにも考えられるのですが、そういうものについては資金的にはどうなのですか、また実情はどんな状態になつていますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 最後に生活協同組合のことをちよつと承りたい。だんだん統制が解除されて参りまして、ことに最近の状態では、物資が非常に豊富になつて参りました関係上、生活協同組合というものは特殊な生活協同組合で、何か事業でもやつておるような協同組合以外には、どうも活発なる動きはないのではないかというようなものにも考えられるのであります。ことにまた生活協同組合を悪用すると申しますか、そういうふうな点について、まことにおもしろくないものが、相当に全国…

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 これからはびこるということはないのですが、従来看板だけ掲げて、ほとんど大したこともしてないじやないか、またそれをある特殊な方面にだけ利用しておるんじやないかというような考え方をされる組合を、しばしば見受けるように私ども思いますが、そういうものについては、十分な監査とか、指導という面について、今何かお考えになつておりますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 どうも生活協同組合は、もとから奉仕的な仕事のような形になつておるために、経済内容が充実しておらないところがずいぶん多いために、大きな消費の面なんかを契約をしようということになりましても、おそらく生活協同組合は信用ないと思う。そういう点について、そういうふうなものをもつと強力に推進するというようなことを財政的にお考えになつておりますか。

自由党1950/10/21

8衆議院 経済安定委員会 第10号

○細田委員 中小企業庁の問題について……いろいろの話を私ども聞きますが、組合の取扱いについても、一番問題である資金面のあつせんというような問題については、おそらくタツチしておられないじやないかというふうに思いますが、その点はいかがでございますか。