紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 やはり、これまでのものではやっぱり救済できないということなんですよね。 私も、実はこの二月に、諫早湾、ずっと干拓の事業や、有明海をずっと歩いて漁業者の皆さんとも懇談して、本当に二十代、三十代の若い後継者の方がたくさん来てくださって、それでやっぱりその窮状といいますか、これから親の後を継いでやろうという気持ちで頑張っていこうということで来てきておられたわけですけれども、その皆さんが、やっぱりノリの不作が今年もある、続いている、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 この二月に懇談したときに、こういう制度もあるんですよという話はしたんですけれども、借りたら返さなきゃならないと。だけれども、問題は返せるめどが立たないことが非常につらいということを言われていたんです。 それで、農水省は水産基本法を定めているわけですけれども、「水産動植物の生育環境の保全及び改善」と「人材の育成及び確保」というふうに定めているわけですけれども、この有明海の本当に豊かな海というふうに言われていたわけだけれども、こ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 二〇〇二年の秋に成立した有明海の特措法というのは、漁場環境整備などの公共事業が主なんですよね。ですから、覆砂とか耕うんとかそれから放流とか、こういうのはやっているんですけれども、本当に広く皆さんの声を聞いて歩くと、やっぱり一時しのぎだと、やっぱり根本からの解決というのは、有明海の異常の構造の変化にメスを入れなければ解決につながらないんだということが出されるんです。 それで、漁業を本当に再建しようということになれば、やっぱり私…
第159回 参議院 農林水産委員会 第6号
○紙智子君 終わります。
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 最初にちょっとお願いしておきたいんですけれども、三十分の中なので答弁はできるだけ端的にお願いいたします。 それで、最初に鳥インフルエンザの問題についてなんですけれども、京都での封じ込めの失敗は、大規模経営で感染が発生した場合に、その防疫体制に対する国の責任の在り方が問われているというふうに思います。 そこでお聞きしますけれども、家畜伝染病予防法の三十二条の二項、ここで、農水大臣は、家畜伝染病…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 そういうふうな事態に遭遇しなかったということなんでしょうか。 それで、あわせて、省令はないですか、ありますか。
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 今まではその必要がなかったということでは、やっぱり本当の意味で危機管理にならないというふうに思うんです。 今回、やっぱり初動の対応が大事だったというのが改めて示されたわけですけれども、必ずしも今回発生して連絡がぱっとできて対応できたというわけじゃないわけです。 それで、いざというときに備えて、やっぱり知事がやれない場合にはカバーできるようにしておく必要があるんじゃないかというふうに思うんですね。移動搬出制限というのは、この高…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 その今緊急の体制を作っているということは私も知っていますけれども、問題は、実際に周りから見ていても、その報道をテレビ通じてわっと流れているときに、早く封じ込めなきゃいけないということなんだけれども、実際にその権限というのは都道府県にあるというときに、早く何とかしなきゃいけないけれども手を出せないという状況が出てくるんじゃないかと。今回限りじゃなくて、今回だけじゃなくてですね。 そういうときのことも考えて、私が言いたいことは、…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 それでは、次に畜産の問題に入ります。 それで、酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針の見直しということで、我が国でのBSEの発生が、これ牛への肉骨粉の給与が直接的な原因だというふうに言われているわけですけれども、飼料基盤の確立とは切り離して、輸入飼料に依存して規模を拡大すると、効率化一辺倒ということで推進されてきた我が国の酪農・畜産政策の転換の必要性を提起したことでもあったというふうに思います。 それで、来年度をめど…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 現在の基本方針では、それまでになかった飼料基盤の拡充という問題や自給飼料生産の推進と、それから日本型放牧の促進と、こういう言葉が掲げられているんですよね。しかし、具体的な生乳の生産数量目標ということになりますと、一頭当たりの乳量の拡大などを通じた生産コストの低減と、それでもって国内生産の拡大を図ることが課題だというふうになっているんですね。これは従来と変わらないと思うんですよ。それで、このことというのが政策の主流になっている…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 十分議論をしたいということなんですけれども、この基本方針の中に、具体的な目標のところを見ますと、実際にはやっぱりどれだけ搾るかという目標が定められていて、それでかなりやっぱりそれがなかなかきついものであるということなんかが現場の方からも出されてくるんです。ですから、是非そういう議論を進めていただきたいというふうに思います。 それから、当面の問題としてなんですけれども、先ほどもちょっと議論の中で出されていましたけれども、一つは…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 自給率引き上げる上では、これは本当に大事な位置付けだというふうに思います。それで、是非長期的な展望を持てるような制度にするべきではないかというふうに思って指摘をしておきたいと思います。 それからもう一つ、現在実施されている直接支払の役割を果たしている土地利用型酪農推進事業についてですけれども、これもさっき継続されるというお話だったわけですけれども、しかし、何か報道などを見ますと、手取りになる部分というのが削られるのかというよ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 やはり牧草地に立脚して酪農を営む人たちにとっては、これは不可欠の問題なんですね。それで、やっぱり精査するようなこともあるわけですけれども、この中身としては、やっぱり削らないでとか、手取りが減らないようにやっていただきたいというように思うんです。 それで、飼料基盤の拡充や自給飼料生産の推進を掲げて全体努力しようというわけですから、それに逆行することになってはいけないというふうに思うんですね。畜産農家にとっても重要な収入源をなく…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 いずれにしましても、やっぱり本当に自給率を上げていこうというためには欠かせない対策としてもこれは強化していただきたいというふうに思います。 それで、農林中金総研の蔦谷栄一さんという方が、北海道のマイペース酪農や集約放牧、それから山地畜産、飼料稲や食物残渣による地域条件を生かした飼料原料による自由化を図り、家畜の健康と経済性の確保をバランスさせていく経営が今後の我が国の畜産の柱だと、自然に立脚した本来の第一次産業として再編して…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 今年十月で家畜ふん尿処理法の猶予期間が終わって完全実施となるわけです。しかし、四割近い農家でふん尿処理施設の設備が終わっていないと。で、違反すれば罰則が伴うということで、生産現場では非常に危機感を強めているわけです。 JA北海道中央会がこの間まとめました全道酪農経営意向調査によりますと、経営を中止したいという理由として、二割の農家が家畜ふん尿処理施設の整備、対応が困難だということを挙げているんです。畜産・酪農家は、畜産物の価…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 四割近い農家ができないで来ているという事態なわけですから、そして心配しているわけですから、ちょっと余りにも今の答弁は簡単過ぎるというふうに思うんですよね。 それで、続けますけれども、リース事業に対するこの予算額は、この四年間、二百十億円に据え置かれたままです。そのために年間利用者は二〇〇二年で千五百二十一件しかないわけですし、三年、四年、個人施設で整備を要する農家は八千三百戸あるわけです。この枠では間に合うわけがないんですね…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 みんなやらなきゃいけないと思っているんですよ、それは、今のこういう状況の中なんですから。やらなきゃいけないと思っているけれども、できないで来たわけですよ。そこのところをちゃんと受け止めていただかなければ、やっぱりまず国が主導してやって、そしてどうするかと悩みながら、いろいろ工夫しながら努力してきているわけですから。前に向けて何とかしようと思っているわけですからね。 そういうときに、罰則も、もうすぐ、はい掛かりますよということ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 それじゃ……
第159回 参議院 農林水産委員会 第4号
○紙智子君 はい、分かりました。じゃ、最後です。 今日、畜産物の価格をめぐって、加工原料乳の生産者補給金の単価、この引下げの諮問をやったと。私、これには断固として抗議をしておきたいと思うんです。 酪農家が現在のような効率を優先した大規模経営に向かざるを得なかったのはなぜかといえば、最大の要因は、この間政府のやってきた低価格政策があるわけです。加工原料乳の価格を毎年引き下げられて、生産者は、コストを減らして収入を確保するためには、やっぱり…
第159回 参議院 農林水産委員会 第3号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今、食の安全、安心という問題は大変大きな国民の要求になっています。 農水省が二月四日に発表しました食料自給率に関する意識・意向調査、ここでは我が国の食料供給に不安を感じる人が、非常に感じるというのとある程度感じるを合わせますと、消費者、農業者とも九割を超えているんですね。そして、自給率については大幅に引き上げるべきだというのが、それぞれ消費者、農業者、八四・九%と九〇・四%ということですから…