米沢隆
会議録に記録された「米沢隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,668 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会49 件・49%
- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 本法案に関連いたしまして、若干の質問をさせていただきたいと思います。 御案内のとおり、昭和五十四年以降のインドシナ難民の大量発生を契機にいたしまして、わが国も難民問題に関与せざるを得なくなり、政府としてもこれに対する資金協力、定住受け入れ枠の設定等の難民政策によりもろもろの措置を講じて今日まで来られておるわけでありますが、今般難民に冷たい日本という汚名を返上されまして、難民の保護をわが国に法的に義務づける難民条約並びに議定書…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 この難民条約への加入に関連いたしまして若干質問さしていただきたいのでありますが、いわゆる在日朝鮮人あるいは台湾出身者の法的地位の問題であります。 まず、法務省の方にお伺いしたいのでありますが、法務省はさきに難民条約への加入に当たりまして、難民の処遇とも関連するので、戦前から在日する朝鮮半島、台湾出身者とその子孫に永住権を与える、こういう方針で入管令改正法案を発表されておりますけれども、その具体的な内容と、この改正によって、い…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 いま説明がありましたように、この措置は少なくとも難民条約とは直接関係ない。しかし、難民条約加入に際してこのような方針を立てられるということは、何か別の意味で関連があるのではありませんか。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 そこで、今回のこの難民条約加入によりまして、日本に外国人が永住する、あるいは定住する、あるいは在留する形としていろいろな形が存在するようになるわけですね。 まず、最初に聞かしていただきたいのは、永住と定住とどう違うのかという問題が一つあります。 それからもう一つは、たとえば先ほどから話がありますように、元日本国籍を持っていた人が、後、日本国籍を離脱した、いわゆる法一二六号の該当者ですね。あるいは日韓地位協定に基づいて協定永住…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 ということは、定住というのはかりそめの言葉、これから永住するか、それとも出ていかれるかわからないけれども、施設等に一たん落ちついておる、そういう形で住んでおる人、こういう意味ですか。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 話を聞きますところ、定住枠というものを五十六年の段階では約三千名ということで決められておりますけれども、どうも聞きますところ、定住する希望者が非常に少ないなんという話があるんですね。これはどういうことなのですか。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 定住枠をある程度達成するために調査団を出されて御検討いただいていることは、その努力は評価をいたしますが、問題は、先ほどもおっしゃいましたように、アメリカだとか欧州等には親戚縁者等が多くて、そちらに行きたがるというその本質的なものは別にしまして、日本そのものに定住するということについて、余りにもわからないのですね。説明も行き届かない、定住とは何か、永住とは何か、日本に来たら一体どうなるのかというあたりがわかっていない連中が意外…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 この条約に加入した後、いわゆる定住を希望する連中が申請をするシステムになっていますね。その申請をいまから受け付けますよというのは一体どういうPRをなさるのですか。本いうのは一体どういうPRをなさるのですか。本当は逆に日本国内のいろいろなところに潜在し過ぎて全然表に出たがらない。出てきたら、ひょっとしたら追い出されるかもしれないという危惧も実際はあるわけですからね。ですから、認定申請をして難民として認定されるかどうかわからない…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 特に留意していただきたいことは、申請したらそのまま強制送還されるかもしれないというおそれを抱いておる連中に対して、何らかの形でわかりやすく、あるいは申請しても直接ひっつかまえませんよというぐらいのことを何か言わないと、実際はみんなもぐり切って出てこない、顔を出さない。出てくるのは当然いま政府が暫定的に難民として扱っておる皆さんぐらいで、あるいは留学生として出て入ってこられた、堂々と胸を張ってこられるような方以外は、実際はみん…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 できれば、いまから入ってくる難民というものを救済する措置であると同時に、もうすでに日本におられる難民的な人々に救済の措置をするということが、私は法の精神からいったら筋ではないかという気がします。特に、いわゆる第三国を経由して入ってこられて、それで不法に停留されて、滞留されておる方についても、もともとは難民だったわけですね。しかし、難民であるがゆえに第三国の国籍を取られて何らかの形で逃げてこられた方ですから、そういう意味では、…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 あとはその流民に対する取り扱いですね。でき得る限り運用の妙というものを発揮してもらいたい、そう思います。 それから、今回出されております出入国管理令の改正案の中で、難民という定義は条約と議定書に言う難民と決められておるわけでありますから、少なくともその難民の規定を読む限り、やはり将来的には必然的に、あるいは場合によっては国際的な紛争に巻き込まれる危険性、特に政治亡命者あたりの取り扱いをどうするかによって、私は、この難民条約に…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 先ほどからもこれは議論になっておりますが、この国際条約に加入することによって、従来までの方針もちょっと説明してもらいたいのでありますが、亡命者へ門戸を開放することになるのか、それとも従来どおりあんまり変わらないのか、そのあたりがちょっとはっきりしないのですよね。その点をひとつ説明してもらいたいと思うのです。 特に、たとえばソ連あたりからよくやってきますね、そういう人々に対して、ただもろもろの条件によって個々によって違うという…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 そこで、たとえば外務省がつくられたこの「欧米諸国における難民の取扱いとその問題点」、その6の「難民の本国に対する反政府的な政治活動に対する監視と規制」、この項の中にも述べられておりますように、「難民の特質である「迫害のおそれ」は、難民が本国政府と政治的な意味で対立関係にあることに発する。難民は、他国で庇護をうけている期間中でもしばしば、そこから本国政府向けの反政府的活動を行なおうとする。難民が隣接諸国の国境内に逃げ込み、国境…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 ということは、日本は国際法上の考え方をそのまま適用していくということと理解してよろしいですね。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 次は、条約に関しては最後の質問でありますが、結局は難民というものを受け入れる体制をつくった、国際協力にいまから参加するということは大変結構でありますが、もともと難民が発生しないための日本の外交努力あるいは平和維持のための努力、そういうものが内政干渉にわたらない範囲内で今後も力が入れられていかなければならぬと思うのです。そういう意味で、最後に、難民の発生防止という観点から、この難民条約に加入されるに当たりまして外務省がどういう…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 次は、条約加入に伴いまして国内法の整備の件に関して若干の質問をしたいと思うのでありますが、何と申しましても、先ほど来取り上げられております社会保障の関係で新しく義務が生ずるという問題が重要であろうと思います。 そこで、今回この難民条約加入によって法的には国内法も整備をされるわけでありますが、整備される以前においても行政の面でいろいろなされておりますね。たとえば生活保護については生活保護法によって現実にその適用は外国人にも認め…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 そこで、時間もなくなったのですが、今回の条約加入によって国内法的に今度は整備されるわけですね。そこで、たとえば国保の適用等についても、今回は御承知のとおり難民にすべて適用される。従来の協定永住者は適用される。あと残った外国人は市町村に条例があったならば適用される。しかし、市町村に条例がない場合にはその他はみんな適用されない。この際、この白地をみんな埋めるような措置はできないのですか。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 市町村の財政だけを言われると、じゃ、今度は難民を認めてみんな適用させるんだから、市町村の財政に関係ないとは言えませんな。そういう意味では、単に市町村の財政だけではなくて、この難民条約に入ることによって国内法を整備するということでございますから、やはり国際的な人権規約にも加入しておる関連もありますし、難民条約に今度加入して国内法的には社会保障も外国人に適用させようという、そこらのことを先行させて、市町村の財政次第だという議論は…
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 一般法にはなじまないという議論だけれども、たとえば生活保護法とか国民健康保険法はちゃんと従来から外人の適用をもうすでにやっておる。国年だけがなじまないというのはちょっとわからないですね。同時に、内外差別をしないというのが今度の条約によって発効するわけでありまして、今度たとえば在日外国人の皆さんに特別措置をするということは、何も日本人そのものに差別をつけることじゃないと思いますね。そのあたりがちょっとわかりませんね。
第94回 衆議院 法務委員会外務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○米沢委員 たとえば外国から帰ってくる日本人についても場合によっては法の適用がない、それは法の不備なのであって、その法の不備を今度はそのあたり一挙に解決すればいいと私は思うのですよ。何も現在の法の不備を盾にとって、そういうことで認めてないから今度外国人に適用するのはけしからぬ、こんな議論はおかしいのであって、法そのものの不備なのでありますから、その問題もこの問題と一緒に一挙に解決したらどうなんですか。 同時に、難民が今後どういうかっこう…