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民主党・無所属クラブ農林水産副大臣衆議院参議院
総発言数
3,936
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
農林水産副大臣
直近の発言日
1991/07/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会81 件・81%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 郵政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 3,936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,936 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 先ほどの質問といいますか、委員長に対するお求め、これは同じでありまして、やはりそれぞれの委員会が国政調査権を独自に持っているわけですから、参議院で出されることがほぼ確実と私の方は見ておりまして、参議院で出される前に、みずから衆議院の方で出すのが国会の権威を高める方法で、参議院の方で出されて嫌々出すよりも、みずから自主的に衆議院の方で一刻も早く出すべきだというふうに思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 野村と日興の本社の紹介によって岩間カントリーの会員権預かり証、これを二十億円ずつ両社の子会社が購入をした。そして同じように、両社の子会社が両社の本社の紹介によって計三百六十二億円の融資を行った。相手が元稲川会の会長であるという点についてですが、この預かり証の購入と融資の事実、これを大蔵省が一番最初に知ったのはいつでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 昭和五十六年五月十一日の通達、これに伴う事務連絡で「顧客のための保証、斡旋等の便宜供与の報告について」というものがございまして、こういう今言ったような紹介を含めた顧客の融資についての関与は大蔵省に報告せよという通達がございますが、そうしますと、この通達に日興、野村とも違反したということになりますか

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 そうすると、大蔵省の指示にもこの点でも違反した。しかし、また同時に大蔵省はそれを見逃してしまった、こういう責任もあるわけですね。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 初耳ですが、今の融資の紹介、融資のあっせん、それから預かり証の購入についてのあっせん、これについての報告をしなかったという点も今度の処分の対象事由になっているのですか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 そして、この融資金ですが、いずれも日興クレジットあるいは野村ファイナンスから石井隆匡名義の住友銀行の高輪支店に振り込まれて、それが直ちに住友銀行の高輪支店において自己あて小切手化された後に、それがいずれも日興と野村の本社に渡って、日興、野村の本社がその小切手を取り立てている。こういう事実は大蔵省、もちろん承知しておりますね。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 今の事実も知らないということですが、そうしますと、先ほど言った大蔵省の指示に反した行為を、つまり、報告すべきであったのに報告しなかった、その指示に反した行為を見逃してしまった大蔵省の責任、これはまだそのままですか、それともこの前の処分の中にそれも入っているのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 だから、端的に答えていただきたいのですが、その点は今度の処分の中に、大蔵省の方の処分事由として入っているのか、それとも入っていないのか、その点だけです。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 監督全般に欠けるところがあったとしても、その中身をはっきりしない限りは処分の程度も時期も出てこないと思うのですね。やはり具体的にどういう点で監督不十分があったのか、それを明確にしなければいかぬ。今の事務連絡に違反した、それを見逃した、その責任が今度の監督不十分の中に入っていて、それも含めて処分されたのかどうかを聞いているのです。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 これを細かいと考えられると困るので、暴力団に対して物すごい多額の、三百六十二億円と四十億円ですから四百億円という額を融資したり、あるいは預かり証購入という形で渡して、しかもその金がまた日興、野村本社の方に直ちに戻っている。こういうことを細かいというふうに考えられるのはちょっとおかしいと思うのですが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 暴力団とのかかわりは、今も大臣おっしゃるように非常に大きな問題で、これがこの通達に伴う事務連絡どおりに直ちに月末ごとに報告されていれば防げたはず。大蔵省がそれを直ちに知って、それに対する対処をとれたはずなんです。それで大きな問題だと言っているわけです、この大蔵省の通達、事務連絡に違反した行為、それをまた見逃した行為というのは。その点はいいです。 そして、預かり証の二十億円ずつの購入ですが、私はこれも法違反、法違反どころか明確…

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 蛇の目の方でさえ価値がないといって購入を拒否している。検察庁も紙切れ同然で全く価値がないと言っているものを、野村、日興の本社の紹介によって、その子会社が二十億円という多額の金を出して購入した。これはまさに、今度イトマン事件でも逮捕されましたけれども、自己もしくは第三者を利する目的でその任務に背いて会社に財産上の損害を与えた商法の特別背任罪に当たる、こう言わざるを得ないと思うのですが、大蔵省、その点の認識はどうでしょうか。これ…

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 三年後に買い戻すということを前提にして、そして、それ自体は紙切れ同然で価値がないとするならば、じゃ、融資というふうに大蔵省は考えておられるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 必ず買い戻すものということでもないとするならば、やはり先ほどの特別背任、この可能性が非常に強くなるというふうに思うわけですが、少なくとも今度の事件に関して法令違反がないという、そういう前提はここでも崩れるんじゃないでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 無価値であるというのは検察庁が明確に言っていることなので、それに対して必ずしもそうは言えないということですか、今の答えは。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 どうも質問に端的に答えてほしいのだけれども、検察庁が明確に公判廷で公式に言った全く価値がないということ、これは必ずしもそう言えないと判断しているのですかという質問なんです。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 検察庁の判断は、今断定できない。つまり、同じ国家機関の中で判断の違いがある、こういうふうに聞かざるを得ないわけです。 刑事局長の方にお聞きしますが、この点の特別背任の疑いについて捜査に着手しているのか、それとも着手しているかどうか言えないのか、その点どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 すると、捜査に着手しているかどうか言えないというふうにお聞きしておきますが、全く価値がないというのは検察庁の明確な考えで、今の大蔵省の言っている、まだ断定できないという立場とは違いますね。それはそうでしょう。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 検察庁の現時点での考え方、これから証拠によって証明しようとしている考え方、それは全く価値がないという考え方で、それを証明しようとしているわけでしょう。だから、全く価値がないという考え方に立っていることは事実でしょう。それと、今大蔵省が言ったように、まだその点が断定できないというのとは、それはもちろん国家機関の中で意見の違いがあってもいいのですけれども、その違いがあることの事実を確認せよと言っているのです。

日本社会党・護憲共同1991/07/25

120衆議院 大蔵委員会 第19号

○筒井委員 日興の方で結局計五回に分けて二百二億円を石井隆匡名義に融資をした。野村ファイナンスが三回に分けて計百六十億円を石井に融資をした。これらの資金がいずれも直ちに野村、日興の方に渡って、そして東急電鉄株の売買に使われたわけですが、これを先ほど何か証券局長は通達違反ではないとおっしゃっておりますが、五十六年五月十一日の通達によると、証券会社が顧客の資金に関して保証とかあっせんとかの便宜を供与することが過大となれば、過度の投機的取引を…