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特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授(客員)参議院衆議院
総発言数
57
直近の所属会派
直近の役職
特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員/U3イノベーションズ合同会社共同代表/東北大学特任教授(客員)
直近の発言日
2022/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 57 件の標本
  • 経済産業委員会19 件・33%
  • 原子力問題調査特別委員会14 件・25%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会12 件・21%
  • 資源エネルギーに関する調査会12 件・21%

※ 全 57 件のうち直近 57 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

57 17 を表示
国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授(客員)2022/06/08

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○竹内参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 安心をつくるというようなところに全く正解はないといいますか、誰もが試行錯誤しているところではないかというふうに思います。 ただ、申し上げたいのは、この試行錯誤をして、コミュニケーションを取ろうとしていること、姿を見せること、とにかく、地域の方たちの、立地地域の方たちの不安に寄り添うと言うとちょっと安っぽい言葉になってしまいますけれども、対話をするという姿勢を、規制委員会、規制機…

国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授(客員)2022/06/08

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○竹内参考人 御質問いただきまして、ありがとうございました。竹内でございます。 まず、原子力規制が今までしっかりなされてきたかの評価、なかなか難しいところではございますけれども、先ほども意見陳述の中で申し上げましたとおり、大変な混乱の中で新しい規制基準を策定をし、そして、少ないとはいえ再稼働を進めてきたというようなところ、これは当然評価をされるべきであろうというふうに思います。 ただ、よりよくすることはできるというふうに思っております。…

国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授(客員)2022/06/08

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○竹内参考人 御質問いただきまして、ありがとうございます。 費用便益分析、非常に重要なところでございます。 先ほどおっしゃっていただいた、決められた基準よりも緩いあるいは厳しいといったような、そういったところに恣意性が働くといったところは、これは考える余地はないというか、認める余地はないわけでございまして、どうやってその基準を満たすかの満たし方において効率性を高めるというようなところが非常に重要でございます。 ちょっと原子力の例でぱっと…

国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授(客員)2022/06/08

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○竹内参考人 ありがとうございます。 行政の費用便益分析というところ、これは原子力だけに求めるというようなところでは本来ないものだというふうに思っております。 我が国の規制行政において、そもそも規制の費用対効果といったようなところ、私の専門でございますと環境行政ですとか、そういった様々なところがあるわけでございますけれども、費用便益分析というものが十分できているというふうに感じることは余り多くございません。ですので、原子力行政にだけこれ…

国際環境経済研究所理事/東北大学特任教授(客員)2022/06/08

208衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○竹内参考人 ありがとうございます。 端的に申し上げます。 私も、論点を明確にしていくということの改善は非常に重要なことだと思っております。 今まで、ともすると、規制側と事業者側が疑心暗鬼といいますか、これなら大丈夫なんだろうかというようなところで非常に時間を浪費していた。 繰り返しになりますが、国民のための審査でございますので、こういった形で、より安全性を高めるということで論点を明確化するということは、どんどん機会を持ってやっていった…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御紹介いただきましてありがとうございます。私、国際環境経済研究所あるいは幾つかのシンクタンク、大学等でエネルギー・環境問題を研究しております竹内と申します。今日は貴重な機会を頂戴いたしまして、ありがとうございます。また、ちょっと体調を崩しまして、ちょっと多分お聞き苦しいところがあろうかと思いますけれども、御容赦をいただければ幸いでございます。 私からは、日本のエネルギーミックスをめぐる諸問題と題しまして、長期的な…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問頂戴いたしまして、ありがとうございます。 今いただきました二〇三〇年エネルギーミックスの実現性ということでございますけれども、これ、原子力にかかわらず、全ての電源について非常に難しいというのは、まず、自由化をしておりますので、政府が描いたビジョン、これを基に発電事業というのはもう自由化市場になっております。どういう補完的な政策をと、そちら側に誘導していくのかというようなことで、今までのように政府が規制をして…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。お答え申し上げます。 まず、エネルギーミックスを設定したときの前提条件として政府は何を示したのか、そこをきちんと踏まえる必要があろうかというふうに思っております。 政府としては、まず、非常に化石燃料依存になって下がっているエネルギー自給率、震災前は原子力、カウントできます、自給率の中にカウントするというのが国際ルールですから。原子力が自給率の中に含まれ、二〇%程度日本では…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) ありがとうございます。御回答申し上げます。 ただいま三浦先生おっしゃっていただきましたとおり、政府が一つのシナリオを描いて、一つの数字を出してこちらに国を誘導していくということが非常に難しい時代にもう既になってきているというふうに思います。 この本の冒頭にも、実は二つの未来というものを小説仕立てで書いたんですけれども、悪い未来というのは、人口減少に伴ってだんだん電力需要が減っていく、そういうだんだんと沈んでいく絵…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) ありがとうございます。 私も毎年COPの場に行っておりまして、日本が貢献するというのは、どうしても日本の国内での削減目標、今でいえば二〇三〇年二六%削減というところにとらわれがちではございますけれども、先生がおっしゃっていただいたとおり、日本の省エネ技術で世界に貢献すると。 ただ、これが国際交渉の中でどれだけ認められるかというのは非常に不透明なところがございます。日本の省エネ技術というようなことで世界に売ろうとし…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 原子力事故の被害というものをどう見るかというのは、それはもう皆様の気持ちの問題になりますので、これは私が御回答申し上げることでもないかもしれません。非常に甚大な事故であるということはこれは間違いがございませんし、きちんとそれに対して対処をしていく、できる限りの賠償なり支援なりというものをして福島の復興につなげていくということが現状のエネルギー基本計画にも書かれていると私…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。まず、二点御質問いただいたということでよろしいでしょうか。 原子力の損害賠償制度についての話ということでございますけれども、その原子力の損害賠償ということにつきまして、元々ありました原子力損害賠償制度が非常に機能しなかったというようなこと、これは確かに明らかでございますけれども、その後に機構法と通称言われるものを、制度を立ち上げて、国が長期間ある意味無利子で東京電力に資金…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 まず、原子力の中でのコストでのバックエンドコストでございますけれども、先ほど大島先生のプレゼンテーションの中にもございました二〇一五年当時のコストの検証の中にも一応もちろん織り込まれてはおります。ただ、もちろん上振れあるいは下振れというようなこともあるというようなことはございますけれども、ごめんなさい、ちょっと詳しい数字、今ぱっと出てきませんけれども、一点、それのものが…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 いろいろな見方あろうかと思いますけれども、今、既に我々は原子力発電を利用してきて、一定程度の使用済核燃料というものももうあるというようなことで、これを少しでも増やすべきではないというようなことも一つの考え方であろうと思いますが、やっぱりボリューム感を持って議論する必要があるというふうに思っておりまして、百万キロワット級の原子力発電所を例えば一年間再稼働して追加的に出る使…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) ありがとうございます。ちょっと、三ついただきましたので、早口になりますことを御容赦ください。 一点目のドイツの脱原発と脱石炭の両方を追いかけていることについての困難に直面しているということでございますけれども、ちょうど昨年のCOP、国連の気候変動交渉会議がドイツのボンで開催をされまして、そちらに私も参加をしてまいりました。ドイツは、実は二〇二〇年の目標として掲げた温室効果ガスの削減目標、これもう達成無理だというよ…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 再生可能エネルギーを主体にし、その調整役としてというようなところというのは考え方としてあろうかと思いますし、現状でも再生可能エネルギー、例えば九州の地域では再生可能エネルギー相当量入っている。再生可能エネルギーを優先して使うために火力発電をでき得る限り絞って、ただ、ごめんなさい、火力発電もゼロにはできないんです。何かあると、例えば太陽光の上に雲が掛かったら太陽光発電から…

特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・主席研究員2018/04/11

196参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

○参考人(竹内純子君) 御質問いただきましてありがとうございます。 原子力が安定電源なのかどうかという今の吉岡先生の、私もお目に掛かったことございますけれども、御意見伺ったことはありますけれども、何というんでしょう、原子力が大きいからそれがなくなったときの穴が大きいというのは、それは原子力の電源としての性質というよりは、その原子力というものに過度に依存したエネルギーミックスの失敗であって、原子力の電源としての特性ではないように私は思って…