紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 今、ちょっと説明あったんですけれども、長期にわたる平均的漁獲量と、それから、これ事前にお聞きしている中で、再生産の関係、つまり親子、ここから導き出される確率、あくまで推計、予測ということだと思いますけど、違いますか。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 もう一つ聞くんですけど、水産基本計画では、レジームシフト等の海洋環境変化に加えて、地球温暖化を始めとした地球規模の環境変化は今後も継続する、水産資源に多大な影響を及ぼす可能性が高いというのが書いてありますけれども、このレジームシフトというのは何なのかということを説明してください。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 レジームシフトというのは気候の周期的な変動に対応して、漁獲量の長期的な変動が起きる現象だというふうに受け止めているんですよね。 そこで、レジームシフトに加えて、環境の変化、温暖化が課題になって今おります。国連の気候変動に関する政府間パネル、IPCCは、地球温暖化が生態系や暮らしに影響を与えて、気温の上昇幅が大きいほど生物の絶滅の危険が高まることを予測しています。例えばサンゴの白化、それから水産生物の産卵場や回遊経路の変化など…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 いや、聞きたい中身というのは、MSYという、この推計というか、ことの中に、今非常に問題になっている気候変動や温暖化に対応する、その確率でという考え方が、これがこのMSYに含まれているのかということなんです。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 ちょっと、もう一回ちょっと、済みません、分かりやすく言ってください。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 結果となった変化がその中に現れるという、ちょっとそこがもう一つよく分からないんですけど。 このMSYの考え方で、この資源の評価や管理をする手法というのが漁業者にどれだけ納得されてというか、信頼されているかどうかということが今問われているんじゃないかと思うんです。 改正漁業法はMSYに基づく新たな数量の管理を導入をして、TACですね、漁業可能量、漁獲可能量による管理が今進められているわけです。TAC魚種というのは、令和五年度ま…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 そうですかね。 いや、水産庁のMSYに基づくTAC管理に現場は納得していないんですよ。というのは、昨年の六月に北海道の漁業協同組合会長の会議が、会長さんたちが集まる会議が開かれていて、そこで決議が上がっているんですね。 スケソウダラについてこう書いています。道が主催する漁業法改正に関わる実務者担当者会議において、ガイドラインに関わる具体的運用について協議が行われていたにもかかわらずと、令和二年四月九日の規制改革推進会議の議論…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 まあクロマグロも回復してきたという話はあるんだけど、北海道でいえばクロマグロの国際約束、このTAC枠を優先してやっているので一匹も捕れなかったという事態があるんですよ。漁師は生活できなくなってしまっていいのかということが声として上がっていると。だから、操業停止に追い込まれたときの救済策がないと、やっぱり漁業続けることはできないと思うんです。とにかく我慢我慢だけでは漁師はいなくなってしまうと思うんですね。 水産基本計画で、TA…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 何かいろいろやっているような話なんだけど、だったらどうして納得しない声があるのかなと思うんですよね。 国連は、今年二〇二二年を国際小規模漁業年というふうに決めました。スローガンは、規模は小さいが価値は大きいということですね。水産庁は漁業の成長産業化というふうに言うわけですけど、私はやっぱり沿岸漁業を主人公にした、つくり育てる漁業が大事だと思うんです。漁師がなりわいとして生活できて、水産加工を含めて地域経済が成り立つ漁村の地域…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 一隻の船で複数の魚種を捕るマルチ漁業を促進するということなんですけれども、これ水産庁は、従来、漁船や漁法ごとに対象魚種を限定してきたと思うんですね。だから、これ方針転換になるのかなと思うんです。 マルチ化が進んでいくと資源の取り合いにならないのかと。北海道では、大臣許可の沖合大型漁船向けの不漁対策という印象が強いという声が出ています。大型の多目的船を持つ業者のみが勝ち残れるんじゃないのかと。小規模な沿岸の漁業の装備では採算性…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今年は沖縄の本土復帰から五十年です。県民が求めているのは基地のない平和な島です。しかし、その願いはかなわず、沖縄の米軍基地は一九七二年の復帰当時から減ったとはいえ、国土面積の僅か〇・六%の沖縄に過重な負担が負わされています。 一方、半世紀にわたる沖縄振興策を通じて、本土との格差の是正、沖縄の自立型経済の構築を目指して一定の成果を上げたとはいえ、一人当たりの県民所得は依然として全国最下位と、子…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 五十年掛かってなぜ格差がいまだに残っているのかということについてはお答えになっていないんですよね。私は、やっぱり基地があることが沖縄経済の発展を遅らせてきた最大の要因だと思います。 四年前のこの委員会で、沖北の委員会で参考人質疑がありました。沖縄からは三人の方が来られて、そのときに基地経済のことが議論になりました。強く印象に残っているのはこういう意見です。在日米軍の専用施設の七〇%が沖縄に集中し、経済の上でプラスになっている…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 やっぱり、沖縄の経済と基地の問題というのは切り離すことができないことだと思います。 基地への依存度は、復帰当時一五・五%だったのが、その後五・七%に低下しました。ところが、この五%台というのが、平成二年、一九九〇年から三十年間変わってないんですよね。復帰してその後二十年間はずっと減ってきたんだけど、その後の三十年は余り変わってないんですよ。 この現状を何とかしようということもあり、やはり一括交付金というのが活用されてきたと思…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 医療の確保を聞いているのに、中身ちょっともう一回、長くならないで答えてください。
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 幅広く見ていくということだと思うんです。 それで、離島の医療現場を見たときに、この救急搬送が課題になっているヘリポートの問題の改善が必要になっていると思うんです。小離島から八重山圏域への救急搬送は、年間で七十件飛びます。八重山病院に暫定ヘリポートがあるんですけれども、しかし、この救急搬送の六割が夜間だと。夜間なのにヘリポートには照明がないんだというんですね。病院の守衛さんが、自力でヘリの到達時間に合わせて四つの隅に照明を持っ…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 いろいろあると思うんですけど、やっぱり救急搬送ですから一刻を争う事態だと思うんですね。やっぱり命を優先するという必要があると思うんですよ。 海上保安庁の巡視船では八重山から石垣まで片道で四時間、重症者が乗船して船酔いになって余計重篤になったということもあったと聞きました。ドクターヘリは沖縄の風強いのでとても耐えられず、どちらも救急搬送には適さないというんですね。そこで、自衛隊に頼まなきゃいけないとなってヘリを要請しているんで…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 なかなか大変だなというのを確かに遠いし思うんですけれども、やっぱり命に関わる問題ですので解決が求められていますので、引き続きその時間短縮など含めて検討していただきたいと。 これに加えて、コロナ感染で新たな課題に直面しました。沖縄の離島は、観光客などの出入りもありましたけれども、米軍関係者の緩慢さから大きな問題になりました。 県立八重山病院からお話を伺ったんですが、八重山病院は近隣と小離島を支える中核病院です。コロナ患者を抱え…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 ちょっと今の話にも係るんですけど、八重山病院で三月に病院から二十三名の医師などが辞めていったという話を聞きました。大体同数の補完は何とか、大変だったけれども何とかできたというんですけれども、しかし、離島の医師が定着しない、今の話の中にあり、人の確保がとても難しい問題もやっぱりなかなか解決しないままあると。県も、国も県も医師の使命感に頼っている段階なんですね。頼り切りではいけないと。 命を支える医療体制の改善の対策をしっかり考…
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 では次、振興法に、農林水産業の振興に対しても国と地方公共団体の努力義務というのが明記されました。 そこで、離島の黒糖、いわゆる含蜜糖についてお聞きします。 サトウキビの生産量は様々な要因で大きく変化してきました。まず、生産量に影響のあった近年の状況を示していただきたいし、それとサトウキビの特性についても説明をお願いいたします。農水省。
第208回 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号
○紙智子君 サトウキビの生産量は近年は増えているんですよね、こうジグザグあるけれども。で、製糖工場は、サトウキビを早く加工しないと糖度が下がって傷みやすい特性があるということで、生産者から引き受けたサトウキビを早く製品にする必要性に迫られると。で、消費が増えないとこれ工場に在庫が積み上がってしまうということですね。それが近年の黒糖の在庫が過剰になる問題だと思うんですね。 昨年、二〇二一年六月に沖縄県の黒砂糖工業会が会見をして、黒糖は安価…