紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 やはり心配されるのは、農業者の高齢化が進んでいる中で、これを機にやめるという人が出てくるかもしれないと、耕作放棄地が増えるんじゃないかと。やっぱり農業者の皆さんが意欲を持って農業を続けられるように、是非踏み込んだ対策を強く要望しておきたいと思います。 続きまして、TPPについてです。 二月二十五日までのTPP閣僚会議は大筋合意にも至らなかったと。甘利大臣は、十五日から米国のフロマン氏と会った後の記者会見で、先ほども出ていまし…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 解釈の話ではないと思うんですよね。これまでだったら何回も繰り返し大臣自身も、やっぱり決議は守るんだというふうに繰り返しおっしゃってきたわけで、なぜここに来て解釈については何も言えないんだというふうになるのかなと思うんですけれども、ここはやっぱりしっかり、この守れないという状況になったときに、農水大臣として絶対それは引けないという立場で頑張っていただかなければいけないわけですよ。 更に言えば、米政府がこれ全ての農産品の関税撤廃…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 やはりTPP、元々原則は例外なき関税撤廃なわけですよ。それをそうでないかのように国民に向けて宣伝して交渉に入ったと。確かに文書で出したけれども、やっぱりやってみたら実態はそうだったんじゃないかということが改めてはっきりしたわけですよ。そうである以上は、もうこの局面ですから、やっぱり撤退する以外に道はないと、それが筋だということを強く申し上げておきたいと思います。 続きまして、農政改革に入ります。 政府の農政改革の発表がされた…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 説明はして歩いているということなんですけど、例えば水田対策について、先ほどもちょっと出されていたんですけれども、例えば飼料米の生産について、作ってもそれが需要に合うのかどうか分からないと。 〔委員長退席、理事山田俊男君着席〕 水田フル活用ビジョンの目玉とされる飼料米の生産では、これまでも十アール当たり七万五千円が交付されていたと。それを収量に応じて十アール当たり五万五千円から十万五千円の範囲で支給するというふうになっているん…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 今ずっと今言われたことというのは時間が掛かるんですよね。生産現場は今すぐどうなるの、本当に受皿できるのかといって悩んでいるのに、しばらく掛かるものをこうやる、ああやると言われても困るというのが実際の声ですよ。 それから、ちょっと時間が来てしまうので飛ばします。経営安定対策なんですけれども、そもそも民主党政権の時代に戸別所得補償制度の導入のときに、コスト割れをするから一万五千円というふうに説明があったはずだと。コスト差は解消し…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 この問題はちょっと現場では本当に大問題になっていますよ。一万五千円で来ていたものが七千五百円になって、どうやって倍増なんかできるんだと。非常に不安が広がっていますし、この問題、また後でも議論させていただきますけど、非常に重大な問題だというように思っています。 もう一つ、ちょっと質問しておきたいんですけれども、中間管理機構の問題です。補正予算で四百億円、予算を付けているんですけれども、現状がどうなっているのか、実績ですね、これ…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 いや補正で付いた実績、四百億、ざくっとでいいです。細かくなくていいです。
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 今の数字だけ聞いても、余りみんなよく分からないかと思うんですけれども、まだ本当に動いていないですよね。まだ動いていないんですよ。やっぱりこの間現地にも行ってきたけれども、ほとんどまだ分かっていない状態で、やっぱりやり方が余りにも拙速だというのが現場の声です。それから、このシステムで耕作放棄地の解消できるのかというのも併せて出ていたんですね。それで、ちょっとこれ飛んでしまうんですけれども、それはちょっと後からまた聞きます。 そ…
第186回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 仕組み的に、そうやってとにかく早く出せ出せとやるんだけれども、受け手がない場合はこれ土地どうなっちゃうのかということがあるんですよね。これも本当にどこまで煮詰めて考えられているのかということが問われている問題ですし、それから、機構が対象となる農地の借り手の名前だとか農用地の利用配分計画にまとめて、知事の認可を受けて公告する仕組みになっているわけですけれども、問題は、最も地域を知っている農業委員会の許可が要らなくなると、今回の…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 TPP問題について質問いたします。 今、消費者の皆さんの大きな関心事、それは食の安全が守られるかどうかということです。特に、遺伝子組換え表示が守られるかどうかということ。遺伝子組換えは、生態系への影響や毒性、アレルギー性などの面で心配されているわけです。昨年も、米国のオレゴン州で安全性の確認をされていない未承認の遺伝子組換えの小麦が作付け地帯で自生していたということで大問題になって、日本もア…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 総理、今アメリカで、TPA、大統領貿易促進権限法というのが議会に提出をされて問題になっています。現物を私、今日ここに持ってきております。これが現物です。 それで、米国では、貿易交渉権というのは、これは議会が権限を持っていて、政府が交渉しても議会が内容の修正や拒否をすることができるということになっている。それを防いで、大統領に貿易交渉権を与えるためにこの法案が出されていて、詳細に貿易交渉の目的を記載をし、それを大統領に実行させ…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 この中身をめぐって、その中身を見れば、今言われたことだけじゃないんですよ。こういうことも明記されている。 もう一つのパネルを見てください。ブルーのライン、見てください。主要な生産諸国において相当に高い関税、あるいは補助金体制の下に置かれている農産物の市場開放に優先順位を置く、交渉相手国の関税を合衆国の当該産品と同じか、それより低い水準まで削減すると明記されているわけです。 そこで、農水大臣にお聞きしますけれども、日本の重要五…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 今御答弁していただいたのがこのパネルに示されている中身なわけですね。 それで、これ農水省から出していただいたわけですけれども、重要五品目のこの米国関税を適用した場合の関税率ということですから、これ米の日本の関税率、今見たように、一キログラム当たりで三百四十一円、アメリカでいうと一・四セントということは、日本円にすると約一円ですよね。次の小麦で見ると、五十五円に対しては一円にも達しないということなわけで、米国の同じかそれより低…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 そうはいっても、TPA法案、これは米国政府が議会と約束するという中身なわけですよね。だから、これ日本がいろいろ政府と交渉したとしても、結局まとめようと、日本が、まとめる気ないんだったら別ですよ。まとめようと思うと、今この議論されていることというのは受け入れざるを得なくなっちゃうわけですよ。そういう問題ですよね。 今、アメリカ大統領に交渉権を与えるためのこのTPA法案というのは、米国議会でも今大変な問題になっているわけですよ。…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 今もう一つ総理にお聞きしました。結局そういう揺れている状況をどういうふうに認識されているか。
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 総理は肝腎なことを答えていないんですよ。なぜ揺れているかと、そこにはTPPの本質的な問題があるからじゃないですか。総理はもうこの間ずっと繰り返し、攻めるものは攻めるし守るものは守ると、国益にかなう道をというふうに言ってきたわけですけど、既に国益は損なわれていると思いますよ。 前にもお話ししましたけれども、北海道を中心に中堅酪農家が将来の経営展望が持てなくなっていると、離農が相次いでいるわけです。この離農数でいうと、北海道だけ…
第186回 参議院 予算委員会 第4号
○紙智子君 はい。 結局、国民の国益は損なわれているというふうに思いますし、はっきりしたことは、米国のTPA法案を見れば、TPPで米国が何を実現させようとしているかというのは明らかだと。やっぱりこんなひどいTPPは撤退以外ないということを重ねて申し上げまして、質問を終わります。
第185回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 二〇一四年度の畜産、酪農価格問題について質問いたします。 先日、北海道の皆さんが来られて、深刻な訴えがされました。三十歳代、四十歳代の中堅の酪農家の離農が加速していると。その原因は必ずしも経営難というだけではなくて、今年三月の安倍内閣によるTPP交渉参加決定で畜産、酪農家が長期的な経営展望を持てなくなっているというのです。北海道の酪農は、大きなところは装置産業と言われるぐらい機械化が進んで、…
第185回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 TPPの問題がすごく心配で先行きが大変だということを私は指摘したわけですけれども、余りそれには触れられなかったわけですね。 今も議論になってきたわけですけれども、重要五品目を守るといっても、既にこれ、皆さん方は重要五品目の加工品や調製品の関税撤廃を米国政府に対して示して、米国政府からは拒否されたという経緯があるということが報道をされていると。全てのTPP交渉参加国からも関税撤廃を求められているというふうに言われている中で、こ…
第185回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○紙智子君 そんなことないですよ。それ以外なんて言うけど、実際には小さな規模でもちゃんと経営が成り立っているところは担い手が戻ってきているところもあるんですから。やっぱり今、本当に目の前にある、これを何とかしなきゃいけないという思いでいっぱいなわけですよ。はっきりした政府からのメッセージ出さなければ、この雪崩現象に歯止めを掛けることはできないという不安の声が広がっているわけです。このことは、引き続いて、重大な問題なので、次の通常国会でも…