紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 目を通しているということであれば、余計やはりその深刻な状況というのをお感じになるはずだと思うんですね。 私は、その中であえて紹介したいと思うんですけれども、これ、一月末時点の岩手県の農家が出した請求書の中からなんですけれども、実例でちょっと紹介しますけれども、例えば農家Aの場合は、昨年と同じ時期と比べて肥育のF1で二頭で七十万円損失になっていると。これに対してのこの間の農水省の対策は、マル緊、BSEの特別マル緊で一月度で合わ…
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 今質問したことに全然お答えになっていないですよ。これだけの損害が出ているのを農家が負担すべきだと思うんですかというふうに私は聞いたわけで、私は、やはり農家にとってこの四か月で数百万の損害というのは死活問題なんですよ。このままにしていたら本当につぶれてしまうと、一体どうなるのかということが問われている問題なんですね。しかも、牛肉の価格は最安値を更新し続けている。そういう中で、長期に続く可能性がある中で、小泉総理もお答えになりま…
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 私は、繰り返しこの問題についてはこれまでも述べてまいりました。それでやはり、今野党四党が出した法案がありますけれども、これを一日も早く成立をさせていただきたいと思います。ここではしっかり国の責任による補償という問題も、助成という問題も明記されていますし、やはり一時的な対策ではなくて長期にこれから先、本当に求められるわけで、そういう意味では生産者や業者に対して確実に安定した対策が保障されるということでも法制化を行うということで…
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 私、やはりこれもずっと議論になってきているんですけれども、制度の不備であるというのは明確だと思うんですね。 毎月一頭四万円で買い上げるということなんですけれども、農協が実施主体になっています。屠畜証明が必要で、屠畜場が受け入れなければこれは買い上げてもらえないと。しかし、今、半数以上、十七の県がこの屠畜場の拒否が続いている。ここでは全く、買入れ制度、買上げ制度というのは機能していないということです。 搾乳を終えて衰弱した牛を…
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 農家は廃用牛を出したいけれども出せない状況がある、出た場合は地域全体に迷惑が掛かるというような思いもあって、出さなきゃいけないと思っているけれども、やっぱりそういう三すくみの状況といいますか、屠畜場もそういう状況があると。 こういう負の構図が続く限り、やはり国の廃用牛対策というのはいつになっても機能しないことになると思うんですよ。ここでやはり、なぜこうなったのかというところに立ち戻って、やはり国の責任を自覚してきちっとした対…
第154回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 とにかく国の責任でそこのところはやってもらわなければ、いつまでたっても機能しないという状況になりますので、そのことを再度最後に申し上げまして、質問を終わらせていただきます。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今日は参考人の皆さん、本当にありがとうございます。 それでは、早速、最初に小野寺参考人に御質問したいと思います。 それで、九〇年当時の問題からですけれども、九〇年の二月の十四日付けにイギリスから反すう動物への肉骨粉の使用禁止を行ったということで書簡が送られてきた問題、それから、OIEの専門家会議が開かれて、そこでBSE非発生国におけるBSE防止のための勧告がされていた問題で、このBSE問題に…
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 じゃ、続きまして、九六年当時の問題ですけれども、WHO勧告をまともに受け止めていたならばやはり当然肉骨粉は法的禁止をすべきだったのではないかというふうに思うわけですけれども、この点まずどうですか。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 WHOの勧告を受けた検討会を行いながら法規制を行わずに行政指導にとどめた問題で、農水省は、海綿状脳症に関する検討委員会で専門家の意見を聞いて行政指導を行ったということで、説明を続けてきたわけです。 しかし、検討委員会の議事録読ませていただきましたけれども、専門家の中からも法的禁止をすべきだということが繰り返し出されていたわけです。ところが、農水省がまとめた会議の発言要旨、この中にはそのことが紹介されていないんですね。そして、…
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 専門家の皆さんの意見を本当に受け止めてやるということでは、そうならない結論にしてしまったということを私、やっぱり農水省の責任、この点がとても重大だというふうに思うんですけれども、その点はどうでしょうか。なかなか言いづらいと思いますけれども。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 次に、農水省それから厚生労働省の行政対応を検討する、第五回BSE問題に関する調査検討委員会ということがやられていて、そこに報告されている農水省それから厚生労働省のその関連、関係者の方がいろいろアンケートに答えて書いておられて、この調査票というのが集められています。 この中身を見ますと、農水省の何人もの担当者の方が当時どうして法的規制に行かなかったんだろうかということの中で、外側からも内側からも圧力が掛けられている状態だった、…
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 それから、肉骨粉についてなんですけれども、当時、肉骨粉の牛用配合飼料への使用状況というのが九五年度で二百四十七トン、配合率で一%から二%ということなんですけれども、三月から四月で、禁止する前の段階ですけれども、そのところで四十二トン、八トンそれぞれ使われていて、大体このとき、一%ぐらいの配合率ということになりますと、飼料としては五千トンぐらい製造されていたことになるんですね。 それで、先日、テレビの報道で、農水省が行政指導を…
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 次に、EUのステータス評価をめぐる問題ですけれども、この問題をめぐって、ほぼそこで言われていた評価が日本の対応の問題点などを的確に指摘されていたんじゃないかというふうに思うわけですけれども、政府がそのとおりに受け入れて対策を取っていたら発生時の混乱は避けられたんじゃないかと思いますが、その点についての見解をお述べください。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 農水省は、我が国が未発生国であるということで、OIEとの基準が違うことをEUステータス評価の拒否の理由にしてきたんですね、EUの方が厳しいというか。だけれども、そもそもその基準が違うと思うんですけれども、評価を断る理由にしてきたというのは妥当なものと言えるのかなということなんですけれども。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 指摘されている中で、これから日本で改善が必要だと思われること、いろいろあると思うんですけれども、特にこういう点が大事だということについてお聞かせいただきます。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 調査検討委員会の報告要旨の中でも、政策決定過程が非常に不透明だという指摘がされています。 それで、この調査検討委員会のメンバーとして、九〇年代の当時の対応、それから九六年当時の農水省の対応、それからEUのステータス評価に対する対応と、その政策決定過程や責任の所在や経緯、調査検討委員会に対して農水省が十分明らかにしたというふうに思われますか。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 ありがとうございました。 それじゃ、次、堀参考人にお願いいたします。 まず一つは、偽装問題についてなんですけれども、今回の。 この偽装問題というのが、いきなりぱっと出てきたというよりは、やっぱり恒常的になされていたのではないかと。通常、産直で欠品が出るような場合は、どのような対応をすることになっていたでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 牛肉の在庫緊急保管事業の検品の中で、全農分から対象外のものが二・二トン出たわけですけれども、事業者側に作為が認められなかったということで、事業者名の公表についてはやらないということなんですけれども、対象外だった牛肉というのはどういうものだったんでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 十月十七日以前に賞味期限が切れたものが結局紛れ込んでいたと。事業の趣旨からいって、それが本当に作為がなかった、意図的ではなかったというふうに言えるのかなというふうに思うわけですけれども、いかがでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第17号
○紙智子君 関係者の間からも、やっぱり何よりも売上げ第一の成果主義の中で、欠品となれば昇給や昇格にも影響するから正直なことが言えないような状況もあったんだというような指摘もあるわけですけれども、食の安全、安心よりも売上げ第一とか成績主義がなかったのかどうかと、そういう点では、協同組合の原点を忘れてしまったために起こった問題じゃないのかということもあるわけで、その点についてどうなのか、そして今後どうする必要があるのかということについてお聞…