素川富司
会議録に記録された「素川富司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 565 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部科学省スポーツ・青少年局長
- 直近の発言日
- 2004/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会45 件・45%
- 文教科学委員会21 件・21%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 決算委員会6 件・6%
- 行政監視委員会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 この法律の施行に当たりまして、先ほどから文化庁において必要な客観的な基準というのをお示ししたいというふうに申し上げていますが、それはやはりアルバム全体で、著作権者、権利者、大きく分けて二種類あるわけでございますけれども、この方々の利益の総体というものでその基準というものもお示ししたいというふうに考えているところでございます。それが運用の基準になるということでございます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 音楽レコードの中の一枚を売った場合の利益というものは、御指摘のように、著作権使用料、原盤印税、それぞれの関係者がかかわっているということではございますけれども、この還流防止措置の適用としてレコードがとまるかとまらないかというようなことになるわけでございますけれども、レコードは一つの有体物でございますので、そういう意味におきまして、著作権使用料及び原盤印税を合算いたしまして、このレコードに係ります権利者のすべての利益の総…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 音楽レコードにかかわる著作権者及び著作隣接権者というものが保護の対象でございます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 権利者の利益を不当に害するという還流防止措置の要件の一つでございますけれども、これに関しまして文化庁がつくった資料でございますが、二〇〇三年の洋楽ヒットアルバムの上位三十位の中から、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの五カ国におきまして共通にそれぞれの国内盤が発売されているものについて比較データをとるということでまずリストアップさせていただいております。それにつきまして、著作権者及び著作隣接権者が得るライセンス…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 本法案におきます国内頒布目的商業用レコードの発行により著作権者及び隣接権者の得ることが見込まれる利益とは、具体的には、その音楽レコードを複製する、それを許諾することの対価でありまして、これを一般的にライセンス料と呼んでいるわけでございます。 この国内頒布目的商業用レコードの国内販売によって得られるライセンス料が、国外頒布目的商業用レコードの国外販売によって得られるライセンス料、これと比べまして著し…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 書籍、雑誌につきまして貸与権を付与することによりまして、既存の貸し本業者が貸与を行っております在庫本についてすべて使用料の支払いが必要ということになりますと、貸し本業者に過大な負担がかかるということでございます。 したがいまして、改正法の附則におきまして、改正法公布の日の翌々月の初日に貸与のために所持している書籍につきましては貸与権が及ばないということにいたしまして、既に貸与を行っている現行の貸し…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 貸与権連絡協議会、これは、書籍、雑誌の権利者であります漫画家、作家等により構成される団体でございますけれども、この協議会と、旧来の貸し本業者であります全国貸本組合連合会及び東京都図書商業組合との間で協議が行われてまいったわけでございます。 それを踏まえまして、貸与権連絡協議会は、平成十二年一月一日以前に貸し本店として営業を開始し、転廃業などをせずに営業を継続している店舗であるということに加えまして…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 アジア諸国等におきまして我が国の音楽に対します強い要望があるにもかかわりませず、現状におきましては、積極的にアジア諸国等に海外展開した場合、物価、価格を原因といたしまして、現地の音楽レコードが日本に還流してくる、そして日本において頒布されるということで日本の国内のレコードの売り上げに影響があるおそれがあるということで、作詞家、作曲家、歌手やレコード製作者などが積極的な我が国の音楽の海外展開を控えざ…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申します。 御指摘のとおり、文部科学省といたしましても、知的財産政策の推進に当たりましては、著作者、著作権等の保護と消費者の利益のバランスを図るということが非常に大事なことだと考えておるところでございます。 日本レコード協会の依田会長の意見表明にもありましたように、還流防止措置が導入され、日本音楽がアジア市場へ拡大することによって得られた利益については多様な形で消費者に還元していきたいということが表明されていると…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 全米レコード協会と国際レコード産業連盟の連名におきまして昨年十二月に提出された意見書、これは文化審議会の著作権分科会の方に提出された意見書でございますけれども、これにつきましては、いわゆる並行輸入の問題点を指摘し、還流防止措置の内外無差別の原則により権利を付与することを求めるということでございますけれども、この意味するところにつきましては、日本レコード協会から全米レコード協会に対して問い合わせ、五…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 お答え申し上げます。 欧米の先進国からの我が国に直輸入される洋盤レコードにつきまして、これらを差しとめてほしいと要望されているということはございません。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 申し上げます。 先生御指摘のように、この法案につきましては、アジア諸国等からの音楽レコードの還流を防止するための措置を講じるということを目的としておりまして、要件というものを数多く設けているところでございます。これらをすべて満たさなければ還流防止措置というものが発動されないというふうになっているわけでございます。 内外無差別という国際条約上の要請から、欧米の先進国からの我が国に直輸入される洋盤レコードにつきまして、外国…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 先生御指摘のように、利益を不当に害したかということにつきましては、司法の判断というものが最終的にはあろうと思いますけれども、政府といたしましては、例えば税関におきましての実務というものがまず発生するわけでございます。その場合におきまして、立法の趣旨に沿った運用がなされますように、まず文化庁におきましてその客観的な基準を定め、税関当局と共通理解を図って、法の趣旨に沿った適切な対応ができるように努めてまいりたいと存じており…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 利益を不当に害したかというこの利益は、著作者及び隣接権者が受け取るライセンス料というものになろうかと思います。これの著しい差があるかどうかということが、この利益を不当に害したかどうかという判断になるわけでございます。 その中におきまして、まず、権利者が受けるライセンス料というものにつきましてのデータに基づきまして、アジア諸国からの還流を防止するという制度の趣旨を踏まえ、また欧米からのレコードの輸入については現状のまま影…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 午前中に提出させていただきました資料がございます。その中に、アメリカで製作されている音楽レコードのライセンス料の試算というか計算があったわけでございますけれども、その中で、平均的には八十数%というところで、日本を一〇〇とした場合でございますけれども、その中でも、例えば七〇%程度のところでの数字がございました。 そういうものがあるということを前提といたしますと、そういうものが影響を受けないような形で基準というものを考えて…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 音楽レコードの価格のとり方というものは、どのようなものを基準としてといいますか、どのような対象でとるかというのはいろいろあろうかと思いますけれども、一例といたしまして、欧米との比較のために、日本、アメリカ、イギリス、フランスの大手の通販業者におきます各国の売り上げの上位百タイトル、これは二〇〇三年の十月段階の調べでございますけれども、その平均販売価格、これは税込みでございますけれども、それを挙げてみますと、日本が約二千…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 今回の還流防止措置を考えるに当たりましては、著作者及び隣接権者が得る利益ということを直接的なメルクマールというふうに考えておりますので、小売価格、相対的な関係はあるわけでございますけれども、直接の比較の数字といたしましてはやはりライセンス料があるということでございますので、実際の小売価格といいますか実売価格というもので不当な利益に該当するか否かということは判断することは難しい。実際、販売価格、小売価格といいましても店に…
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 御指摘の点は、非常に重要なことだと考えております。 この不当に利益を害するかどうかという要件につきまして、客観的な基準につきましてそれを定め、公表してまいりたい。また、税関当局との間でその件につきまして連携を図り、適切な運用を図ってまいりたいと考えているところでございます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 このライセンス料につきましては、現在私どもが持っている数字を踏まえて今申し上げたわけでございますけれども、法律の施行前に一定の期間を置きまして、きちんと基準を定め発表してまいりたいと思っております。 その段階の状況も踏まえなければいけませんので、現段階の数字だけでは申すことはできませんけれども、いずれにいたしましても、立法趣旨を踏まえた対応をきちんとやるということを前提に考えてまいりたいというところでございます。
第159回 衆議院 文部科学委員会 第25号
○素川政府参考人 御趣旨のとおりでございます。