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日本共産党衆議院
総発言数
8,581
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2023/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 20 を表示
日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 最悪、大変なことになるわけです。メルトダウンということになります。 原発の非常用電源設備を結ぶ電気ケーブルというのは、火災によって機能を喪失することを防ぐために、規制基準の一つ、位置、構造及び設備に関する基準という中で、保安電源設備の多重性が損なわれないように、ケーブルの系統分離を求めているということであります。 さらに、火災防護に係る審査基準、火災防護審査基準では、ケーブル相互の系統分離を行って、火災区画内又は隣接火災区画…

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 今言われたブラウンズフェリー原発一号機ケーブルの火災というのは、アメリカのアラバマ州の原発ですけれども、ケーブル分電室と原子炉建屋の三か所で火災となった。今委員長が言われたような形で、そういう中で、その事故を契機にしてということで、たしかあれは一九八〇年ですか、指針を作った。それが今に至っているということでよろしいんですか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 美浜三号機の火災防護ケーブルというのは、設工認、設計と工事計画の認可、つまり、規制基準や審査基準どおりに施工されているのかいないのか、その点はどのようになっていますか。基準どおりに施工されているのかどうか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 対応と対策についてはまたこれから伺いますが、今、要は、質問に対しては、美浜三号機については基準どおりに施工されていないということを確認したということであります。 規制庁は、美浜三号機以外の稼働中の原発、高浜三、四号、それから大飯の三、四号、伊方の三号、それから川内の一、二号、玄海の三、四号と、あわせて、現在、使用前検査中の原発の高浜一、二号機の火災防護ケーブルの状況について現場確認を行っているということでありますが、その結果…

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 発火源があるかないかは、別に基準の中には入っていないはずです。 美浜三号機以外にも、伊方三号機を除く稼働中か使用前検査中の十原発には、規制委員会が認可した設工認に従ったA系とB系のケーブルの系統分離の施工がなされていない。私、三月二十九日の規制庁が規制委員会に出した報告を見ると、そう書いてある。つまり、設計どおりに電気ケーブルが引かれていなかった、発火源の問題じゃありません、そういうことですね。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 系統分離対策が行われていない、つまり基準どおりに、設工認のとおりになっていないその電線管の物量、長さというのは、それぞれ何メートルになりますでしょうか。一覧があったと思うんですけれども、それを紹介してください。規制庁からどういう報告を受けているか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 今数字の紹介がありましたが、私も足し算してみて、この表でやったんですが、合計すると、実に一万一千八百四十メートルです。何と十二キロ近くに及ぶというところで、そういう基準に基づくものになっていない。信じられない長さで、火災防護のための系統分離対策が取られていないまま、原発が稼働中か稼働させようとしているということであります。 これらは規制庁の検査官が全てを現場で確認したんでしょうか。十二キロ。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 全部は見ていない。重要度というのは、また判断があるわけで、基準は一つなんですけれども、抜取りで見ている。規制庁が直接全てを現場確認したわけではないということであります。 山中委員長、火災防護の観点で、系統分離がされていないこの状態というのは、原発の安全を確実に確保できていると断言できるんでしょうか。基準を作ってやっているわけですからね。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 でも、基準を設けていて、そのとおりになっていなくて、いや、多層でいろいろやっているから大丈夫と言うわけですけれども、じゃ、基準というのは何のためにあるのかということになりますよね。 だから、やはり、基準どおりになっていないということ自体は、安全を確実に確保できるとは言い切れない、少なくともそこのところはあるんじゃないんですか。そうじゃなかったら、何のために基準を作っているのかとなっちゃいますよね。 多層で、いろいろなことがそ…

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 安全の重要度というのは、基準というのははっきりしているわけで、重要度を判断する、誰がそれをするのか、後でも聞きます、そういう問題になっていく。 そもそも、規制委員会が工事計画の認可をした状態と異なるケーブルが大量に十二キロにわたって存在していることが、再稼働前の使用前検査段階でなぜ判明しなかったんでしょうか。ちょっとこれは本当に疑問なんですけれども。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 じゃ、使用前検査というのは誰が行っているんですか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 それでいいんですか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 私が理解しているところでは、事業者が検査をして、その結果を検査官が確認するというふうに今なっているんじゃないかと思うんですけれども、そうじゃないんですか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 三号機はそういうことでしょうけれども、それ以外のところで、今、十二キロにわたる話を議論していたので、また三号機だけの話をされているんだけれども、その全体にわたって大量にこんなにあることがなぜ使用前検査で分からなかったんでしょうかという質問ですので、そこのところは、じゃ、美浜三号機はそういうことかもしれませんが、それ以外は新規制基準ですから、事業者が行って、それを検査官が確認しているということですか。それでいいんですね。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 ですから、それはさっき委員長自身が言われた、新規制基準の下では事業者が行って、検査官がそれを確認しているという制度になっておりますと。そういう形でやっているということですよね。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 よく分からないんですけれども、新規制基準で今やっているわけですよね、再稼働をやっているところも、それから、これからやろうとしているというところもそうですけれども。その下では、だから、委員長がおっしゃったとおり、事業者がやって、検査官がその結果を確認するということでやっているのが新規制基準だと。それに基づいてやっているということですよね。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 旧制度ですか。(山中政府特別補佐人「そうです」と呼ぶ)今動いているやつ。新規制基準に適合しているかどうかでやっているんじゃないの。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 じゃ、伺いますけれども、安全上の重要度が低い箇所だと判断して、使用前検査において現場確認する部位としては選定していなかったのは誰ですか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 じゃ、使用前検査を行ったのも、その検査において現場確認部位として選定しなかったのも規制委員会ということになりますか。

日本共産党2023/05/12

211衆議院 経済産業委員会 第14号

○笠井委員 二〇一七年の法改正、さっき言われましたけれども、それで使用前検査は事業者が行ったものを規制委員会が確認するという、そういう仕組みに変わったというのが、今、その後の話ですけれども。 じゃ、検査官が火災防護ケーブルを全部直接検査しなかったからこんなことになったということになりますか。