竹中美晴
会議録に記録された「竹中美晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 361 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経済局長
- 直近の発言日
- 1997/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業5 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 決算委員会14 件・14%
- 財政・金融委員会6 件・6%
- 国土・環境委員会1 件・1%
※ 全 361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 加工原料乳保証価格等の算定に当たりましては、まず配合飼料価格でございますが、昨年の価格算定に当たりましても、当時配合飼料価格が上昇局面にございまして農家の不安も大きい状況でございました。そうした状況を踏まえまして、配合飼料価格についての農家負担の見通しといいますか、これを最大限に織り込んで算定した経緯がございます。今回、平成九年度の価格算定に当たりましても、そのあたりは十分算定に配慮していく必要があろうと考えてお…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 保証価格の算定におきます家族労働費の評価の問題でございますが、これにつきましては、従来から酪農労働の周年拘束性というような特殊性にかんがみまして労賃単価の評価がえをやっているということであります。 具体的に申し上げますと、家族労働時間につきましては男女を区別しない家族労働時間、それから男女を区別していない製造業五人以上規模の水準の現金給与総額、これをすべて足し上げまして、これを実労働時間で除して求めた労賃単価、そ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 加工原料乳の価格につきましては、法令の規定によりまして、明日の畜産振興審議会の御意見を聞いて決めるべく、ただいま精査、検討を鋭意進めているところでございまして、現時点でこういう姿というのはまだお示しできる段階に至っていないわけでございます。
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 私ども、ちょっと具体的に、その場に居合わせておりませんでしたので確認できる立場にないわけでございますが、一般的な情勢として、行財政改革等について世の中の関心が高まっているということを申し上げたのかなと想像いたします。
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 飲用乳価の交渉結果等につきましては、各地方の状況について折に触れ伺っているところでございます。私どもとしましては、当事者間が十分に話し合われて納得できる価格で合意できるように、常に当事者間の話し合いが行われるよう期待しているところでございます。
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 乳製品の需要でございますけれども、確かに乳飲料需要の伸び等を背景にいたしまして、脱脂粉乳は堅調に需要が伸びているという面がございます。 ただ、その一方でバターにつきましては、これはひところほどの過剰在庫はかなり解消されてきたわけでございますが、しかし、今年度だけをとってみましても、年度末在庫の見通しというのは当初の見通しほどではない。まだ完全に適正在庫という水準には至ってない、そういう面もございます。そういった点…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○説明員(竹中美晴君) 口蹄疫につきましては、人間には影響はないわけでございますが、家畜にとっては大変怖い病気であるということで、我が国としましては台湾の衛生当局から通報がありましてから、直ちに偶蹄類の動物なり畜産物の輸入禁止措置を講じているところでございます。 それから、国内の体制ということでございますが、国内の畜産関係者あるいは家畜防疫関係者等に対しましても、情報の提供なり防疫体制の強化等につきまして指導をしているところでございます…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 家族労働費の評価の問題でございますが、酪農における、特に飼育家族労働につきましては、その労働が年中無休であるとかあるいは拘束的であるという特殊性がございます。そうしたことも十分勘案をいたしまして、保証価格の算定におきます特別な配慮として、主要加工原料乳地域における製造業五人以上規模の労賃で評価がえしているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 価格算定に用います乳量の問題でございますが、保証価格の算定におきましては、それが財政支出を伴う行政価格でございまして、一定の規格のものについて価格を設定する必要があるということから、現在、乳脂率三・五%に換算した乳量百キロ当たりの生産費を基礎としているところでございます。 これを御指摘のように無脂乳固形分等、乳成分を加味した乳量に変えるべきである、そういう御意見かと思いますが、現状ではこの乳成分取引はまだごく一部…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 酪農ヘルパー制度につきましては、酪農家の労働を軽減するという意味で大変有効な手段の一つというふうに考えております。そういう観点から、国といたしましても既に御存じのとおり、平成二年度に利用組合の運営費助成等のヘルパー制度の支援のための基金を造成いたしまして、それ以来各般の施策の充実を図ってきているところでございます。そうした施策を活用して、ヘルパーが十分活用されるように我々としても取り組んでいきたいと考えております…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 加工原料乳の限度数量の設定に当たりましては、法律の規定に基づきまして生産者補給金を交付しても確保すべき加工原料乳の最高限度という考え方を基本にいたしまして、最近の生乳の生産事情とか飲用牛乳や乳製品の需給事情、そうした経済事情を十分考慮いたしまして、明日開催されます畜産振興審議会の御意見も聞いた上で決定してまいりたいと、そういうふうに考えております。
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 生乳の流通でございますが、最近、県域を越えた広域流通ということがふえてきておるわけでございますが、今後、国際化の進展を踏まえまして、我が国の酪農、乳業の国際競争力の強化を図っていきますためには、こうした生乳の広域流通に対応した集送乳の合理化を図りますとともに、季節的な需給ギャップ等により生じました余剰生乳の適切な処理が重要な課題になってきております。 そこで、県域を越えたブロック単位での需給調整体制の整備という観…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 今我が国畜産は、食肉や牛乳等の安定供給という基本的使命に加えまして、地域社会の維持等、多様で重要な役割を果たしております。一方、ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施など、国際化の進展、消費者ニーズの多様化等、我が国の畜産を取り巻く情勢はかつてに比べ大きく変化いたしております。 そうした中で、畜産をめぐる最近の状況を見ますと、農家戸数は減少しているわけでございますが、飼養規模が拡大しておりまして、最近におきましてはお…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 全酪連の長岡工場におきましては、三月九日に、生乳に脱脂粉乳、生クリーム、水を加えたものを牛乳として販売していたということが判明したところでございます。 今、先生のお話にもございましたように、関係者が飲用牛乳の消費拡大に懸命に取り組んでおります中で、こういう牛乳に対する著しい不信感を招来するような不祥事が起きましたこと、本当に大変遺憾に存じておるところでございます。 農林水産省といたしましては、事件の発生を承知いた…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 私どもとしまして、生産コストの低減と品質の向上ということは必ずしもミスマッチというものではないのではないかというふうに考えております。 まず、労働費の低減のためには労働時間の削減ということが必要でございますが、そのためには飼養管理等、作業体系の見直しでありますとか、フリーストール・ミルキングパーラーあるいは自動給餌機といったような省力化施設、機械の導入あるいは共同作業の実施による作業の効率化、そういったことを通じ…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 確かに先生御指摘のとおり、農業とか畜産におきましては、そういう愛情といいますか非常に細やかな心配りを持って家畜を育て、果樹や野菜を育てるといった面があることは事実であろうと思います。それはそれで大変そのとおりだと私も同感するところでございます。 ただ、現在畜産で問題にされますのは過剰労働時間ということでございますので、先ほど申し上げさせていただきましたのは、そういった多過ぎる労働時間への対応という観点から申し上げ…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 御指摘のように、飼料穀物、配合飼料の原料といたしましてほとんど我が国は輸入しているわけでございますが、その安定確保を図りますためにおおむね一カ月分を備蓄として確保しているところでございます。 これは通常想定し得ます主要国の不作が我が国に及ぼす影響といったものも考慮し、あるいは現実に一九七三年に起こりました米国の大豆輸出規制も実質一カ月程度の輸出規制であったといったこと、あるいは主要な輸出国の港湾ストライキみたいな…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) ただいま御指摘ございましたようなメリットを考えましても、自動給餌機のような効率的生産に必要な施設、機械を導入していくということは、今後の課題であろうと考えております。 その場合に、個人施設でございますのでなかなか補助事業というわけにはまいらないわけでございますが、この種の施設につきましては、ウルグアイ・ラウンド農業合意も受けまして、今後、一層の生産コストの低減とかあるいはゆとりある畜産経営を実現していくというよう…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) ただいまいろいろ御指摘をいただいたわけでございますが、畜産ということで考えました場合に、農家戸数、飼養頭数、いずれで見ましても、中山間地域のウエートはほぼ五割を占めているところでございます。そういう意味で、中山間地域は畜産にとりまして重要な地域であるというふうに考えております。 ただ、御指摘ございましたように、一般的な意味での規模拡大とか合理化というのはなかなか進まない面がございます。ただ、中山間地域にはまた中山…
第136回 参議院 農林水産委員会 第4号
○説明員(竹中美晴君) 御指摘いただきましたような里山等を活用いたしまして、蹄耕法等によりますいわゆる山地酪農的なものでございますが、農林水産省としましても各般の施策を講じまして御支援をさせていただいておるところでございます。面的な広がりとかという面では大変ふえているといったようなことではございませんが、地域地域でそれなりに大変御熱心に取り組んでいただいている酪農家等もあるところでございまして、私どもも引き続きできる限りの御支援をしてい…