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日本共産党参議院
総発言数
7,277
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2014/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会83 件・83%
  • 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,277 20 を表示
日本共産党2014/06/17

186参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 もう一つちょっと紹介しておきたいんですけれども、アメリカとEU間のFTA交渉開始と、アメリカ・EU高級作業部会最終報告書ということで、茨城大学の准教授の方が、荒木先生という方がいろいろ論文書いていて、それを読んでみますと、こう書いてあるんですね。 地理的表示保護の在り方こそが、米・EU間の最も大きな相違であることは米韓FTAとEU・韓FTAの規定ぶりから明らかであって、EU側が極めて強い関心を持つ、重要な知的財産権上の課題の…

日本共産党2014/06/17

186参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 違いはあったとしても、やっぱりこの間の流れからいうと、そういうことだったと思うんですけれども。結局、TPP交渉の結果次第ではこの法案の修正をせざるを得なくなるんじゃないかと。当然、EUとのEPA交渉にも影響を与えるということになるんじゃないかと思うんですけれども、いかがですか。

日本共産党2014/06/17

186参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 今回の法律に関わっての、TPPとの関わりということを改めて紹介させていただきましたけれども。やっぱりこの間、TPPをめぐっても、四月に閣僚の会議があり、五月も大筋合意にも至らずということがあり、国内においては衆参でやっぱり本当に公約としてきた決議があるわけですよね。決議をちゃんと守ると、林大臣も踏まえて、国益になるようにと。当然その中には、重要五品目を守るということや、医療の問題やその他の問題も含めて約束してきていることがあ…

日本共産党2014/06/17

186参議院 農林水産委員会 第17号

○紙智子君 こういう地理的表示の問題をめぐっても深刻な影響も与える、そして国民にとっても何一ついいことがない、こういうTPPについては断固撤退を求めるということを最後に申し上げまして、質問を終わります。

日本共産党2014/06/13

186参議院 本会議 第31号

○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案及び農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律案に反対の討論を行います。 安倍政権は、二〇一三年に日本再興戦略を閣議決定し、TPP参加を前提に農業の競争力強化、大規模化や企業参入の加速化等を推進することを決めました。今後十年間で全農地面積の八割を担い手に利用させ、米の生産コストを四割に削減し、法人経営体を五万法人…

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 今日は、せっかくの総理への質問ですので、是非総理御自身の言葉でお答えいただきたいと思います。 TPP交渉についてお聞きします。 政府は、日米協議の現状を一進一退としていますけれども、重大なのは農産物輸入の関税の大幅引下げを前提に具体的条件を詰める交渉になっているということです。四月の日米共同声明は、前進する道筋を特定したとして、甘利担当大臣は方程式は合意されたと述べました。しかし、今その方程…

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 事実ではないと。ただ、オバマ大統領といろいろやったことは事実だったんじゃないのかというのもありますけれども。 もう一つ、併せて聞きます。 四月の共同記者会見で、オバマ大統領が、日本経済は農産品と自動車分野で市場の開放度が制限されている、今こそこの問題を解決すべきだと日本に迫りました。米国ではその後も、米国の畜産業界などを始めとする団体は、日本が関税維持に固執するんだったら日本抜きに妥結すべきだという声明を出しています。牛肉や…

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 アジア全域にというお話をすぐされるんですけれども、しかし、事は、これ関税がなくなって安い豚肉が入ってきた場合に、日本の養豚農家は潰れてしまうんですよ。潰れるんですよね。 総理、そのことを自覚しているかどうか分かりませんけれども、大体あなたは、聖域を守れるからといってTPPに参加したわけじゃないですか。これはもう今関係ないんでしょうか。聖域を守れるから入るんだというふうにおっしゃったわけですけれども、いかがですか。

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 今の御発言は、誰が聞いても納得できないですよ。そんな状況じゃないんですから。 その上で、次に、あなたが目指す日本の農業について伺います。 総理のスイス・ダボスでの発言ですけれども、四十年以上続いてきた米の減反を廃止します、民間企業は障害なく農業に参入し、作りたい作物を需給の人為的コントロール抜きに作れる時代がやってきます、日本では不可能と言われていたことです、いかなる既得権も私のドリルから無傷ではいられないと演説されました。…

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 全然分かりやすくないんですけれども、その今おっしゃったことが、果たして今、日本に求められていることなんだろうかと私は思います。 これまで何度も取り上げてきたんですけれども、今年は国際家族農業年だと。家族農業の役割や意義を再評価して、これを重視していこうということが呼びかけられているわけですけれども、私は政府が真面目に取り組んでいるとは思えないわけですね。幾ら予算を付けたのかということに対しても、先日も本会議で質問をしましたけ…

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 はい。 最後も総理にお答えをしていただきたかったんですけれども、残念ながらお答えなかったと。 多様な担い手を支援をしてやっぱり農業者の生産意欲を高めていくことや、食料自給率を本当に高めることを軸にして日本の農業を発展させるということが今最も必要だということを強く申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

日本共産党2014/06/12

186参議院 農林水産委員会 第16号

○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案に対して反対の立場で討論いたします。 反対の第一の理由は、この法案がTPP対応の安倍農政改革実施法案であるということ。 安倍内閣は、二〇一三年六月に日本再興戦略を閣議決定し、その中で、国際展開戦略としてTPP協定交渉に積極的に取り組むことにより、アジア太平洋地域の新たなルールをつくり上げていくとTPP推進を明記しまし…

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 まず初めに、TPP問題について質問いたします。 五月二十九日から三十日に開かれました日米TPP事務レベル協議が終わったわけですけれども、まず、その結果について明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 一進一退とか少しは前進したという話ありましたけど、引き続き協議ということですよね。 それで、甘利大臣は五月二十七日に、この日米事務レベル協議というのは閣僚会合に上げる懸案項目が具体的に絞り込めるかどうかの大事な会議なんだというふうに記者会見で言及するほどの位置付けをされていたわけです。それが結局、引き続き協議ということになっていたということでは、今後のスケジュールが大きく狂ってくることになるんじゃないですか。いかがですか。

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 厳しい厳しいという話があるわけですけど、当初のスケジュールでは、この日米事務レベル協議で話をまとめて、七月の十二か国の首席交渉官の会合で確認をして、それを受けて閣僚会合を開催して大筋合意というスケジュールだったんじゃないかと思うんですね。今回の日米事務レベル協議というのは七月の首席交渉官会合の成否を左右するというふうにされていたわけで、それが、厳しいか空気が薄いか知りませんけれども、継続協議ということになると、甘利担当大臣が…

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 間合いを狭めてということなんですけれども、日本政府が今回の日米事務レベル協議について長い日程を提案していたわけですけれども、それに対して米国政府からは二日で十分だという返事があったと、報道でそういうふうに書いてありましたけれども。日本政府関係者からは、そういうアメリカの態度に対して、本気で懸案を解決する気があるのかという声が漏れているということも報道されているわけですけれども。 実際は、米国から見ると、関税ゼロではなくて、い…

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 米国政府の交渉姿勢に影響をこの間与えてきているのが、米国の畜産団体を筆頭とする農業団体だというふうにされているわけです。 五月二十八日には、全米豚肉生産者協議会、それから国際乳製品協会、米国米連合、全米小麦生産者協会、それから米国小麦連盟、この五団体が、日本が十分な農産物の市場開放をしなければ、日本抜きでTPP交渉の妥結を求めるという共同声明を発表したということも報道されているわけですけれども、その点について、その声明内容な…

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 今のが上がった決議、声明の中身だということなんですけれども。 それで、報道によりますと、二〇一二年の米国の畜産業界の政治献金が約一千百万ドルに上っていると。それで、貿易政策を扱っている下院の歳入委員会では、牛・豚肉生産で上位五位の州から選出された議員が四割に上っているんですね。農業団体の支持なしにTPPを議会で通すのは不可能だというふうにされているわけです。 現に、五月八日に開催された米国上院の財政委員会では、共和党のハッチ…

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 私今聞いたのは、方程式と言われていた、甘利大臣が言われていた、まあだから関税の撤廃を段階を踏んでとか、あるいはこのセーフガードも一緒にというパッケージという形で方程式という話があったわけだけれども、その方程式の一つのセーフガードの導入の問題をめぐってもいろいろ出されている中では、これ成立するのかどうかということですよね。そのことに対しての御認識をお聞きしたんですけど。

日本共産党2014/06/03

186参議院 農林水産委員会 第15号

○紙智子君 何となく額面どおりの答弁だなという感じなんですけれども、実際上は、今紹介したように、アメリカの議会の中でいうと四割を超える議員が牛や豚肉生産で相当影響力を持ってこういう発言もしているというやっぱり現実があるということですよね。 七月の首席交渉官会合で合意が形成されなければ閣僚会合にも進まないわけですよね。そうすると、米国議会は八月に入ると夏季休暇に入る、その後は中間選挙になだれ込んでいくわけですよね。TPP交渉どころではない…